愛知 岡崎公園に 行ってきました (5/7)
薄紫のシャワー 五万石ふじ 1,300平方メートルの藤棚。
藤棚 大き過ぎて 全体像を写せません。
藤棚の下をながら ところどころで写しました
花房が約1mと長く 下を歩くと 顔にあたります
岡崎城
ここに来るときはに入れなくて 遠いところのに停め でここまで来ていました
今年は ここも 人が少なく も空いていました
きょうは 「グレート家康公『葵』武将隊」のパフォーマンスが催されていました
ここから 2kmほどのところにある 徳王神社
花房六尺東海道一の石碑
残念ながら 花は散り盛んでわずかに残っているだけでした
徳川家康が本拠地として若い時代を織田信長と今川義元に挟まれて過した城ですね。東北、関東だけかと思っていましたが、中部、近畿も観光する人が減少しているようで寂しいです。「岡崎五万石」と言う唄もありました。(笑)
ええ その岡崎城です
「鳴くまで待とう 時鳥」家康 好きなんです
以前教えていただいた お近くの藤(個人宅)も
行きたい…と 気になっています
お忙しいところありがとうございます
きょうは が激しくなるようです
ご注意くださいね
紫のカーテンのような藤。なんとも贅沢です。
いい色の紫は、みていると、ああいう大人になりたいと感じます。
すてきな一枚でした。ありがとうございます。
もう14年もご無沙汰です、写真ありがとう
見に来る人も激減町の天然記念物に指定しておいて・・・
情けない地方の行政です
僕の地元に来られたんですネ!
あの近くは、あまりないので、
桜の時期とか、1番ひどいのは、夏の花火で、通行止め
僕たちは、混む時期は近寄りません
藤を見に行きたいなぁ・・・と思っていたので、
なんだか特をした気分になりました。
有難うございました。
それにしても見事な藤ですね。
ここもやっぱり観光客が少ないのですかぁ・・・
藤棚の下に入れば 360°紫の世界です
ムービーを撮っておけば
どれほど広いかをお知れせできたのに
うっかりして 残念ですぅ
母が亡くなったときに濃紫の着物の仕付を解いて
掛けて見送りました
以来 紫をみると母を思い出します