相手を信頼できないくせに、それでもどこか信じたくてずっと待ち続ける・・・
泣きながら、このケータイ投げちゃおうかとも思った。
胸が、痛いなぁ・・・
でも、この状態じゃいけない。一歩進まなければ・・・
時には、悪役を演じなければいけない。
それが、好きだった人に対する優しさでもある・・・と私は思う。
なーんて、そんなカッコいい事は、ただの強がり。
私が私であるためにそうしたかっただけだ

じゃ、本来の自分とは何ぞや?????????
よく分らんけど、好きな事に没頭しよう

何か見えてきそうな気がするよ

とりあえず、チクチクと胃に突き刺さっていたものがとれたような気がする
今日は風が強いなぁ・・・
痛いの、痛いの、飛んでけ~~~~~
