今日は、こないだの土曜日以来、久々に歌を歌った。
実は、あれから、ずっと日常会話での発声を研究していたのだ。
バイトをしてる時の接客の発声、母や知り合いと話してる時、子供との会話など、それぞれ、話し方を変えてる気がした。
特に子供との会話は、高めの声でキンキンしていて悲惨だ・・・
で、今日歌ってみたら、台詞から歌に変わる時や、高い音域から低い音域に違和感を感じていた箇所が、かなり楽に歌えるじゃありませんかぁ~~~
要するに、楽に発声できるゼロな状態に気付いた為、いつでも高い音域にいけるし、すぐゼロに戻ることができる。
うん・・・そんな気がする
“あ”は出来てるかどうかは自分ではよくわからないけど、でも方向は見出せたと思う。
あ~、こういう時Oさんが近くだったら、「これでいいですか」って聞けるのに・・・
でも、日常会話で、こんなに変ってくるとは・・・
おっと、まだまだ手は緩めちゃいけない。
体にしっかりなじませないとねっ
そして、私に与えられた少女役ももう少しで、掴めそうなんだ
子供をもっともっと見て、研究じゃ
実は、あれから、ずっと日常会話での発声を研究していたのだ。
バイトをしてる時の接客の発声、母や知り合いと話してる時、子供との会話など、それぞれ、話し方を変えてる気がした。
特に子供との会話は、高めの声でキンキンしていて悲惨だ・・・
で、今日歌ってみたら、台詞から歌に変わる時や、高い音域から低い音域に違和感を感じていた箇所が、かなり楽に歌えるじゃありませんかぁ~~~
要するに、楽に発声できるゼロな状態に気付いた為、いつでも高い音域にいけるし、すぐゼロに戻ることができる。
うん・・・そんな気がする
“あ”は出来てるかどうかは自分ではよくわからないけど、でも方向は見出せたと思う。
あ~、こういう時Oさんが近くだったら、「これでいいですか」って聞けるのに・・・
でも、日常会話で、こんなに変ってくるとは・・・
おっと、まだまだ手は緩めちゃいけない。
体にしっかりなじませないとねっ
そして、私に与えられた少女役ももう少しで、掴めそうなんだ
子供をもっともっと見て、研究じゃ