正反対！？

　　　　　　　バイト先の看板つばめ達

　　　　　　　日に日に、丸々としてきてます。
　　　　　　　朝から暑い日が続いてるけど、
　　　この子たちを見るのが、励みになっている。

　　　　　掃除をしながら、下から眺めていると、

　　

　　　　　　上からこんな感じで私を見ている

　　　　　　　　　　 こんなに暑いのに、
　　　　　　とっても元気に親からの餌をねだる。
　　　　　
　　　　　　大きなトンボを親からもらった子は、
　　　　　　食べれるか見てて心配だったけど、
　　　　　　　時間をかけて飲み込んでいた。

　　ってちょっと仕事サボッてるのバレバレ？(￣∇￣;)

　　　　　　　　　　　　今日はもう、
　　　　巣の端っこに止まっていたりしてたから、
　　　　　　　　　巣立つのはもう間もなく

　　　　　　　　　元気に飛び回れ～～～

　　　　
　　　　　　　で、このつばめ達と正反対
　　　　　　　　と言っても過言ではない、
　　　　　　　　　　我が家の猫たち・・・

　　　昼間は氷から離れる事が出来ずダレダレ

　　　　　夜になって、冬眠から目覚めたように、
　　　　　　のそのそとベッドの下から出てきた。

　　　　　と言っても、部屋は涼しいハズなのに、

　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　エアコンの風が当たる所で、

　　

　　　　　　　　　　　　ダレダレ・・・

　　　　　　　ま、人間でも、くたばる暑さだから、
　　　毛皮を着てる君たちがくたばっていても仕方がない。

　　　　　　近いうち、部屋に日が入らないように、
　　　　　　　　　よしずでも買ってきます。
　　　　
　　　　　　　　あれ？窓に立てかけるのって、
　　　　　　　　“よしず”だったよね(ーー;)???
　　


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暑さ対策、氷を設置！

　　　　　　　　今日は、昨日予告した通り、
　　　　　　　　猫たちの暑さ対策を試みた　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　まずは、凍らせた２ℓの水。
　　　　　　　　　　（２つ作りました）
　　　　　昨日の昼から凍らせたので、カチカチ
　　　　　　　　　　　　　　これを、　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　タオルで、包む。

　　

　　　　で、上からプラスチックのボックスをかぶせる。
　　　　　　　　　　　ここが、ポイント

　　　　　　　　ボックスが蓋つきならいいけど、
　　　　　　　　　ポコみたいに横着な子は、
　　　　　タオルを引っ張って取ってしまうからね　　　　　　　　　　

　　

　　　　　　　　　早速ポコチェックが入る

　　　　でも、ポコには何か良くわからないようだ。

　　　　　　　チャムは相変わらずベッドの下。

　　

　　　　　　　　　　傍に置いてみたら・・・・・　

　　

　　　　　　　　　　　　　“目は、

　　

　　　　　　　　　　口ほどに物を言う”

　　　　　　　　絶対、こう思ったと思う

　　

　　　　　　　　ヒンヤリして気持ち良いのか、
　　　　　　　　そのまま眠りに入りました

　　　　　　　　　　　　さすがチャム
　　　　　　　　　良く分かりましたぁ～～～


　　　　　　　　　昼に部屋に戻って見ると、

　　

　　　　まだ、ここで気持ち良さそうに寝てました。

　　　　　　　　　氷は溶けたかと思ったら、
　　　　まだ、真ん中に大きな氷の塊が残ってます。

　　　　　　　　　タオルで包んである為、
　　　　　　　思ったより、露ぶかないし・・・

　　　　　　　　　　　こりゃいいわ

　　　　　　　もちろん、明日も実行します



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猫、伸びきってます・・・

　　　　ベッドの下で、伸びきってる猫たち (°∇°;)

　　　　今日も昨日と変わらないぐらいの猛暑

　　　　　　日当たりが良すぎる私の部屋では、
　　　　　　　　　猫たちにはベットの下が、
　　　　　　　　　かろうじていいらしい　　　　

　　

　　　　　　　　　でも、この寝姿から行くと、
　　　　　　決して、涼しいわけではないようだ

　　　　いつも、お出迎えしてくれるチャムだけど、

　　

　　　　　　　背中を向けて、無言の状態・・・(T^T)

　　　　　　　・・・・・伸びきってますね

　　　　　　　これは、何とかしないと～～～

　　　　　　で、今、２ℓのペットボトルに水を入れ、
　　　　　　　　　　冷凍庫で凍らせてます。

　　　　　　明日、これを大きめのトレーに入れて、
　　　　　　　　　　　設置してみようと思う。
　　　　　　　　　果たして上手くいくだろうか？

　　　　　　　　　　　　物は試しだね


　

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水＝涼む

　梅雨が明けたと思ったら、この猛暑

　このダレる暑さ、何とかならんかね

　冷房入れても、日当たりの良い部屋には、焼け石に水だ。

　猫たちの写真をしようにも、カメラまで手が伸びん

　と言っても、猫たちもダレダレ状態で伸びきっているんだけど・・・

　今週はこんな暑さが続くみたい・・・

　たまらん(；-_-)=3


　今日は祝日。

　小１の甥っ子が我が家に来ていた。

　水鉄砲を持ってきていて、午前中、庭の花壇に水を打ちながら遊んでいた。

　“水”そのものが、涼しさを表すものだから、子供はこんな暑さでも元気なのかもしれない


　夕方は通常通りピアノのレッスン。

　訪れた家の庭には、ビニールプールがあった。

　子供と言っても、もう小４と小５。

　恥ずかしいという感情が目覚める年なんだろうけど、普通に遊ぶらしい。

　やはり、暑さの中ではそんなことは関係ないようだ。

　我が家にもビニールプールがあったら、私も足を突っ込んで水鉄砲持って遊びたいぐらいだわ


　そして、明後日から、子供たちの待望の夏休み

　夏休みに入ったら、しばらく学校のプールに通うでしょ？

　気持ちいいだろうなぁ～～～
　
　水って、涼むには最適だね


　でも、水難事故が既に多発しているようで・・・

　気を付けて遊んでもらいたいですね。


　
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歌う為の支え

　今日は、午後から聖歌隊の仕事が入っていた。

　といっても、ブライダルフェアだったんだけどね。

　梅雨が明けて、良いで良かった。

　そして、今日の相手は、久々にアルトの方。

　今日で聖歌隊は２回目です。

　前回は音の確認をしたけど、今日はハモリを意識して、リハーサルの前に練習。

　柔らかくて素敵な声の持ち主だけど、どうしても、ブレスをした後の音がフラット気味になってしまう。

　全部が全部、調整する時間はないので、特に目立つ所を中心に練習したんだけどね。

　とりあえず、ブライダルフェアは無事に終了した。

　下半期から来年にかけて、どれぐらいの結婚式の依頼があるかはこれで決まる


　さて、ここからは専門的な話。

　音程が下がるとか、息漏れがするとかの原因を帰ってからちょっと考えてみた。

　多分原因は、横隔膜の支え。

　横隔膜は歌を歌う上で、ポンプの役割を果たす。

　歌というのは、息を上手にコントロールしなければ、喉に頼って、声帯に支障を来たす。

　だから、一般的に、腹式呼吸と言われるんだけど・・・

　ま、それをすぐに取得出来れば苦労はない。

　だから、歌い手は、体に覚えさすようにとことん追求し、練習をする。

　このアルトの方が特に失敗するのは、ブレス（息継ぎ）をした後・・・

　その後の単音が必ずフラットしてしまうのだ。

　これを解決するには、ブレスの後のメロディーを大きなフレーズとして捉える事がまず大事。

　そうすることによって、自然と息を繋げなくちゃという意思が働く。

　息を繋げるには、ブレスも深～い所に持っていかないと続かないでしょ？

　例えば、長～い文章を、“・・・でした。”まで一息で読もうとします。

　すると、自然とお腹（横隔膜）に力が入ってくると思いませんか？

　それを次から次へと読んでいくと、息を調整しながら、お腹がポンプのような働きをして、ブレス（息継ぎ）をするようになる。

　歌もまるっきり同様で、自然と横隔膜が働き、自然と腹式呼吸が出来るようになる。

　要するに、歌う為の支えが出来るようになる。


　このアルトの方は、実は私が以前、所属していた劇団の一人。

　音程が下がるとか、息漏れがするとかに悩んでいた。

　でも、それにこだわりすぎちゃって、大事な事を見落としていたのかもしれないな。

　こうやって迷っている人に、どうやったら出来るようになるか？という研究は常に追求したいと思う。

　それでダメなら、また別の方法を違った方向から考えなきゃね。


　聖歌隊は、結婚式で歌っているだけと思われる方が多いけど、でも、少しでも多くの人に、“聖歌が心に響いて良かった”と言われるような印象深い結婚式にしたいと思う。



　
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身近の災害

　　　　　　　　今日も朝から、蒸し暑い

　　　　　　　　

　　　　　　　　扇風機の前で涼んでいるが、

　　

　　　　とても涼んでいるような顔に見えない

　予報では、今日か明日には梅雨が明けるらしいね。

　　　　　　空は雲がモクモクしているので、

　　　　　　　　布団はまだ干せないな。


　　　私の地域では、一昨日、凄い豪雨だった

　　　　　　　一旦、雷が収まったと思うと、
　　　　　　　　　　　また鳴りだし、
　　　　　　　雨音もハンパじゃなかった。

　　　　　　　　　窓から外を覗いたら、
　　　　　　　近くの踏切が点滅している。

　　・・・雷が落ちて、開かずの踏切になっていた


　　　　　　　　　雨音と雷の音に混じり、
　　　　どこからかサイレンの音が聞こえる・・・？

　　　　　　雷が落ちて、火事でも起きたか
　　　　にしても、広報の放送が流れないし・・・

　　　　　　　　　　　変だなぁ～～～？

　　　　　　　　　　　と思っていた。
　　　　　次の日のニュースを見てビックリ

　　　　　八○津町で土砂崩れがあったんだ

　　可○市でもトラックが積み木のように重なり・・・
　　　　
　　　　　映像で、どこかわかるような場所。

　　　　こんな身近な場所で災害が起こると、
　　　　　なんだか、他人事じゃないよね

　　　　　　　八○津町の土砂崩れで
　　　　　　行方不明になっていた3人は、
　　　　　昨夜のうちに発見されたそうです。

　でも、可○市の濁流に飲まれた人たちは・・・

　
　　　　　　　早く見つかるといいのに・・・

　　　年々、災害の被害が増えているように思う。
　　　　　　　　地球温暖化のせいで・・・

　　　　　今日も異常なぐらいの蒸し暑さ。

　ひょっとしたら、今日も夕立がくるかもしれない


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休みにしたのに・・・(-_-;)

　　　　　　今朝、起きた時から頭痛があり、
　　　　　　しかも、何故か左目が痛い・・・(-_-;)

　　　　　　鏡を見ても、腫れていないので、
　　　　　　多分リンパ線が熱を持っていた。

　　　　　　バイトから帰り、熱を測ると、
　　　　　　　　　案の定、熱が・・・

　　　仕方ないので、夕方のレッスンは休みにして、
　　　　　　　　　　ゆっくり寝る事にした。

　　

　　　　　私の横で、長～くなって寝ているポコ。
　　
　　　　　熱があるせいか、今日は暖かく感じる　　　　　

　　

　　　　　　　　　　　　私の顔の方に、
　　　　おっきいお尻を向けて寝てたんだけどね

　　　　　　　　　　　ウトウトし始めると、
　　　　　　　　　酷い天気になってきた

　　

　　　　　　　　　　　滝のように降る雨。

　　　　　　　　　　　“ドカーーーン”
　　　　　　　　　　　　　と鳴る雷で、
　　　　　　　　　　目が覚めてしまった・・・

　　　　　　　　せっかく休みにしたのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　ポコも、

　　

　　　　　　　　　　　　音にビックリ

　　　　　　　　　　　チャムはというと、

　　

　　　　　　　　　　静か～に外を眺め、

　　

　　　　　　　　静か～に眠りに入りました

　　　　　　　・・・・・なぜ、寝れる(＠_＠;)？？？



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反省の度合い

　今日のニュースで、隣の市の中学校の男子生徒で、いじめがあったという報道を見た。

　この中学校は2週間前に、女子生徒のいじめが発覚したばかりなのに・・・

　一体、この中学はどうなっているのか？

　また、今日の中２のピアノの生徒とそういう話になった。

　やっぱり、類は類を呼ぶというのか、周りがそういう環境だからそうなっちゃうのかな？

　悪影響は悪影響を呼ぶ・・・

　親や先生が、今どれだけ謝ったとしても、子供たちに常識を教えられる説得力がない限り、なくならないような気がする。


　例のいじめた側の女子生徒たち（５人）は、あちこちの学校に転校する事になっているらしい。

　そのうちの２人が、私の住んでいる市の中学校２校に転入してくるという噂。

　今私が住んでいる近くの中学校は、かなり落ち着いているが、もしこういった子が転入してきたら、やはり何か影響はあるのだろうか？

　ピアノの生徒は、

　「もし、来たとしても、多分、みんなどうやって接すればいいかわからなくて、ひいちゃうかも・・・」

　と・・・

　多分、浮いてしまう存在になるだろうなぁ～～～。

　ひょっとしたら、学校になじめなくて、不登校になるかも・・・

　そうやって考えると、どれだけ、落ち着いた学校だとしても、こういう問題を起こした生徒がなじむには、相当の困難があるように思う。

　でも、それがその子達の仕出かした仕打ち。

　肩身の狭い思いをして、世の中生きていかなきゃいけないんだろう。

　一生自分について回る、汚点なんだろうな・・・


　私としてはね、本当に心から反省して更生しようと思っているのであれば、気の毒だと思う。

　でももし、武勇伝のようにイキがっているのであれば、やはり、女として許せないと思う。

　この子たちがどれだけ反省をしているのか？という度合いが、すっごく大事なんじゃないかな？と私は思う。


　なんで、“程々”という事がわからない子が増えたんだろう。

　なんで、限度がわからないんだろう？

　“こうしたら、こうなる”という事がわからない子がいじめを起こしたりするんだろうけど・・・

　それって小さい時に、親や周りにいる大人が教えていないからなんだろうなぁ～。

　生まれ育った環境って、ホント大事だね。

　


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ギョッ！っとしたけど・・・

　レッスンの空き時間に何気にピアノの下に目が行った。

　そしたら、絨毯の柄に交じって、何やら黒い物体が・・・

　近付いて見てみると、

　ムカデ～～～＼(◎o◎)／！

　しかも結構大きい

　・・・・・でも、何やら様子がおかしい・・・・・

　全く動かないのだ・・・

　・・・・・死んでる・・・・・

　良かったぁ～～～

　火ばしでつまんで捨てたけど、これがまた不思議なの。

　干からびてたんだよねぇ～～～

　こんな干からびるまで、ピアノの部屋に一体いつから侵入していたんだろう？？？


　　　　　　　　これが生きていたら・・・

　　　　　　　もし、自分の部屋にいたら・・・

　　　　　　　考えただけでもゾッとする

　　　　　　　　　　恐ろしや～～～


　とりあえず、生徒たちも猫たちも遭遇しなくて良かった



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子猫みたい( ´艸｀)

　　　　　　いつもの場所で寝ているチャム。

　　　　　なんだか、いつもより可愛く見える・・・

　　　　　　　　　　　・・・・・ん・・・・・

　　

　　　　　　　　　　　　　　　手が・・・

　　

　　　　　　　　　　　　　　なるほど

　　　　　手が両方とも、折れ曲がった状態だから、
　　　　　　　　　チャムが小さく見えたんだ

　　　　　時々、小芝居で、大人が膝に靴を履いて、
　　　　　子役をやっているのと、同じ原理かも・・・

　　　　　　　　　　　　子猫みたいよ( ´艸｀)



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