ジャジャーン、コロナ後就活展望、ぼやき編

ブラック収容所の特徴。まず、まるで社員教育がなーい。（簡単な作業が多いから。）作業に慣れて少し出来るようになると移動させられる。そこでまた一からやり直し、これを繰り返す。ゆえにスキルというほどでもないがスキルアップしない。これを長年繰り返す、気がつくと、ボーッと生きているうちに5年ほど経つ、給料はほぼほぼ変わらない。まじめに寡黙にやってもなにも変わらないことにようやく気がつく。新人が入る、今日入った新人の方が下手をすると（たかがしれているが）良い賃金になっている。やる気がなくなる。出来れば勤労意欲をなくして退職してほしい。ココ、経営側の狙い。やる気を出してほしくない｡そこそこ出来たらよい。金を出したくないから。熟練工より若いド素人で十分。さらに年次有給休暇等は認めない、パワハラでひねり消す。コロナなどで業績の不振を責任転嫁し、一時金カット、好調時でも工場の労働者への還元はなく、残業を強いるのみ。コロナなどの感染症の対策も簡単でいい加減。福利厚生など皆無。給付金の不正受給もやる。少子高齢化に拍車を掛けて、極楽とんぼ（悪いとはいってはいません。自由ですから）を増産して、やがては日本民族は絶滅危惧種となり国が衰退する。