疲れ、だるさの素は何なのか

結局なんですかぁー、この疲れ、だるさ、やる気のなさは、これはただの怠け者という性格的なことですか。でも性格じゃないでしょ、怠い、眠い、おっくう、ダルビッシュ有は何ですか。ただの加齢で免疫力が落ちただぁー、ミトコンドリアが休眠しているんですかぁー、ストレスホルモンで脳細胞が破壊されているのかぁー。ミトコンドリアが寝てるか起きているか分からないですけど、ストレスはどれぐらいストレスが頭の中で蔓延しているかストレスチェックをして数字的にストレス度を把握する必要があります。とにかくストレスがかかっても、頭の中の占有率を下げないとダメです。しばしでも忘れる工夫ですね。その一つはなんと妄想だそうです。できもしないことやできないことを夢見るのもいいらしい、宝くじに当たった、ベンツでも買おうかとか世界旅行をした気になったり、現実から逃避するのもいいことらしい。小生もよく、白昼夢を見ながら世界旅行をしていますが。このストレスと上手く付き合うようにしないと、突然死などという怖いことになりかねない。ストレスからはなかなか逃れられない。例えば、イヤなお客さんや口うるさい上司いっそのこと仕事を辞めれば楽になる。しかし、たちまち、無収入となり路頭に迷うことになる。では生活保護を受ければストレスはなくなるかというとそうもいかない、ひまでもダメです。そうです。日本人らしいですね。長い休暇でもストレスがたまるんです。何をすればいいか分からなく、イライラするんですね。次は瞑想ですこれもいいらしい。座禅を組むというか呼吸を意識して現実の雑念を一休さんのごとく気にしない気にしない、いい呪文があるので「六根清浄、ろっこんしょうじょう」と唱えます。ただこの瞑想法はモノホンのうつ病の方は医師にご相談を必ずしてください。ストレスホルモンのコルチゾールが脳内で増え続けると、認知症やうつ病にもなるらしい。海馬がダメージを受けるんです。小生もこのやる気のない眠い、何時間寝ても疲れが取れない、ダルビッシュ有は何ですか。何も興味が持てない、いよいよやっぱり病院へ行った方がいいですかぁー。文章にも脈絡もない。もう寝ます。さようなら。