アントシアニンとかの抗酸化物質で活性酸素除去中です。

どうもこんばんわ、疲れについて考えて独り言になりそうなんです。が、いつもの水戸のコンドリアがさぼると、元気が出ない。このミトコンドリアは女性の方が多いので、長生きで元気ということは薄々、わかってきたが、今一つ、腑に落ちないのである。では、水戸のコンドリアを飢餓状態にして活性を上げれば、エネルギー源のＡＴＰを量産してくれて元気になるかというと、そうではなーい。疲れる。だるーい。重ーい。やる気ねぇー。しんどーいは何なのか。なぜこうもだるい、ただの怠け者ってわけでもなーい。で、調べてみました。なぜ、だるーい。結論的には甲状腺の異常だとか。いわゆる自律神経失調症とかいうやつ。ではなぜ、自律神経がやられるのか。これを論じるにはあまりにに知識不足というか朝までたっても明快な答えは出せないので、一般的に考えられることは一つはやはりストレスです。そのほか筋肉の疲労など、筋肉が動くときには大量の酸素が消費されて、その時、やはり大量の活性酸素が発生する。細胞が若く元気な時はさほど傷つかないというか、回復力もあるが、ダメージを受け、脳に何らかの信号が送られる。これを受けて脳では休息を体に命じて、だるくお疲れモードになる。でもだるすぎる。加齢のせいだろうか。目も疲れる。ということで、この間、あきらめない視力回復のつぼでご紹介中のアスタキサンチンのサプリを試し中ですが、目のしょぼしょぼはなく目自身の疲れは軽減されているようです。それで目下、継続服用中です。目の神経あたりの活性酸素を何とかしてほしい。どうやら、この活性酸素がくせものの正体になりそうですぞ。