俳優座から日本のお母さんへ
「家政婦は見た」や日本昔話のナレーター
NHKの秀吉の母役など 個性派の代表
樹木 希林さんの後を 追うように
樹木さんは全身がんを患いながら、仕事を続けていた。
生来の明るさも、ユーモアも失わない強い気持ち
病院にかかりきりになるのは嫌だと自宅療養を選び、がんと向き合っていたようだ
「そんな希林さんの生きざまを見ていた市原さんは、
自らが病魔に襲われても、“自分もできる限り仕事を続けたい。
闘病だけの生活ではなく、自分らしく生きたい”という意志を強く持ち続けたそうです。
それだけに希林さんが亡くなった時は大きなショックを受けていたようです
ベズビオ山
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