７月１３日

今日は１３日の金曜日、キリスト教の国では忌み嫌われている日になっています
が、日本でも思い出したくない人がいるかもしれません。
九州では大雨が降り続き、各地で土砂崩れや浸水、孤立が発生しています。
もうすぐ梅雨が明けるはずですが、農作物の生育に必要とはいえ、こうした大雨
は生命や財産を奪うのでたまったものではありません。
気象庁も表現を変更して警戒を呼びかけるようになりました。今までより分かり
やすいのでこれで少しでも被害が少なくなってほしいです。