ウクライナのゼレンスキー大統領が外国人の志願者による部隊の編成を行う
ことを表明したことを受け、在日ウクライナ大使館がツイッターで募集を
かけていました。その結果約70名の日本人が「義勇兵」として志願している
ことが分かりました。
実際にウクライナに行き、ロシアとの戦闘に加わることができるか分かり
ませんが、元自衛官やフランス外国人部隊に属した経験を生かせる任務に
ついてもらうことができるかもしれません。
ロシアへの様々な制裁が科せられていますが、プーチン大統領は簡単に
撤退するとは考えにくいです。これ以上人命が失われることが避けてほしい
ですが、外国人が最前線に立つ日が来るのもそう遠くはないかもしれません。
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