FIFAワールドカップアジア最終予選第8節・日本×サウジアラビアが
埼玉スタジアムで行われ、日本は南野拓実・伊東純也両選手がゴールを決め、
2-0でサウジアラビアに勝ち、グループBの2位を守りました。
中国戦も2-0での勝利でしたが、今回の勝利は充実した内容だったように見え
ます。守田英正選手が豊富な運動量でピンチを防ぎ、長友佑都選手も前回と
比べて長くプレーするなど、森保一監督にとっても満足できるのではないで
しょうか。
次戦アウェーでのオーストラリア戦では両CBが復帰できるはずなので森保
監督が考える理想の先発で戦うことができます。結果を出し続けることで
カタール行きを決め、本大会でも少しでも上位に進出し、少しでも多くの
人にサッカーへの関心を持ってくれればと願っています。
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