第207臨時国会が召集され、岸田文雄総理が所信表明演説を行いました。新型
コロナウイルスワクチンの第3回接種の間隔を8カ月より詰めることや防衛
関連などを演説しました。
追加承認するモデルナ製も活用する予定です。ブースター接種は異なる会社の
ワクチンも接種するようですが、抗体が大きく減少するまでの期間がどうなる
かなど追跡調査することも必要です。また2回目までの接種で発生した混乱を
生かすことができるのかも重要になります。接種したい人に行き渡るまで無事
接種できるよう自治体などと連携を深めてほしいです。
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