鵜篝火
こだわりの深紅(しんく)色に再チャレンジ
今年はごく近場のアジサイを描きました
佛心（家内のお友達のご遺作）
わあっ、ぬれちゃうぜ！（夕暮れ時 海辺の家族）
百人一首から三首（一番歌、九十三番歌、百番歌）を
エッ 何が欲しいの？（おねだり子猫）
“らしい文字”（愛の字いろいろ）
古天地未剖 陰陽不分・・・（日本書紀 書き出し部分）
新緑の奥入瀬渓流
やまとうたはひとのこころをたねとして・・・（古今和歌集仮名序書き出し）
春霞の中 一斉に咲き誇る野花
偶にはお花を！
誇らしきかな アビガンの他国への無償提供（安岡正篤先生詩「国旗」 霧島兵庫著「静かなる太陽」）
船頭小唄
さるすべり通り（展示会出展準備）
已見寒梅発復聞啼鳥聲・・・
春さればまづさく宿の梅の花・・・（令和関連 梅の歌）（漢字かな交じり）
09年末、古稀を迎えた老人初等科。 主に水彩画とパソコンに挑戦中です。 一枚一枚が練習。模写も含めてアップしていきます。
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