パソコン悪戦苦闘記録

今年も新しい一太郎2023が発売

 今年も、バージョンアップした一太郎が発売になりました。一太郎2023 です。
 ずっと昔から、一太郎の新版の発売は、毎年この時期、2月ですね。





 会社での文書作成は、もっぱら Microsoft Word ですし、自宅でも一太郎利用の必要には迫られていないので、私はもう何年も一太郎は購入していません。
 けど、この時期、一太郎バージョンアップの記事を目に見にするたびに、「いいなぁ」って思ってしまいます。昔、新しい一太郎が出るたびに購入して、ワクワク、ウキウキしてたのを思い出しますから。

 ATOK Passport の年間プランの契約者であれば、
  一太郎2023が、なんとぉ「4,950円」で購入できるようです。
 こ、こ、こ・・・・これは、お得です。

 Word ユーザーであっても、ATOK Passportを契約して、ATOK を使っている人、かなりいるはずです。ATOK Passport契約者であれば、その特権を生かして、 一太郎2023を「4,950円」で手に入れるのがいいのではないでしょうか。

 私は残念ながら、その特権は持ち合わせていません。指をくわえて、「いいなぁ」って眺めています。


一太郎2023


それでは、また次の記事で
goosyun

コメント一覧

goosyun
narkejp さん
 そうですか、
 退職後は、ワープロソフトよりも表計算ソフト、
・・・、ですか。

 確かに、インク交換時期の記録などに、narkejpさんは、表計算をよく利用されてます。LibreOffice の Calc を活用されて。
 「電網郊外散歩道」のブログ記事に、よく登場していますね。
 マメな方だなぁ、って、感心しています。
 私の退職後は、PCは、遊びばかりに使うおもちゃになる、かも?たぶん。
narkejp
一太郎とATOK、MS-DOS 時代はまさに「標準」でした。当時、もっぱらテキストエディタで原稿を書き、アシストワードで印刷することが多かったので、職場のパソコンに入っていた一太郎を使う程度でしたが、Windows 時代の凋落は悲しいほどでした。逆に Windows XP になってからパソコン添付の一太郎 Home をユーザー登録し、フォント目当てで一太郎2015を購入。今もWindowsノートパソコンに入れていますが、実際に使うのは年賀状の宛名印刷ではがきソフトくらいなのが実態です。そもそも退職してワープロソフト自体を使うことが少ないので、MS-Word も使うことがまれです(^o^)/
あ、表計算は確定申告等で使いますし、その他の記録用にもよく使っています。退職後に一番使うのは、ワープロソフトではなく表計算かもしれません。
goosyun
donmac さん
 「一太郎12」とは、年代物ですね。
 Windows10などでも動くところが、すごい。

 確かに世の中全体、社会一般、すっかりMicrosoft一色になってしまった感があります。それでも、今でも根強い一太郎ファンがいて、特定の分野では、かなり使われているようではあります。
donmac-life
おはようございます。
職場では何十年も一太郎でした。
なのでワードはどうも使いにくいです。
やっぱり日本人なら一太郎と思うんですが、巨人マイクロソフトの流れには敵わなかったですねぇ。
バージョンも2023ですか?
私のパソコンのは12で、それで満足してるんですが、どこがどう便利になったのかも気になるところです。
goosyun
ayabamm さん
 シュリケンも、人気がありましたね。
 ジャストシステム社の製品(サービス)のうち、私は、インターネットディスクは、今も使っています。
ayabamm
おはようございます。
一太郎、発売日ですね。
4年ほど前までは、毎年、購入していました。
カタログが届くのも楽しみでした。
メールソフトのシュリケンが、付属で付いていた頃からずっと使っていました。
デスクトップは、マイクロソフトオフィス、
ノートパソコンに一太郎、花子、そのほかいろいろと入れてました。
でも、今は、ジャストシステム、全く使わない。
マイクロソフトオフィス365をサブスクです。
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