会社では、メール以外のツールが導入されて、業務でのメール使用場面が少なくなっています。
会社業務以上に、メールの使用場面が少なくなったのが、プライベートでの連絡です。Lineやプラスメッセージでやり取りするようになって、メール使用場面はぐっと減少しました。
それでも、メールは全く使用しない、というわけではなく、ごくたまに使用することがあります。今日(2024年11月2日)、プロバイダーメールアドレスを使ってメールを送受信する必要に迫られました。
我が家で契約のプロバイダーは@niftyなので、@niftyメールアドレスが付与されています。@niftyメールは、初期のアドレスを、自分の好みのアドレスへと、後から自由に変更できます。初期アドレスは、自分の希望するものではなく、一方的に割り当てられたもので、無意味な文字の羅列です。それを変更して、覚えやすい、意味のある文字列のアドレスに変更できます。
@niftyメールのアドレス変更に関しては、
⇒ こちらの記事をご覧ください。
「niftyメールを覚えやすいアドレスに」
上記のように、@niftyメールアドレスは自分の好みのアドレスに変更できるのに、そのことを最初のうちは知りませんでした。そのため、@niftyメールは初期アドレスのままで、ずっと使用していました。そうした時期に、Gメールの2番目のアドレスとして、そのniftyの初期アドレスを設定していました(なお、1番目のアドレスは、Gメールのアドレス「~@gmail.com」です。)。
その後、@niftyのアドレスは自分好みに自由に変更できることを知って、初期アドレスから変更したのですが、Gメールの設定の変更は行っていませんでした(つまり、初期アドレスのままの設定にしていました。)。
今日、Gメールから@niftyメールを送受信する必要に迫られ、ようやくGメールの設定変更をしました。その設定変更によって、またGメールで、@niftyメールアドレスのメール送受信ができるようになりました。
やれやれ・・・、これで一安心。
上記のように、Gメールでの複数のアドレス設定については、近いうちに(できれば、2,3日中に)、記事にまとめる予定です。
それでは、また次の記事で
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