東京都では医療崩壊してしまっている病院がある。
医療に従事する方々をバイ菌扱いする
バカ者がいる。
医療従事者に拍手やブルーライトで応援する程度の発想しか出来ないか。
慈善事業、活動でいつも感じる“他人事”感。
空腹でパンが一枚しかない時に、苦しんでいる他人にそのパンを半分差し出せるか。
自分が苦しい時に真価が問われる。
慈善事業の光栄と義務。
億万長者がボランティアで1,000円寄付して「俺もボランティア活動した」
と言わないでください。
医療崩壊した病院はマスクが底をついている。マスクは欲しいが待っていれば何とか手に入る雰囲気だ。
でも、崩壊した医療機関は“今日のマスク”が必要なのだ。
50枚入りマスク箱は3日に一回の使用頻度なら3か月は持つ。
50枚入り箱マスクは医療崩壊した病院に寄付します。
しかし、その病院がどこで、そこに届ける術がない。
これを用意するのが、皆に余りそうなマスク寄付を募るのが行政の役目だ。
日本チームを一丸とするため、行政はマスク寄付の声かけを勇気を持ってやって欲しい。
頑張ろう日本。