今日のみ言葉
「私は命令する。私の支配する国においてはどこででも、
ダニエルの神の前に震え、おののけ。」
この方こそ生ける神。
永遠に堅く立つ方。
その国は亡びることなく、
その主権はいつまでも続く。
この方は人を救って解放し、
天においても、地においても、
しるしと奇跡を行ない、
獅子の力からダニエルを救い出された。」
ダニエル書6:26
今日のみことば
<本当の知恵>
わが子よ。もしあなたが、
私のことばを受け入れ、
私の命令をあなたのうちにたくわえ、
あなたの耳を知恵に傾け、
あなたの心を英知に向けるなら、
もしあなたが悟りを呼び求め、
英知を求めて声を上げ、
銀のように、これを捜し、
隠された宝のように、これを探り出すなら、
そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、
神の知識を見いだそう。
主が知恵を与え、
御口を通して知識と英知を与えられるからだ。
彼は正しい者のために、すぐれた知性をたくわえ、
正しく歩む者の盾となり、
広義の小道を保ち、その聖徒たちの道を守る。
そのとき、あなたは正義と広義と公正と、
すべての良い道筋を悟る。
知恵があなたの心にはいり、
知識があなたのたましいを楽しませるからだ。
箴言2:1-10
私は、大きな獲物を
見つけた者のように、
あなたのみことばを喜びます。
詩篇119:162
<いつまでも残るものは信仰と希望と愛です>
愛は決して絶えることがありません。
預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。
知識ならばすたれます。
というのは、私たちの知っているところは一部分であり、
預言することも一部分だからです。
完全なものが現われたら、未完全なものはすたれます。
私が子供であったときには、子どもとして話し、
子どもとして考え、子どもとして論じましたが、
おとなになったときには、子供のことをやめました。
今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、
その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。
今、私は一部分しか知りませんが、
その時には、わたしが完全に知られているのと同じように、
私も完全に知ることになります。
こういうわけで、いつまでも残るものは
信仰と、希望と、愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
Ⅰコリント人への手紙13:8-13
あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。
すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。
それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。
Ⅱコリント8:9
「わが子ソロモンよ。
今あなたはあなたの父の神を知りなさい。
全き心と喜ばしい心持をもって神に仕えなさい。
主はすべての心を探り、
すべての思いの向かうところを読み取られるからである。
もし、あなたが神を求めるなら、
神はあなたにご自分を現わされる。
もし、あなたが神を離れるなら、
神はあなたをとこしえまでも退けられる。」
Ⅰ歴代誌28:9
<信仰は聞くことに始まります>
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。
「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ユダヤ人とギリシャ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。
聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。
遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。
次のように書かれているとおりです。
「良いことの知らせを伝える人々の足は、何とりっぱでしょう。」
しかし、すべての人が信仰に従ったのではありません。
「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか。」とイザヤは言っています。
そのように、信仰は聞くことに始まり、聞くことは、
キリストについてのみことばによるのです。」
ローマ10:10-17
教会はキリストの体であり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の
満ちておられるところです。
エペソ1:23
「神、わが守る盾」
「私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。」
詩篇121:1-8
<主をほめたたえよう>
主をほめたたえよう。
聖所におられる神を、ほめたたえよう。
御力を示す天にられるお方を、ほめたたえよう。
大能の御業をなさるお方を、ほめたたえよう。
すぐれて偉大なお方を、ほめたたえよう。
ラッパを吹いて、主をほめたたえよう。
十弦の琴と立琴を弾いて、主をほめたたえよう。
タンバリンと踊りによって、主をほめたたえよう。
弦楽器と笛で、主をほめたたえよう。
高い音を出すシンバルで、主をほめたたえよう。
鳴り響くシンバルで、主をほめたたえよう。
生きているものはだれでも、主をほめたたえよう。
主をほめたたえよう。
詩篇150篇 (現代訳聖書)
「私は命令する。私の支配する国においてはどこででも、
ダニエルの神の前に震え、おののけ。」
この方こそ生ける神。
永遠に堅く立つ方。
その国は亡びることなく、
その主権はいつまでも続く。
この方は人を救って解放し、
天においても、地においても、
しるしと奇跡を行ない、
獅子の力からダニエルを救い出された。」
ダニエル書6:26
今日のみことば
<本当の知恵>
わが子よ。もしあなたが、
私のことばを受け入れ、
私の命令をあなたのうちにたくわえ、
あなたの耳を知恵に傾け、
あなたの心を英知に向けるなら、
もしあなたが悟りを呼び求め、
英知を求めて声を上げ、
銀のように、これを捜し、
隠された宝のように、これを探り出すなら、
そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、
神の知識を見いだそう。
主が知恵を与え、
御口を通して知識と英知を与えられるからだ。
彼は正しい者のために、すぐれた知性をたくわえ、
正しく歩む者の盾となり、
広義の小道を保ち、その聖徒たちの道を守る。
そのとき、あなたは正義と広義と公正と、
すべての良い道筋を悟る。
知恵があなたの心にはいり、
知識があなたのたましいを楽しませるからだ。
箴言2:1-10
私は、大きな獲物を
見つけた者のように、
あなたのみことばを喜びます。
詩篇119:162
<いつまでも残るものは信仰と希望と愛です>
愛は決して絶えることがありません。
預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。
知識ならばすたれます。
というのは、私たちの知っているところは一部分であり、
預言することも一部分だからです。
完全なものが現われたら、未完全なものはすたれます。
私が子供であったときには、子どもとして話し、
子どもとして考え、子どもとして論じましたが、
おとなになったときには、子供のことをやめました。
今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、
その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。
今、私は一部分しか知りませんが、
その時には、わたしが完全に知られているのと同じように、
私も完全に知ることになります。
こういうわけで、いつまでも残るものは
信仰と、希望と、愛です。
その中で一番すぐれているのは愛です。
Ⅰコリント人への手紙13:8-13
あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。
すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。
それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。
Ⅱコリント8:9
「わが子ソロモンよ。
今あなたはあなたの父の神を知りなさい。
全き心と喜ばしい心持をもって神に仕えなさい。
主はすべての心を探り、
すべての思いの向かうところを読み取られるからである。
もし、あなたが神を求めるなら、
神はあなたにご自分を現わされる。
もし、あなたが神を離れるなら、
神はあなたをとこしえまでも退けられる。」
Ⅰ歴代誌28:9
<信仰は聞くことに始まります>
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
聖書はこう言っています。
「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」
ユダヤ人とギリシャ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、
主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。
「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。
しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。
聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。
遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。
次のように書かれているとおりです。
「良いことの知らせを伝える人々の足は、何とりっぱでしょう。」
しかし、すべての人が信仰に従ったのではありません。
「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか。」とイザヤは言っています。
そのように、信仰は聞くことに始まり、聞くことは、
キリストについてのみことばによるのです。」
ローマ10:10-17
教会はキリストの体であり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の
満ちておられるところです。
エペソ1:23
「神、わが守る盾」
「私は山に向かって目を上げる。
私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、
あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、
まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを守る方。
主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、
夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、
あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、
今よりとこしえまでも守られる。」
詩篇121:1-8
<主をほめたたえよう>
主をほめたたえよう。
聖所におられる神を、ほめたたえよう。
御力を示す天にられるお方を、ほめたたえよう。
大能の御業をなさるお方を、ほめたたえよう。
すぐれて偉大なお方を、ほめたたえよう。
ラッパを吹いて、主をほめたたえよう。
十弦の琴と立琴を弾いて、主をほめたたえよう。
タンバリンと踊りによって、主をほめたたえよう。
弦楽器と笛で、主をほめたたえよう。
高い音を出すシンバルで、主をほめたたえよう。
鳴り響くシンバルで、主をほめたたえよう。
生きているものはだれでも、主をほめたたえよう。
主をほめたたえよう。
詩篇150篇 (現代訳聖書)