<誕生石と誕生花>

2018年04月21日 | 神さまの言葉
 <誕生石と誕生花>

          「誕生石」    「誕生花」

1月 January(睦月) ガーネット   福寿草
          (貞節・友愛)  (優雅)
2月 February (如月) アメジスト    水仙
          (誠実・心の平和) (独立心・自尊)
3月 March(弥生) ブラッドストーン    さくら草
          (沈着・勇敢)  (あこがれ)
4月 April(卯月)  ダイヤモンド   ゆり
          (清純無垢)   (無邪気・純潔)
5月 May  (皐月)   エメラルド    薔薇
          (幸福と愛情)  (心からの尊敬・愛)
6月 June  (水無月)  パール     くちなし
          (健康と長寿)  (清潔・沈黙)
7月 July  (文月)    ルビー     ダリア
          (情熱・威厳)  (感謝・移り気)
8月 August(葉月) サードニックス  グラジオラス
          (親愛)    (強い性格)
9月 September(長月) サファイア  ききょう
            (慈愛)   (気品)
10月  October(神無月) オパール   コスモス
             (温和)   (飾り・美)
11月  November(霜月) トパーズ   菊
             (友情と愛) (明るい・高尚)
12月 December(師走) トルコ石   らん
             (成功)   (優雅)

今日のみ言葉(2018:4月)

2018年04月05日 | 神さまの言葉
「私には、私たちの主イエス・キリストの十字架以外に
誇りとするものが決してあってはなりません。
この十字架によって、世界は私に対して十字架につけられ、
私も世界に対して十字架につけられたのです。」
      ガラテヤ6:14



「あなたがたは、古い人をその行いといっしょに脱ぎ捨てて、
新しい人を着たのです。
 新しい人は、造り主のかたちに似せられて
ますます新しくされ、真の知識に至るのです。
 そこには、ギリシャ人とユダヤ人、割礼の有無、未開人、
スクテヤ人、奴隷と自由人というような区別はありません。
 
 キリストがすべてであり、
すべてのうちにおられるのです。」
   コロサイ3:9-11


私はキリストとともに十字架につけられました。
もはや私が生きているのではなく、
キリストが私のうちに生きておられるのです。
いま私が、この世に生きているのは、
私を愛し私のためにご自身をお捨てになった
神の御子を信じる信仰によっているのです。」
     ガラテヤ2:20


 <聖書の中心はイエス・キリスト>
 
 もしわたしだけが自分のことを証言するのなら、
わたしの証言は真実ではありません。
 わたしについて証言する方がほかにあるのです。
その方のわたしについて証言される証言が真実であることは、わたしが知っています。
 あなたがたは、ヨハネの所に人をやりましたが、彼は真理について証言しました。
といっても、わたしは人の証言を受けるのではありません。
わたしは、あなたがたが救われるために、そのことを言うのです。
彼は燃えて輝くともしびであり、あなたがたはしばらくの間、
その光の中で楽しむことを願ったのです。 
 
しかし、わたしにはヨハネの証言よりも優れた証言があります。
父がわたしに成し遂げさせようとしてお与えになったわざ、
すなわちわたしが行っているわざそのものが、わたしについて、
父がわたしを遣わしたことを証言しているのです。
 また、わたしを遣わした父ご自身がわたしについて証言しておられます。
あなたがたは、まだ一度もその御声を聞いたこともなく、御姿を見たこともありません。
また、そのみことばをあなたがたのうちにとどめてもいません。
父が遣わした者をあなたがたが信じないからです。

あなたがたは、聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べています。
  その聖書が、わたしについて証言しているのです。
     ヨハネ5:31-39


「自分の十字架を負ってわたしについて来ないものは、
わたしにふさわしい者ではありません。
自分の命を自分のものとした者は、それを失い、
わたしのために自分の命を失った者は、それを自分のものとします。」 
    マタイ10:38-39


  <真理の助け主>
わたしは父にお願いします。
そうすれば、父はもう一人の助け主をあなたがたにお与えになります。
 その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
その方は真理の御霊です。
 世はその方を受け入れることができません。
世はその方を見もせず、知りもしないからです。
しかし、あなたがたは知っています。その方はあなたがたとともに住み、
あなたがたのうちにおられるからです。
 わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。
わたしはあなたがたのところに戻って来るのです。
 いましばらくで世はもうわたしを見なくなります。
しかし、あなたがたはわたしを見ます。
 わたしが生きるので、あなたがたも生きるからです。
その日には、わたしが父におり、あなたがたがわたしにおり、
わたしがあなたがたにおることが、あなたがたにわかります。
    ヨハネ14:16-20


「私の救いの神。
私の父、私の母が、私を見捨てるときは、
主が私を取り上げてくださる。」
詩篇27:9、10


   <祈り>

 「神よ。あなたは私の神、
 わたしは切にあなたをたずね求め、
 わが魂はあなたを渇き望む。
 水なき、かわき衰えた地にあるように、
 わが肉体はあなたを慕いこがれる。
 
 それでわたしはあなたの力と栄とを見ようと、
 聖所にあって目をあなたに注いだ。
 あなたのいつくしみは、命にもまさるゆえ、
 わがくちびるは、あなたをほめたたえる」。

 「主よ。あなたの大路を私の知らせ、
 あなたの道をわたしに教えてください。
 あなたのまことをもって、わたしを導き、
 わたしを教えてください。
 あなたはわが救いの神です。
 わたしはひねもすあなたを待ち望みます」。
     J・ベイリー
 


「天では、あなたのほかに、だれを持つことができましょう。
地上では、あなたのほかに私は
だれをも望みません。」
詩篇73:25,26


  <終わりの日に>

「終わりの日に、
主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、
丘々よりもそびえ立ち、
国々の民はそこに流れてくる。

多くの異邦の民が来て言う。
「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。
主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。
私たちはその小道を歩もう。」
それは、シオンからみおしえが出、
エルサレムから主のことばが出るからだ。

主は多くの国々の民の間をさばき、
遠く離れた強い国々に、判決を下す。
彼らはその剣を鋤に、
その槍をかまに打ち直し、
国は国に向かって剣を上げず、
二度と戦いの事を習わない。

彼らはみな、おのおの自分のぶどうの木の下や、
いちじくの木の下にすわり、
彼らを脅かす者はいない。

まことに、すべての国々の民は、
おのおの自分の神の名によって歩む。
しかし、私たちは、世々限りなく、
私たちの神、主の御名によって歩もう。」
    ミカ書4:1-5