”ひとはたがやし”
聖歌324
1.ひとはたがやし たねをまけど
あめとゆきもて やしないつつ
かぜをそよがせ 日にあたため
そだつるは 主のみてわざなり
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
2.つくりぬしなる かみのあいを
ちなるものみな ほむるをきき
子なるわれらも たたえまつらん
ひごとのかての あたえぬしを
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
3.みごとじゅくせし たはたのもの
われらささばて ほめまつれど
とりわけ父の うけたもうは
へりくだりたる こころねなり
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
収穫感謝
<いざゆきはたらけ>
聖歌323
1.いざゆきはたらけ みむねのまにまに
主もまたはたらき のりおばしめせり
2.地にては損すときも 天にてはもうくべし
たれもほめざれど 主はよみしたまわん
3.めをあげてみよや このよのちまたに
かみしらぬものの さまよいあるくを
4.ながみはまもなく よろこびうとうべし
主なるはなむこの くるはちかければ
<いかにおそるべき>
聖歌347
1.いかにおそるべき ことありとも
みつばさのかげは やすらかなり
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
2.
ほねおりつかれて しずむときも
みちにあやうきの ひそむときも
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
3.ひつようことごと そなえられて
ねがいごとすべて うけいれられん
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
<世にもとうとく清きふみあり>
聖歌353
1.よにもとうとく きよきふみあり
ふるくよごれてはあれど
こはなきははの あいしたまいし
かみのことば せいしょなり
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
2.よくははうえは おしえたまいき
「つみあるよびとのために
とうときかみの ひとりごイエスは
いのちをすてたまいぬ」と
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
3.ははのおもかげ のこすのみかは
せいしょは けわしきたびの
みちびきとなり ひかりとなりて
われをみくにに ゆかしめん
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
<み神のわれらに>
聖歌372
1.みかみのわれらに あたえたまいし
尊き聖書を かしこみまなばん
そはみちびく みひかりなり
われら いきのあるかぎりは
かしこみまなばん
アーメン
<すべてのめぐみの>
聖歌384
すべてのめぐみの
もとなるみかみを
つくられしものよ
いざたたえまつらん
アーメン
聖歌324
1.ひとはたがやし たねをまけど
あめとゆきもて やしないつつ
かぜをそよがせ 日にあたため
そだつるは 主のみてわざなり
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
2.つくりぬしなる かみのあいを
ちなるものみな ほむるをきき
子なるわれらも たたえまつらん
ひごとのかての あたえぬしを
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
3.みごとじゅくせし たはたのもの
われらささばて ほめまつれど
とりわけ父の うけたもうは
へりくだりたる こころねなり
われらよきもの みてよりうく
ゆたけきあいおば ほめたたえよ
収穫感謝
<いざゆきはたらけ>
聖歌323
1.いざゆきはたらけ みむねのまにまに
主もまたはたらき のりおばしめせり
2.地にては損すときも 天にてはもうくべし
たれもほめざれど 主はよみしたまわん
3.めをあげてみよや このよのちまたに
かみしらぬものの さまよいあるくを
4.ながみはまもなく よろこびうとうべし
主なるはなむこの くるはちかければ
<いかにおそるべき>
聖歌347
1.いかにおそるべき ことありとも
みつばさのかげは やすらかなり
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
2.
ほねおりつかれて しずむときも
みちにあやうきの ひそむときも
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
3.ひつようことごと そなえられて
ねがいごとすべて うけいれられん
あいのかみは いかなるときにも
たよるながみ 保護したまわん
<世にもとうとく清きふみあり>
聖歌353
1.よにもとうとく きよきふみあり
ふるくよごれてはあれど
こはなきははの あいしたまいし
かみのことば せいしょなり
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
2.よくははうえは おしえたまいき
「つみあるよびとのために
とうときかみの ひとりごイエスは
いのちをすてたまいぬ」と
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
3.ははのおもかげ のこすのみかは
せいしょは けわしきたびの
みちびきとなり ひかりとなりて
われをみくにに ゆかしめん
みふみみふみ わがははのよみしみふみ
ひもとくごとに われおもいいず
主のしもべなりし ははを
<み神のわれらに>
聖歌372
1.みかみのわれらに あたえたまいし
尊き聖書を かしこみまなばん
そはみちびく みひかりなり
われら いきのあるかぎりは
かしこみまなばん
アーメン
<すべてのめぐみの>
聖歌384
すべてのめぐみの
もとなるみかみを
つくられしものよ
いざたたえまつらん
アーメン