議員さんが議会中にゲームをしていることが 傍聴にきていた子どもの投稿で発覚したという。当の議員は頭をすっきりさせるため 脳トレのつもりでやっているというもちろん議会中ではないといってたけど 何かのひょうしで画面が出たそう。往生際が悪い。
他の議員もけしからといってるけど私は同類だと思った。議員がゲームをしているのは見つかった日だけではないでしょう。誰もそれはよくないといえない空気があったのかな。また町民も議員さんにそなこといったらね～という空気があったのではと勘繰ってしまった。
行政に関わる人は世の中の情勢を一番理解しないと必要な政策は生まれないように思う。おかしなことはおかしいといえる人が増えてきたし 忖度も少ないと思いたい。いつまでも殿様気分で政治をされたら困るとおもった。
清涼感をあじわって
隣町の公園へ出かけました。梅雨に合う花が蓮の花かどうかわからないけど 曇り空にピンクの花が映えて葉っぱのグリーンも爽やかさ出て素敵でした。
道の駅はどうということになり くらぶちに行くことにしました。標識を見ていたら高崎市とあったのでうちからは そんなに遠くないことが判明した。群馬は広いまだまだ奥があったんですね。
くらぶちも十分遠いと思っていました。お昼を食べるには時間が早かったので こども天文台というところがあるので そちらへ行ってみました。想像していたよりかわいい天文台でした。行きましたら5月にクマが出たと書いてありハイキングコースというのかな入口が閉鎖になってました。
天文台の中に入るには時間が早かったのであきらめ戻ることにしました。紫陽花が道に咲いていてきれいだったので これでいいかという気分で写真をパチリ
ここらへんだと夜は星がきれいなのかな 念願の天の川はいつみられるのか まだあきらめてませんけどツアーはどうも 私が希望した日だけ中止になりそう・・・
自分の住んでいるところは今のところ災害が少なくて助かっているけど 毎年洪水に見舞われているところもありお気の毒にと思う。
テレビのドラマで「ブルーモーメント」というものがあった。気象から災害に対処するというものだった。これから異常気象が続くことも考えられるので興味深く見ていた。ドラマほど現実に対処できるものなのかはわからないけど 自然の動きが予測できれば災害から助かることも増えるかなと思った
ただドラマを見てて災害現場にいるのに主役がヘルメットを着用していなかったのが気になった。リアリティがないなという感じかな。それでもドラマがまた見られるのを待っています。
涼しさ感じて
鳥の声が近くに聞こえたので珍しいと思って 声のする方へ 2メートルくらいのところにいても飛んでいく様子がなくて どうしたのかなと観察していると 親鳥よりも小さく見えたので人を怖がることもなく フェンスの上にとまったまま 飛びたくても飛べない様子。
遠くに聞こえる鳥の声にこたえるように鳴いてるけど 飛んでいく様子もなくそのうち畑の大きな葉っぱを目指して少し飛び見えなくなった。飛べなくはないのだと安心するも 今度は我が家の庭で親鳥かなその声に反応していた。
やがて小鳥の存在が親鳥に知れたのかそばまでやって来るけど すぐにそばを離れどこかへ行ってしまった。存在が知れただけでもよかった思いつつ見ていた。かなり時間はたったけど小鳥が見えなくなったので一緒に移動ができたなのかな。最後にいたあたりを見たけど姿がなかったので 多分大丈夫と思うしかないけど
鳴き声でコンタクトをとっている様子を見ることもないので いいものをみさせてもらったと思った。種類の違うまた野生の生き物に手出しはしてはいけないのでしょうね。落っこちた小鳥を助ける人がいるけど私には無理と思った。
こんな鳥だったかな
この辺りは幸いにも大雨の被害はなくさほど雨が降ることなく過ぎてよかったと思う。今晩大雨の覚悟でいたので雨戸を閉めてなんて思っていたらみるみるお天気が回復。梅雨入りもいまだなくいいような悪いような やはり降る時は降らないとの作物には問題が出ます。
回復したお天気のおかげで夕方あちこちが赤くそまった。私は空が見るのが好きなので窓から見える家のガラスが赤くなってると とりあえず庭でてみる。 ザンネンなのは我が家は2階がなく周りの景色にはばまれて みたい景色が見えないことが多いけど それでもレジカメを手に写真を撮ってみた。
赤城山が霧に覆われてる景色 なんたって遠いのでこんな感じにしか撮れなかった
これは西の空の景色 天候不順はイヤだけど自然のいろはいい
NHKの夜の番組でがんを患っている人たちが冬山の頂上を目指すというドラマをやっていた。実際はがんは患ってない人もいたのだけど。 海外のドラマだからといえるのかな。それぞれバックグランドが違っているので衝突もあるわけで 見てて思ったのは思いをきちんと言葉にできるところがすごいと思った。
日本人が言葉を知らないということではなく そこまでいうという感じなのだ。（日本人の私にとって）羨ましくもある お互いにとはいえがん患者だし そんなに気持ちをぶつけてもいいのと思う場面がいっぱいあった。ドラマだからいってしまえばそれまでだけど
気持ちがいえる仲間がいるってことが大事なのかな。テレビで”老後の資金がありません！”という以前映画でやっていたものを放映していた。夫婦は老後の住処にシャアハウスを選んでいた。プライバシーも守られつつそれなりのコミュニケーションが持てるのはこれかなと思った。
一見 涼やかだけど造花でした ほんものがよかった
子ども頃母親が病気がちだったので父親にいろんなことに連れて行ってもらった。父は背が高く人混みでもグイグイ行く感じで私はよく置いてきぼりで 気がつくと父親が見えないことが合った。すぐに父は見つかるけどまただと思った気持ちがよみがえります。
父は料理も掃除も洗濯も畑仕事もやっていた。いわゆる国鉄マンだったのでサラリーマンのように朝出て夕方には帰るということはなく 昼間でもシフトによって家にいた。学校から帰ってきて父親が畑仕事をしていると嬉しかった。
何故嬉しいかといえば今思い返すと母の代わりに料理をしなくてよかったからかな・・ ある時もう私がいったん家を出てたまたま一緒に料理をしている時だったか この時期で胡瓜のいぼいぼをとっている時 父がうれしそうに まだいぼいぼ取りは自分の方が上手といった。
つい先日今では珍しいぼいぼが一杯ついた胡瓜を手にして父のいったことを思い出しました。
都庁のプロジェクションマッピングが話題になっています。私は見たいと思う方だけどあまりの高額なのにはちょっと首をかしげるかな。ただ多くの人が楽しみにして出かけていることを考えるとどこに還元されるかはわからないけど 経済効果はあるのかなと思う。
その都庁で生活困窮者へ支援物資が配られるのも事実。イベントを楽しめる人とそれどころではない人のこれが貧富の差というのかな。40億以上かけないとできないイベントなのか どんだけ使ってもいいよという工夫もなく他人の金を湯水のように使う業者はいないことを願います。
富士山とローソンの外観を合わせて撮るのがはやっているよう。確かに色合いがこの時期雪があるので景色として撮りたい気持ちは分かるが 危険ということで地元の人から苦情が出たといって黒いシートを設置したのは如何かと思う。
事情は分かるけど素敵な景観を残したいと思っている人がいるのに 黒いシートが突然見えるのはどうかと思う。案の定穴をあけられたとか 同じような景色の他の場所が出てきたという。やはりもっとほかの方法はないのかなと考えていた時に テレビの番組でヒントになるようなことをしているところがあった。
やはり富士山と五重塔のコラボがいいと人気の新倉山浅間公園だ。桜の時期もきれいだし私も行ってみたいと思うところだ。そこでは展望台があってそこから写真が撮れるようになっていて しかも5分交代となっている。ピーッと笛で合図して交代するようになっていた。
ローソンのところも撮らせないではなく駐車場にでも 写真を撮るスポットを設置したらいいのにと思った。黒い幕はせっかく来てくれた方がの旅の記憶が黒くなりそう・・・
やはり写真に納めたくなります 富士山大好き
