気ままにいこうよ

思いつくまま その時の気持ちやら ときめきを伝えたい

ノスタルジー

2022-10-15 15:40:38 | Weblog

蒸気機関車の話になると機関士だった父親のことが思い出されます。子どもの頃はそんな父が自慢だった。勤務時間が不規則なので夜いないことはあったけど 学校から帰ったら畑仕事をしている父を見つけることもあり嬉しかった。

実家に子どもと帰った時に父が3枚の蒸気機関車の写真を見せて 好きなものをあげるといった。子どもが選んだ写真が家にあるけど ダイナミックで子どもながらにいいものを選んだなと思っている。