毎日晴天に恵まれるので紅葉の名所を思いだし出かけました。途中の山々がいたるところで色ずいていて 何の歌詞か忘れましたが山が燃えるというフレーズが頭の中をグルグル。歌詞とこの景色があっているのかは定かではありませんけど・・・。
行きついた場所は織田家のお城があったところなのでとにかく広いんです。何度行っても飽きないくらい散歩ができます。もみじの場所へは途中が工事中で傍までいけませんでした。下からあのもみじねと見上げて紅葉狩りは終わりました。場所を移して散歩してたら大きな銀杏に木があり 周りに黄色い葉っぱを絨毯のように落としてました。
散歩をしていると”こんにちは”と何度も声をかけられました。同じ人ではないと思います。声を返すのが本当は得意ではないのですが毎度声を返します。青空の免じてということで とりあえず銀杏の葉っぱはきれいでした。
これは別の場所の銀杏の木です。見事な銀杏の木も写真に撮ったのですが後ほどということでご勘弁