冨岡剛のgogo旅行ブログ

富岡剛(とみおかごう)と申します。
趣味の旅行や近況の報告などをマイペースにやっていきます。

杖か?車いすか?将来を考える日々

2024-11-19 00:14:48 | 日記
こんにちは、冨岡剛です。
最近ふと考えることがありましてね。私も健康的に歩けるのは、あと10年もないかもしれない。そう思うと、「杖を買うべきか?それとも車いすか?」なんてことを、真剣に考えるようになってきました。
健康的に歩ける喜び
70歳の私にとって、歩けることは当たり前じゃありません。散歩道の景色や街角で出会う人々とのやり取り、それを「自分の足で歩いて体感する」ことが何より楽しいんです。
でも最近、ちょっと足が疲れやすくなってきたなぁと感じることも増えました。遠出する際には休憩が必要になるし、無理すると翌日に響くことも。こういう時、「将来のことを考えて準備を始めるべきなのかな?」と思い始めました。
杖か、車いすか?どっちを選ぶ?
杖を使えば、ちょっとしたサポートが得られて便利そうです。今ではスタイリッシュなデザインもたくさんあって、「おしゃれ杖」なんてものもあるみたいですね。
一方で車いすは、いざという時に便利ですし、軽量で折りたたみ可能なタイプも増えています。旅先でも使えるものなら、孫たちとの旅行にも役立ちそうです。
ただ、「本当に必要になるまで待つべきなのか、それとも先に備えるべきなのか?」その判断が難しいところです。
まだ早い?心の葛藤
正直、「まだ杖や車いすは早いだろう!」という気持ちが強いんです。でも、こればっかりは突然必要になることもありますし、準備しておくに越したことはありません。
「備えあれば憂いなし」とは言いますが、自分で選ぶ時期を決めるのと、必要に迫られて選ぶのとでは気持ちの余裕が全然違うはずです。
みんなの意見を聞きたい
このブログを読んでくださっている皆さんは、将来に向けてどんな準備をされていますか?
たとえば、バリアフリーに住まいを変えるとか、健康グッズを揃えるとか、どんな工夫でも構いません。「これを準備しておくと便利だよ!」というアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
冨岡剛的まとめ
杖なのか、車いすなのか、どちらを選ぶべきかは正解がありません。でも、自分の未来に少しずつ備えることが、これからの生活をもっと安心で楽しいものにする第一歩なんだと思います。
健康なうちにいろいろ試して、自分に合った選択をしていこうと思います。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!皆さんも今日の一歩を大切にしてくださいね🚶✨
 冨岡剛のgogoブログでした!!!!!!
「まだまだ歩けるうちは歩きます。杖を持つ日が来ても、笑顔で前へ進みたいですね!」

夢はありますか?

2024-11-13 15:16:00 | 日記

冨岡剛のgogoブログへようこそ!


オッス冨岡剛です!今日もブログにお越しいただきありがとうございます。


今回は「夢を持つこと」について、私の思いを少し綴ってみたいと思います。皆さんも、子どもの頃に「これになりたい!」と夢見た職業や憧れがあったのではないでしょうか。実は私、昔はパイロットになりたいと思っていたんですよ。空を自由に飛び回る姿に憧れて、いつか自分もあの青空に飛び立ちたいと夢見ていたものでした。


今、私の孫が「F1レーサーになりたい」と目を輝かせて話してくれるのを聞くと、なんだかその頃の自分と重なる気がして、胸が熱くなります。


昔の私とパイロットへの夢


私が若い頃、パイロットはまさに「憧れの職業」でした。飛行機は今ほど身近ではなく、青空に飛び立つ姿を見上げるだけで心がワクワクしたものです。毎日を過ごしながらも、空の上を飛ぶ自分を夢見て、未来を想像していました。あの夢があったからこそ、頑張れることも多かったように思います。


結局、私はパイロットにはなれませんでしたが、その夢を抱いていた時の高揚感や、「何かに向かって進んでいる」実感は、今でも大切な思い出として残っています。夢はいつもキラキラ輝いていて、私の心を支えてくれる存在だったんです。


孫の夢と若者の未来


今、私の孫が「F1レーサーになりたい」と話してくれるのを聞くと、本当に嬉しくなります。F1レーサーなんて、なんて素敵な夢でしょう。スピードの世界で自分の限界に挑む姿を思い描いて、夢中になっている孫の姿を見ていると、彼の未来がますます楽しみになります。


もちろん、F1レーサーは簡単になれるものではありません。私もそれは理解していますが、夢はただ「実現する」だけが目的ではないと思っています。夢を持ち続けることで、日々が豊かになり、努力する力が湧いてくる。そんな気持ちが、これからの孫の成長にとって大きな力になるのではないかと感じています。


夢を持つことの大切さ


私が孫に伝えたいのは、「どんな時も夢を持ち続けてほしい」ということです。夢があれば、苦しいことや壁にぶつかることがあっても、それを乗り越えられる強さが生まれます。人生は時に思い通りにいかないこともありますが、夢があるからこそ前を向けるのだと思います。


夢は、私たちの人生を照らしてくれる灯火のようなもの。子どもだけでなく、私たち大人にとっても、夢はいつも心の中で輝いています。だからこそ、孫にもこれからどんな道に進むにせよ、夢を持っていてほしいと願っています。


まとめ


夢は、その時々で形を変えてもいいものです。私がパイロットを夢見ていた頃のように、孫もF1レーサーという夢に向かって頑張ってくれれば、それだけで嬉しい限りです。夢が彼の成長を支え、どんな未来を選ぶにせよ、彼を温かく見守りたいと思っています。


それでは、今回は「夢を持つこと」についてお話ししました。皆さんもぜひ、大切な人と「夢」の話をしてみてください。次回もまたお会いしましょう!冨岡剛のgogoブログでした。


昭和風呂屋と令和のスパ

2024-11-12 10:05:00 | 日記

わっしょーーーい!冨岡剛です!今日もブログに来てくださってありがとうございます。

すみません、ハイテンションで登場してみました(イッテQを最近見まして、、、いやー面白かったですね笑)


今回は「昭和の風呂屋と令和のスパ」についてお話ししたいと思います。昔は銭湯といえば日常の一部で、近所の人と顔を合わせながらのんびり過ごす場所でしたが、今はサウナ付きのスパが若者の間で人気だそうですね。孫たちも最近「サウナに行ってきた」なんて話していて、なんだか少し不思議な気持ちになります。


昔の風呂屋:銭湯での人情と会話


私たちが若い頃、風呂といえば銭湯がメインでした。近所の人たちと「お疲れさん」「今日は寒いね」なんて声をかけ合いながら、お湯に浸かってリラックスするのが毎日の楽しみでもありました。昔の銭湯は、家庭にお風呂がなかった家も多くて、地域の人々が集まる大切な交流の場だったんですよ。番台に座るおばちゃんと話すのもまた、銭湯の風情でしたね。


特に、湯上りのひとときもまた格別。瓶の牛乳やコーヒー牛乳を飲みながらのんびりする時間は、最高の贅沢でした。こうした日常の風呂屋の温かみが、銭湯の醍醐味だったように思います。


令和のスパとサウナブーム


一方、令和の今では、サウナ付きのスパがブームになっているそうです。サウナに入って汗を流し、冷水風呂に浸かってリフレッシュする「ととのう」体験が、若者の間で人気とか。しかも、サウナ施設もおしゃれで快適な場所が増えていて、都会の喧騒から逃れてゆっくり過ごすにはもってこいの空間のようです。


今のスパは、サウナだけでなくアロマを使ったリラクゼーションや、マッサージチェアまで備えていたりと、昔の銭湯にはない多くのサービスがあります。私も孫から「サウナの良さ」を教えてもらい、最近ちょっと興味が湧いてきました。どうやら、身体だけでなく心も「ととのう」効果があるらしいんです。


昔と今、それぞれの良さ


昭和の銭湯は、地域の人々とつながり、温かい会話を楽しむ場所でした。風呂に浸かりながら他愛もない話をして、笑い合う時間は心がほぐれるものでした。それに比べて今のスパは、リラクゼーションや自分の時間を大切にする場として、個人の癒しを重視しているようですね。


どちらが良いかは一概には言えませんが、それぞれの時代に合った風呂文化があり、どちらも素晴らしいものです。サウナブームに少しだけ触れながら、昔ながらの銭湯の温かみもこれからの世代に伝わっていくと嬉しいですね。


それでは、また次回もお会いしましょう!冨岡剛のgogoブログでした。また一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。


昭和のレコードと令和のサブスクミュージックについて

2024-11-11 16:59:00 | 日記

こんにちは、冨岡剛です!今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。


さて、今回は「レコードとデジタル音楽」についてお話ししようと思います。実は最近、孫がApple Musicのサブスクリプションを私にプレゼントしてくれましてね。どうやら、スマホ一つで簡単に音楽が聴ける時代が来ているようです。昔はわざわざレコードを集めて、時間をかけて一曲一曲を味わう楽しさがありましたが、今は手軽に音楽を楽しめるというのも驚きです。


レコードの魅力


私たちが若い頃は、音楽といえばレコードが主流でした。レコードプレーヤーに針を落とし、独特の音質で聴くあの瞬間は、格別のものでした。ジャケットデザインもまた魅力のひとつで、好きなアーティストのジャケットを眺めながら、じっくりと音楽に浸るひとときは贅沢な時間でした。少しのノイズやレコード特有の温かみのある音が、まるでアーティストと同じ空間にいるような錯覚を与えてくれたものです。


それに、レコードには物理的な重みがありました。レコードショップでお気に入りの1枚を見つけて持ち帰る喜びや、棚に並んだコレクションを眺める楽しさも音楽体験の一部でしたね。まさに「聴く」だけでなく「触れて楽しむ」ことができる、五感で味わう体験だったと思います。


デジタル音楽の手軽さと便利さ


一方で、今の音楽はすっかりデジタル化され、スマホやパソコンで聴けるようになりました。孫がApple Musicを教えてくれたおかげで、レコードを手にしなくても膨大な数の曲にアクセスできるようになったんですよ。昔はレコード店を何軒も回って探し求めた曲も、今では検索一つで見つかるなんて、本当に便利な世の中ですね。


このサブスクリプションというものは、一度契約するといろんな曲が聴き放題になる仕組みらしく、昔なら考えられなかった夢のような話です。クラシックから最新のヒット曲まで、どんなジャンルでも気軽に楽しめる。移動中や家事をしながらでも聴けるので、生活の中に音楽がより溶け込んでいる感じがします。


昔と今、それぞれの良さ


レコードのように、音楽を「じっくりと味わう」ことは素晴らしい体験でしたが、デジタル音楽の手軽さと膨大なライブラリは、また違った楽しさを与えてくれます。どちらにもそれぞれの良さがあり、今の若い世代はどちらも楽しめる贅沢を味わえるのが少し羨ましいですね。


私も今は、レコードとApple Musicの両方を楽しんでいます。レコードであの懐かしい音に浸りつつ、新しい音楽もサブスクで気軽に聴けるのは、現代ならではの楽しみかもしれません。


それでは、また次回もお会いしましょう!冨岡剛のgogoブログでした。また一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。


11月11日は何の日!?!?

2024-11-11 11:11:00 | 日記

こんにちは、冨岡剛です!皆さん、今日もブログにお越しいただきありがとうございます。


さて、今日は11月11日。皆さんにとって、この日が何の日かご存知でしょうか?実は、11月11日にはいくつかのユニークな記念日があるんです。それぞれの記念日の背景を考えると、とても面白いものばかりなので、今回はこの「11月11日」について語ってみたいと思います。


ポッキー&プリッツの日


まず、多くの方が知っている「ポッキー&プリッツの日」。数字の「1」がずらりと並ぶ様子が、細長いポッキーやプリッツに似ていることから、1999年に江崎グリコが制定した記念日です。この日は、コンビニやSNSでいろんなポッキーやプリッツが並び、お菓子好きにはたまらない一日ですね。特にSNSでは「#ポッキーの日」のハッシュタグと共に写真がたくさん投稿されていて、毎年の恒例行事となっています。甘いもの好きの私も、つい手が伸びてしまうんですよ。


チーズの日


そして、11月11日は「チーズの日」でもあります。日本にチーズの製造法が伝わったのが平安時代のこの日とされており、全国のチーズメーカーが、チーズの美味しさや魅力を広める日として制定しました。寒くなってきた季節に、チーズフォンデュやグラタンであたたまりたくなるこの時期、チーズの日はピッタリですね。


靴下の日


次に「靴下の日」。これも「1」が二つ並んでいる様子が靴下の1足を表し、両足分で「11・11」と見立てたことが由来です。日本靴下協会が制定しており、この日は靴下に感謝したり、新しい靴下を買い足したりするきっかけになるそうです。寒い季節にぴったりな記念日で、ちょっと厚手の靴下に履き替えるには最適ですね。


折り紙の日


日本の伝統文化にも関連する記念日があります。「折り紙の日」です。「1」が4つ並ぶことが「四つの棒」に見立てられ、折り紙の形を表しているそうです。折り紙は日本の伝統的な遊びであり、今でも世界中で愛されている日本文化の一つ。折り紙を通じて、日本の美しい伝統が今も息づいているのは嬉しいことです。


世界的には「シングルズデー」


日本だけでなく、世界でも11月11日は特別な日として知られています。中国では「シングルズデー(独身の日)」として、1が4つ並ぶ様子が「独り」を象徴していることから、独身者を祝う日として賑わっています。この日はショッピングの大セールが行われ、巨大なマーケットイベントに発展しました。孫たちもこの日にはお買い得商品を探して楽しんでいるようです。


昔と今の楽しみ方の違い


昭和の時代は記念日をここまで細かく祝う文化はありませんでしたが、今はSNSやインターネットの発展により、記念日の楽しみ方が増えましたね。11月11日は、こうした「楽しみ」を日常の中に見つけるいい機会なのかもしれません。


というわけで、今回は11月11日の特別な記念日についてお話しました。次回も、また皆さんとこうして楽しいひとときを共有できるのを楽しみにしています。それでは、冨岡剛のgogoブログでした!またお会いしましょう!