冨岡剛のgogo旅行ブログ

富岡剛(とみおかごう)と申します。
趣味の旅行や近況の報告などをマイペースにやっていきます。

冨岡剛の恋愛gogoブログ

2024-11-10 16:53:00 | 日記

こんにちは、冨岡剛です!今回も読んでくださってありがとうございます。


さて、今回は「昭和のカップル」と「今のカップル」について、私の視点から語ってみたいと思います。孫たちを見ていると、昔と今とでは随分と恋愛の仕方が変わったものだとしみじみ感じますね。


昭和の恋愛:手紙と直接の告白が主流


昭和の時代、恋愛は一大イベントでした。私たちの世代では、相手に気持ちを伝える手段が限られていましたから、告白するのも一苦労です。メールもLINEもない時代ですから、気になる人がいればまずは手紙を書いて、心を込めて気持ちを伝える。手紙一つを書くのも、文章を考えたり、何度も書き直したりして、とても時間がかかりました。


また、直接会って告白するのも当たり前。今のように簡単にメッセージを送れない分、気持ちを込めて言葉で伝えることで、より真剣さが相手にも伝わったように思います。友人の協力を得て、放課後に待ち合わせしたり、ちょっとしたプレゼントを渡したり、工夫を凝らしていましたね。


今の恋愛:SNSとメッセージが中心


今の若者はSNSやメッセージアプリが恋愛の主なツールになっていますね。孫たちを見ていると、気軽に連絡を取り合い、短い文章や絵文字、スタンプで気持ちを伝えている様子がとても新鮮です。手紙を書いて気持ちを伝えるのとは違い、瞬時に反応が返ってくるのは便利な反面、時には感情が十分に伝わらないこともあるのではないかと感じることもあります。


また、今では「デートに誘う」というハードルも低くなったようです。オンラインでの会話が増えたことで、カジュアルに「ご飯行こうか」なんて誘えるのは、昭和では考えられませんでした。


昭和と今、それぞれの良さ


もちろん、昭和の恋愛がよかったとは一概には言えません。今の恋愛には今の良さがあって、昔よりも気軽に相手と関わることができるのは素晴らしいことです。SNSのおかげで、気になる相手の近況もわかりやすいですし、遠距離でも連絡を取りやすいのは羨ましい限りです。


ただ、昭和の恋愛には「ひと手間」かける楽しさがありました。待ち合わせ場所に遅れないようにドキドキしたり、手紙を書くのに時間をかけたり、そういった行動のすべてが恋愛の思い出をより特別なものにしてくれましたね。


まとめ


昭和と今の恋愛、どちらが良いというわけではありませんが、それぞれの時代に合った「愛の表現」があるのだと思います。孫たちも、私たちと違った形で恋愛を楽しんでいるのでしょう。昭和世代の私は、今のカップルたちを応援しながら、昔の恋愛の良さも少し伝えていければと思います。


次回も、また皆さんとこうして楽しいひとときを共有できるのを楽しみにしています。それでは、冨岡剛のgogoブログでした!またお会いしましょう!


私の好きな喫茶店はどこに消えてしまった!?

2024-11-09 07:43:01 | 日記

こんにちは!冨岡剛です。今回もどうぞお付き合いください。


さて、最近驚いたことがありましてね。孫たちと一緒に出かける機会があって、どうやら彼らはコーヒーを飲む場所を「カフェ」なんて呼ぶらしいんですよ。私にとっては、「カフェ」っていうとなんだかオシャレで若者の場所というイメージがありますが、どうやら今は普通に使われる言葉のようですね。


思い返せば、昔ながらの「喫茶店」には独特の雰囲気があって、友人や仕事仲間と一緒に落ち着いて過ごす大切な場所でした。入口にぶら下がる暖簾や、スモークの効いた木製の内装、少し暗めの照明が、心を和ませてくれましたよね。今でも時々懐かしくなって、そんな喫茶店を探して行くことがあります。


ところが、最近はその昔ながらの喫茶店がどんどん姿を消してしまっているようで寂しい限りです。オシャレなカフェも素敵なのですが、個人的には喫茶店での「ホッとする時間」が恋しく感じます。ホットコーヒーと一緒に、厚切りトーストにのったバターの香りを楽しむ、そんなひと時が私の理想なんですよね。


孫たちは今風のカフェが好きなようですが、彼らが「喫茶店」の良さを知る日もいつか来るのかもしれません。カフェのようにオシャレでなくとも、喫茶店には喫茶店の味わいがあるのですからね。


というわけで、今回のブログは「カフェ」と「喫茶店」の違いについて、そして私の懐かしい喫茶店への想いを綴らせていただきました。次回もまた皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


それでは、冨岡剛のgogoブログでした。またお会いしましょう!


私ももう一度バイクに乗りたい。。。

2024-11-07 18:37:48 | 日記
冨岡剛です!!
前回のキャンプ記事でお伝えしたとおり、私もキャンプの魅力にすっかり取り付かれてしまいました。 娘夫婦と孫たちと妻と私の6人で車でキャンプに行ったのですが、これが楽しくて楽しくて、また行きたいものです。
さて、今回はキャンプにて懐かしく感じたので共有したいと思います。

キャンプ場で、、、なんと! 他の参加者の方々の中に、バイクで来ていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいました。 バイクに乗っているときの自由な感覚や、爽快な走行体験を思い出し、つい足が進んでしまうのですよ。
そう、私も昔はバイクにはまっていたんです。大学生の頃から愛用していて、思い出深い思い出がたくさんあります。田舎の山道を疾走したり、高速道路を駆け抜けたり、友人と二人乗りで冒険に出たり。それはもう、ワクワクと爽快感に包まれる最高の体験でした。
しかし、大好きな妻からは強く反対されていたんです。「危険だから絶対乗らないで」と何度も言われ続けて、仕方なく乗るのをやめることにしたのです。妻にとっては常に心配の種でしたからね。
今となっては、バイクに乗る機会がないのが淋しいです。キャンプ場でたまたま見かけたバイクに、つい思わず羨望の眼差しを向けてしまうのは、そういった理由からなんです。
でも、妻のことを考えると乗れないのが正解だと思います。命より大切なものはありませんからね。妻の安全を何より優先したいと思っています。
だからこそ、キャンプに来るときくらいは、バイクに乗って自由を感じられるのが、私の小さな楽しみなのです。キャンプ場で出会うバイク仲間の皆さんと、旧交を温めながら、ふと昔のことを懐かしむ。そんな時間を過ごすのが何よりの喜びですね。
これからも、妻の理解を得ながら、キャンプの醍醐味と自然の中を感じる喜びを両立していきたいと思っております。バイクに乗れなくなったのは悲しいことですが、愛する妻のためなら仕方ありません。ふたりで歩んでいく人生の方が何よりも価値があるのですから。
写真を一人の方に撮らせてもらったのですが、カッコイイ。。。。。

初めての「キャンプ」に挑戦!自然の中でのんびりと🤐

2024-11-04 17:04:29 | 日記
こんにちは。冨岡剛です!!!!!!!!!!
この度、私も初めてキャンプに行ってまいりました。孫から「ボケ防止に効果があるそうですよ」とお聞きし、これまで憧れていた自然体験に踏み出すことができました。
朝早くから準備をし、まずは適した場所を見つけることから始めました。家族で協力して、テントの設営や焚き火台の設置、テーブルやイスの配置など、丁寧に作業を進めてまいりました。孫も一生懸命手伝ってくださり、微笑ましい光景でした。
テントの中に入ってみますと、まるで別世界のようでございます。しっかりと遮光されているため涼しく感じられ、落ち着いた雰囲気に包まれております。どこか懐かしい感覚に浸れ、旅行気分を十分に味わえました。
テントの中では、家族で囲んでゆっくりとお茶を楽しみながら、これまでの思い出話に花を咲かせることができました。妻との大切な出来事から、孫との楽しい想い出まで、話は尽きることがございませんでした。
何より、この美しい自然の中で過ごすことの素晴らしさに気づかされました。青空の下、緑の木々に囲まれて過ごす時間は、心が和むひと時でございました。普段の生活では味わえない開放感と静寂さに、ゆっくりとからだがリラックスしていく感覚でした。
夜は、焚き火を楽しみながら家族でおしゃべりを弾ませました。心地よい暖かさに包まれ、ビールを傾けながら、またしても旅行気分を味わえました。そこには時間の経過を気にすることなく、のんびりと過ごせる時間が広がっておりました。
早起きして朝日を浴びたり、近くの渓流で岩魚を狙ったりと、キャンプならではの体験もさせていただきました。自然の中で生活することの新鮮さと、普段の生活では感じられない喜びを味わえました。特に、川のせせらぎを聞きながらの釣りが大変に気に入りました。
今回のキャンプ体験で、私も家族もその魅力に取り付かれてしまいました。これからは、季節ごとに様々なキャンプ地を巡りながら、自然との触れ合いを楽しんでまいりたいと思います。ボケ防止にも効果があるのではないかと期待しております。
次は秋にキャンプの計画を立てておりますが、紅葉の季節の自然を満喫できることを楽しみにしております。家族で、またゆっくりとした時間を過ごせることを心待ちにしております。
この自然の癒しと、家族とのふれあいを感じられるキャンプは、まさに理想的な趣味だと言えるでしょう。これからも定期的に、のんびりと自然を堪能しながら、大切な家族との絆を深めていきたいと思っております。

ポケモンカード?なんであんなに高いんや!

2024-11-04 13:45:38 | 日記
どうも、冨岡剛です。最近、孫が「じいちゃん!ポケモンカード買って!」って騒いでるんですよ。何やら、今の子どもたちの間で大人気らしいんです。でもね、いざ値段を調べてみたら…1枚1万円?!なんでそんなに高いのか、じいちゃんにはさっぱり理解できません。
ポケモンカードって一体何?
まず、「ポケモンカード」って聞いたとき、ただのカードゲームやろって思ったんですよ。だって、昔のカードゲームって、おもちゃ屋で数百円で売ってたもんですからね。でも、孫に見せてもらったカードには、ピカピカ光るカードやら、めちゃくちゃ強そうなポケモンが描かれていて、確かに子どもには魅力的に見えるのかもしれません。
1万円以上もするカードもあるって…どういうこと?
それでもやっぱり1枚1万円なんて、年寄りには驚きの値段です。孫に聞いたら、「レアカード」っていう、限られた数しか作られてないカードが特に高いらしいんです。どうやら、「コレクション価値」があるとか言ってましたけど、じいちゃんには「ただの紙切れにそんな値段がつくんか?」としか思えません。
昔、私らが集めてたのは、野球カードとか切手とか、せいぜい100円、200円程度のもんやったんです。それが今や、ポケモンカードは下手したら数十万するものもあるっていうんだから、もう驚きですよ。
なぜそんなに人気があるのか?
孫によると、ポケモンカードは「遊ぶだけじゃなくて、集めること自体が楽しい」らしいんです。特に今は、昔のカードがプレミア価値を持つようになっているとかで、コレクションの世界でも一つのステータスみたいなもんらしいです。さらに、ポケモンっていうキャラクター自体が何十年も愛され続けているから、カードもその分だけ価値があるんでしょうな。
ポケモンカードを通じて孫と繋がる
まあ、私には理解しがたい値段やけど、孫とこうやって話題を共有できるのは嬉しいもんです。ポケモンの名前を覚えたり、ゲームのルールを聞いたりすることで、孫も私にいろいろ教えてくれるし、ちょっとしたコミュニケーションができるのもありがたいです。
終わりに
いまだに「なんでカード1枚がこんな値段になるんや!」という疑問は解決してませんが、孫が楽しそうにしている姿を見ていると、まあそれもいいかって気になります。孫がせっせと貯めたお小遣いで買ったポケモンカードを誇らしげに見せてくれる姿を見ていると、やっぱり笑顔が一番やなと思いますね。
それではまた、次回のgogoブログでお会いしましょう!