Amazing Grace 北の大地での田舎暮らし

大自然の中での田舎暮らし
北の大地で生かされていることに心から感謝し、日々感じたことを綴っています

松田聖子 もし、もう一度戻れるなら

2013年03月07日 | music
松田聖子 もし、もう一度戻れるなら





「ちいむら」東日本大震災復興支援day第1回
日時:2013年3月10日(日曜日)
10時~15時
場所:川湯駅前交流センター (元つつじの湯隣・駐車場あり)







2011年3月11日、東日本を突然襲った大地震と津波、多くの人が2年目を迎える今も、未だ

に辛い、不自由な生活を強いられています。放射能被害の実態も、復興までの道のりがはっきりし

ない中、成長する子どもたちの未来を心配する被災地の親たちの苦悩は大きいです。この度、一人

の少年が被災地から離れ、大好きな北海道で生活をすることを決心しました。放射能の心配のない

北海道でのびのび育ってほしい。一人っ子の息子を国内留学させる親たちの切なる気持ちです。

この少年を受け入れる川湯の小学校、は大きくありませんが、先生も生徒も、父兄もあたたかい心

でこの少年の歩みに協力したいと願っています。

私たち個人が協力してできることは「小さく」とも、日々の生活の中で覚えて行動にうつすことは

花を開かせていくと思います。

この企画は、子どもたちに、自分たちができることで他の苦しむ人のために何か行動を起こしてみ

るという考えで計画されました。たこ焼きが上手なお父さんから作り方を学び、子どもたちが当日

会場で販売します。


どうぞみなさまのあたたかいご支援、ご協力をお願いします。ご家庭で眠っている品々をご寄贈

いただけませんでしょうか?また会場にも来ていただきこの復興支援チャリティーバザーをご支援

ください。子どもたちが中心となり、品々を集め、値付けをし、販売を担当します。集められた義

援金は全額被災地のあしなが育英会に寄付されます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
主催:「ちいむら」川湯ビレッジのなかの小さな村、スクール 
担当:池上圭子 090-7518-1517  015-483-2229
後援:弟子屈町、弟子屈教育委員会、川湯駅前自治会
協力:弟子屈町民のみなさま、釧路管内のみなさま、全国のみなさま、NHK、釧路





もし、みなさまの手元に「これをその復興支援デイに使っても」という品がありましたら


是非ご協力お願いいたします


左サイドバーに「メッセージを送る」という欄がありますのでそちらか


麓の夢のブログの下の方にある「川湯ビレッジ」宛にお願いいたします



(10人コラボ) We Are The World 日本語 Cover




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