村上春樹「街とその不確かな壁」をめぐる冒険
文庫になるのを待とうかと 思ったのだが、結局待てずに、 Kindle で買って読んだ。 全体で3...
AI と SF(ハヤカワ文庫 JA)日本SF作家クラブ編纂
日本 SF 作家クラブが編纂した AI をテーマとする SF 短編の アンソロジー。 収録作品のリス...
バッハの想い出
インベンションを おさらいしているついでに、 改めてバッハのことを あれこれと調べていて、 ふと、そういえば、 奥さんが書いた伝記があったはず、 と探したら、Kindle Unli...
柄谷行人「世界史の構造」(2)
GWのおでかけの電車の車内で 読みふけって、やっと読了した。 やはり、自分の場合、 読書が...
辻村深月「傲慢と善良」と交換様式C
以前から気になっていたのだが、 やっと Kindle 版を買って、 一晩で一気に読んだ。 辻村深...
柄谷行人「世界史の構造」
なかなか難航していて まだ半分くらいしか読めていないのだが、 冒頭の「序文」に要旨がまとめられている。 ...
柄谷行人氏、2022年バーグルエン哲学・文化賞を受賞!!
少し前のニュースだが、 柄谷行人氏が、哲学のノーベル賞、とも言われる バーグルエン哲学・文化賞を受賞された。 おめでとうございます!!! 若い頃に、 「畏怖する人間」 「意味と...
庄司薫と村上春樹
そういえば、 庄司薫さんと村上春樹さんの関係も 長年の懸案事項だったことを 思い出して検索...
村上春樹「1Q84」
村上春樹さんの「1Q84」は ずっと読まないでいたのだが、 文庫になっていたので、 まったく今...
アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件』
薦められて、久しぶりに ミステリーを読んだ。 小学生のときに ホームズやルパンを読んで、 ...