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家庭菜園や、撮り歩き写真をストックフォトライフにも取り込んで楽しんでいます♪

ストックフォト:原点に帰ろ☆

2016年08月26日 | ストックフォト(月間記録)
一昨日はPIXTAさんより下の作品がDLされたのを始め、
数時間後にはfotoliaさんのほうで、同じ作品含む関連作品7枚が売れましたとの
お知らせがあり本当にビックリ と共に深く感謝を申し上げます。



さてさて。
そんなビックリうれしい出来事のあとなんですが、昨日の朝は
PIXTAさんの方の残り10枚の審査が終わったようで、
その中の6枚もNGが出てしまいました。 

前半モノを撮った作品がすべて通過したあとは今回残り10枚は人物でしたが
いずれも「画像が鮮明ではありません」

fotoliaさんのほうではすべて採用されていて、その中の1枚は
お買い上げいただいていたんですが・・。

そこで、いろいろ振り返ってみることに。

 ●厳しいfotoliaさんに審査申請する時は、画像拡大しまくり、
 「ぼやけている」という不採用通知が出ないようにがんばってました。
 (と、いいつつ相変わらず「ぼやけている」通知は多いデス(笑)

 ●厳しいところで採用になったものは、OKなんじゃないかな、という
 期待感があった。
 (アップロード上限が狭いので、どうしても安全策でいきたかった)

 ●登録枚数を増やしたい、という気持ちがだんだん先走っていったかも。

 ●「ぼやけている」と「画像が鮮明ではありません」は、言い回しはこうだけど、
 「ぼやけている」 = (モノに関して)背景ほか主役以外のものがゴチャゴチャしている
 「画像が鮮明ではありません」 = (人物に関して)具体的な動き、表情、しぐさ、
 動作が漠然としていてハッキリしていない

 ことなのかなぁ・・と感じてきました。

むかしむかし、その昔、学校役員で広報の仕事することも多かったですが、
その頃を思い出してみて、例えば今
「この作品使う」と聞かれたら、自分でも
「あ〜・・」と考えちゃうかも知れないものもありますね〜。

実際お買い上げまでいただく機会もあるからには、やっぱり
「自分なら使うかも」というものを撮っていけるようにしなくちゃいけませんね。

ストックフォトというものに登録して実際審査いただき始めてから
3ヶ月が過ぎました。
「3ヶ月」という数字は、どんなことにチャレンジするにも、
色々振り返ったり、目標を新たにたてたりしていく時期かな。

今一度原点にかえって、これからもじっくり楽しく取り組んでいきたいと
思いました。

今日は長々と長文失礼しました。
8月から9月にバトンが渡る日も近いので、気持ち新たに過ごします。

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