なんということでしょうか・・・・

生きていればいろいろあることは充分わかっているのですが・・・
今年はつまらないことが足を引っ張っていましたが
かなりダメージの大きな物がおきてきました。

最愛の義父が肺がんで余命1年の宣告を受けました。
自分の親父は16年前にガンでなくしています。
より長き生きて欲しいのですが・・・・
それもかなわないようです。

これから正面から受けて受け入れなければ・・・・・
震災で突然召される訳ではないので
十分な覚悟をする時間があるはずです。

振り返れば自分の親の時にはそれほど覚悟はなかったような気がします。
寂しいですが厳然たる事実です。

これからじっくり考えませう！！