江戸まち、伝法院通りを、散策してきました。

200メートルほどの通りを、江戸情緒を楽しみながら
お店をのぞいて歩くのも、おつなものです。

江戸の頃は、火事が多かったので、
そのなごりの火の見櫓も、あったりして
江戸の風景をもりあげています。

人力車のお兄さんも、ちょっと、カメラ目線で・・・。
お暑いなか、大変ですよね。

江戸市中を騒がせた、ねずみ小僧が屋根の上に・・・。
なんと、千両箱をかかえています。

ググッと、寄ってみました。

「札屋」こんな、お店もありました。

伝法院は、江戸中期に建てられた浅草寺の本坊です。
門中は、非公開なので、門だけ撮ってきました。
ここ伝法院通りは、浅草ならではのお店があちこちにあるので、
一軒一軒、覗いてみると、きっと掘り出し物にめぐり合えるかも・・・。
楽しい江戸情緒いっぱいの街でした・・・・。