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「京つけもの」京都ブランドの強さ 地域団体商標
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。富士通とマイクロソフトがクラウド・コンピューティング事業を共同展開するとの報道があります(日本経済新聞7月10日)。富士通は、自社サービスだけでは海外におけるクラウド重要の開拓に限界があると判断したからです。足らないもの、持っていないものを他から調達するのはビジネス展開の一手法です。
さて、本日は地域ブランド「京つけもの」を取り上げます。

▲「京つけもの」京都ブランドの強さは連携
「地域団体商標」を登録してもモノが売れるわけではない、という意見があります。
登録するだけで何もしない、のであれば、その意見は正しいのかもしれません。
しかし、私の地域ブランドコンサルティングの経験では、「地域団体商標」の登録をするということは、その地域の関係団体、時には行政を含めた強い連携・団結を生じさせます。
いや、強い連携・団結がなければ、「地域団体商標」を登録することができない、というのが正しい言い方かもしれません。
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強い連携・団結は、それが核になって「地域ブランド」構築が促進されます。
「京つけもの」は京都ブランドの中でも代表格。京都ブランドはなぜ強いのか。
京都には「京都ブランド推進協議会」というのがあって、業種を問わず京都ブランドの掘り起こしを強化し、地域団体商標の新規出願を促進・支援しています。
京都の「地域団体商標」の登録数は現時点で143。他の自治体を圧倒しています。
「地域ブランド」を通して地方を元気にするために「地域団体商標」は有効な起爆剤です。
皆様の地域でも「地域ブランド」についてもう一度考えてみてください。
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