10月に入って新たなアニメがスタートした訳ですが、その中で日曜朝に入るバトルスピリッツブレイブなるカードゲームのアニメ以外、特に見たいアニメは今の所無く……なんなんだ、僕の妹がこんなに可愛いわけがないってタイトルは……(笑)
ともかく、ドラゴンボールも三国演技も、一つの転換期と言うべき展開でしたね
ドラゴンボールは16号の凄まじい強さが強く描写されてましたね そんな16号でもあっさり倒せないセルの頑丈さって凄いの一言に尽きるでしょう
にしてもビーム光線ヘルズフィストを迂闊に撃ってしまったのがまずかったですねぇ そのせいで17号を吸収する最大のチャンスをセルに与えてしまった訳ですしね
でも16号とセルの戦いですらとんでもない衝撃になるんだから、天津飯の新・気功砲の衝撃ってどんだけ強い物になるのやら……
三国演技の方は、赤壁が終わったせいか、今日からOPも微妙に変わっただけでなく、主題歌の「風の会話」も二番になってましたね
ドラゴンボールにも言えることですが、この微妙な変化をさせるやり方は個人的には好きですよ ナルトとかワンピースみたいに、数か月で歌をも変えるやり方は微妙感がやや否定できないです まぁ、良い歌が多いってのも事実でしょうから、あーだこーだ言うのも問題なんでしょうがね
ともかく、赤壁の戦いも何とか終わり、次は周喩のピンチが訪れてますね 怪我云々はともかく、周喩って軍師だけでなく役者としての才能もあるのな~と、妙な部分に注目してしまいました(笑)
でも軍師としての才能は諸葛亮に劣る感が否定できないですね ああもあっさり重要拠点を取られてしまった訳ですし ある意味軍師以外の才能が多すぎたのが災いしたのか?とも見えなくもないですね……
来週は孫権の妹が出てくるみたいだから、コレは正直言って楽しみですね
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
ファイターズがCSに進出出来ないのは数年ぶり見たいですからね こー言う時もあるって事で、来年に期待します
それでは♪
ともかく、ドラゴンボールも三国演技も、一つの転換期と言うべき展開でしたね
ドラゴンボールは16号の凄まじい強さが強く描写されてましたね そんな16号でもあっさり倒せないセルの頑丈さって凄いの一言に尽きるでしょう
にしてもビーム光線ヘルズフィストを迂闊に撃ってしまったのがまずかったですねぇ そのせいで17号を吸収する最大のチャンスをセルに与えてしまった訳ですしね
でも16号とセルの戦いですらとんでもない衝撃になるんだから、天津飯の新・気功砲の衝撃ってどんだけ強い物になるのやら……
三国演技の方は、赤壁が終わったせいか、今日からOPも微妙に変わっただけでなく、主題歌の「風の会話」も二番になってましたね
ドラゴンボールにも言えることですが、この微妙な変化をさせるやり方は個人的には好きですよ ナルトとかワンピースみたいに、数か月で歌をも変えるやり方は微妙感がやや否定できないです まぁ、良い歌が多いってのも事実でしょうから、あーだこーだ言うのも問題なんでしょうがね
ともかく、赤壁の戦いも何とか終わり、次は周喩のピンチが訪れてますね 怪我云々はともかく、周喩って軍師だけでなく役者としての才能もあるのな~と、妙な部分に注目してしまいました(笑)
でも軍師としての才能は諸葛亮に劣る感が否定できないですね ああもあっさり重要拠点を取られてしまった訳ですし ある意味軍師以外の才能が多すぎたのが災いしたのか?とも見えなくもないですね……
来週は孫権の妹が出てくるみたいだから、コレは正直言って楽しみですね
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
ファイターズがCSに進出出来ないのは数年ぶり見たいですからね こー言う時もあるって事で、来年に期待します
それでは♪
あと、バトルスピリッツのアニメって面白いんですね。遊戯王以外のカードゲームはさっぱりなもんで。多分、見て嵌ったら実物をやりたくなるんだろうけど、さすがに色んな種類のカードゲームに手を広げる余裕は無いので(苦笑)
それでは、また。
新しいアニメというと、グラーフリッターさんと同じく、関心を寄せるモノはあまりないです。ただ、来年一月に放送が決定した『夢喰いメリー』や、映画化が決定した『けいおん!』は楽しみです。
私も三国演義を見ました。OPは絵柄だけでなく、音楽も2番に変更されていました。物語が次の幕へと進んでいく印象を与える、素晴らしい演出でした。EDは曲が一新されていましたが、孔明の心情が表現されているようで、哀しくも安らかな印象を持ちました。
曹操が荊州から経つ前に、郭嘉の話をしていたのは、懐かしい気持ちにさせられました。郭嘉はジュンイクが推挙した人物の中では最も有望視された人物で、官度の戦いやその後の北伐では大活躍しました。若くして亡くなりましたが、曹操はそれを痛く悲しんだと伝わっています。
今回の話である南群侵攻は、三国志演義が中心になっています。周喩が苦戦させながらも、自らのケガをも利用した戦い方には、これに懸ける彼の思いが伝わってきます。また、曹仁の戦振りも、なかなかだったと思います。
実際の舞台はもう少し北の江稜を巡る戦いが中心で、曹仁と周喩が一年を懸けて戦いました。壮絶的な戦いで、周喩が大けがを負ったのは同じですが、孔明がこの間隙を突いたと言うことはありませんでした。と言うよりも、そんなことをしたら大変なことになっていたと思います。次回でその話が語られるか分かりませんが、劉備と孫権には、この荊州を巡って深い因縁があるからです。
そこも含めて、劉備と孫権の妹との結婚式がどのように描かれるのか、楽しみです。
・SSの感想
今回は、クロスSSの第十話の「女装!」を読みました。今回は前回とは違って、カオスぶりがすごかったです。まさに、「魔女の大鍋」といった感じです。
『リトルバスター』という話は読んだことがありませんが、噂は結構聞いています。今回の話で、その噂が十分に補強された印象を持ちました。容赦なく浴びせられる罵倒や常人には真似できない趣味、異常なまでの感情の起伏の激しさが、ものすごい展開で繰り広げられていました。『けいおん!』や『ふおんコネクト!』でも同様の話はありましたが、これはそれ以上です。読んでいて、何度も吹き出してしまいました。
その中でも、友兼は兄に対して容赦ないです。助けてやるべきかと思いますが、積年の恨みを晴らそうとしていた印象も持ちました。ま、友兼兄貴の女装姿は、似合わないわけではないですが・・・。
このような様子に、如月ちゃんとなずなちゃん、空ちゃんはついて行けなくなっていました。そんな中でも突っ込みを入れる如月ちゃんは、とても逞しく見えました。なずなちゃんも、この学園に慣れるように頑張ってほしいと思いました。
今回は色々と言いたいことはありますが、一言でまとめようと思います。お前ら!少しは自重してください!!
それでも、終始笑みが溢れる、面白い話でした。続きを読むのが楽しくなっています。今後の展開も、期待しています。
また忙しい一週間になりますが、引き続き、記事やSSに感想を送っていきます。
それでは、また今度。
俺妹は確かに徐々に人気が出てきていますね。やっぱりノベル系でそれなりに知られてきてる作品は、アニメ化される傾向が強い気がしますよ。
まぁ…今のところ興味を惹かれはしませんが(笑)。
改といえば、この前何かでやっていたんですが、昔の放送時と微妙に作画を修正してるらしいですね。
声は録り直してるのは分かってますが、作画のほうも一部残虐というか…ちょっと痛そうな部分は修正してるそうです。
かなり前だと、悟空がラディッツを捕まえてピッコロの魔貫光殺砲がそれを貫いたあれですが…昔はしっかり悟空の胸に穴があいてましたが、改ではその辺が普通の傷だったそうで。
時代が変わって、テレビでの描写が厳しくなってる影響らしいです。何だかなぁ…
アニメのOP・EDの曲はキャラソンで占めるけいおん!パターンだとともかく、タイアップ系だと製作側も資金の問題で多くの曲を流したいということもあり、頻繁に変わりますね。大人の事情…(笑)
バトスピは遊戯王と違ってなんか複雑なルールがちょっと……な部分がありますが、まぁ面白い展開なのも事実ですね
アニメで見て、カードゲームそのものにもハマる人達は少なからずいるでしょうね
そう言えば三国演技はOPの変化だけでなく、EDが変わったんでしたっけ……忘れてました~(笑)
郭嘉の存在は曹操にとって大きい存在だったみたいですね 沢山の武将や軍師達に囲まれていても、曹操が最も優遇したい人だったんだと言うのが理解できますね
三国演技の曹仁はやや微妙感が否めませんが、それでも周喩相手に結構いい勝負はしてるんですよねぇ 周喩と曹仁の戦いの隙を付いて城を取った諸葛亮……恐るべきですね
SS感想ありがとうございます
今回はREDさんのリクエストだったのですが、私の勝手であのような展開に……(苦笑)
リトバスの展開は基本ドタバタですからね 今回出て来た来ヶ谷さんを始め、もう無茶苦茶な人達が……(笑)数少ないマトモ(?)担当の二木さんの苦労がしのばれます(笑)
トモカネに関してもリトバスメンバーにしても、自重すべき部分は私にもあるんでしょうが、敢えて言います! 自重はしません! まぁこの路線はあんまり出来ないんですがね
ともかく、続きの感想も待ってますね~
にしてもドラゴンボールはある程度昔の画像を使ってる部分があるんですね まぁ当然の話なんでしょうが
ラディッツ戦の傷とかの修正は、まぁ時代なんでしょうね~ ある程度のリアル描写が子供の精神にうんたらかんたらってのはあるんでしょうが……
アニメOP・EDに関しても、時代なんでしょうねぇ……けいおん!みたいにキャラソンで稼げるもんは少ないでしょうしね