最近浮気やらなんやらで有名になってる某議員さん、どうもその報道の仕方に文句を言ってる様だけど…… 真面目な話だからなんだ、となる訳で
そりゃあマスコミのやり口に関しては、問題の一点しかないんだろうけど、それはそれ、報道される方にも問題が有るのも事実なんだよねぇ
真面目な話、そういう報道をされたくなかったら、そういう報道をされる行為を慎め、としか言い様が無いと思うんだけどなぁ…… 少なくとも私はそう思う
故に、そう言う報道をされておきながら、そういう報道に対して文句を言っても、正直お前が言うなや、としか思えないんだよなぁ…… もう心底マジで
勿論、清廉潔白な人間がそうそういないのは事実なんでしょうけどねぇ…… それだけに、もうちょっと考えて行動しようとかになりそうですね
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
ともかく次からが本格的なテニスにしたいですが…… さてさて、どうなることやら
それではまた明日♪
コレは色んな作品にテニスをさせるだけのSSです 今回から本編スタート
とは言う者の、今回は主催者+一人メインです まぁ、グラーフなんてこんなもんですよ(ぉぃ
評価如何ではピクシブに投稿予定……ってしつこいですね
と言うことでスタートです
Act.1 バカ 始動
ジャージジャッジ『ゲーム金城、新田ペア! カウント2ゲームストゥ3! 管路、鷺沢ペアリード! チェンジコート!』
ジャージジャッジ『ゲーム手嶋、青八木ペア! カウント1ゲームストゥ3! 小野田、真波ペアリード!』
ジャージジャッジ『ゲーム星宮、大空ペア! カウント2ゲームストゥ4! 涼川、別府ペアリード!』
ジャージジャッジ『ゲーム島村、渋谷ペア! カウント4ゲームストゥ5! 天海、如月ペアリード! チェンジコート!』
ジャージジャッジ『ゲーム星河、月島ペア! カウント1ゲームストゥ3! 黒鉄、上条ペアリード!』
静久「盛り上がってますね」
ひつぎ「そうでなくては、この大会を開催した甲斐と言う物が無いわ」
美月「失礼するわ」
ひつぎ「あら神崎さん」
美月「どうやら、無事開催されたようね それで、最終的な参加人数は?」
ひつぎ「……帯刀」
帯刀「お二方の会見から数日で、15万人以上の参加となりましたが、その……ひつぎ様とそこのアホの試合で、現在は2500人程度にまで減少しています」
美月「へぇ…… 思ったよりは残ったのね」
ひつぎ「そうでなくては困るわ なんせ最近、星取りの試合がめっぽう減って、暇で暇で暇で暇でしょうがなかったもの」
みくる「と言っても正直、あの天地さんと宮本さんの試合を見させてもらったけど、アレで良くみんな辞める、って事にならずに済んで良かったよ~」
美月「そうね…… こう言ってはなんだけど、女だてらにあのパワー……色んな意味で常識外れだったわ」
美月「さながら天地さんのショットは「無二なる一撃<アインツェルカンプ>」……」
美月「そして宮本さんのスマッシュは「王者を補佐せし一撃<ブルクラッシュ>」って所かしら?」
みくる「流石美月、上手い表現だね!」
美月「ふふん♪」
みくる「でも、その大体2500人ぐらいの中から、29人が一年後に美月達三人とトーナメントかぁ…… なんか想像できないや」
ひつぎ「一つはっきり言えるのは、このあたくしが選ぶ29人だ、と言うことよ」
ひつぎ「つまり、実力と共に、とてつもない意志の持ち主だ、と言うこと……」
ジャージジャッジ『ゲームセット! ウォンバイ……!』
ひつぎ「さぁ参加選手の皆さん、一年間戦い続けなさい……! そう、あたくし達が、夢の頂点よ――!」
帯刀「それでひつぎ様…… 私は何時まで後ろに控えていれば……」
ひつぎ「……帯刀、暇なら帰りなさい」
帯刀「きいっ! 静久、覚えてなさいっ!」
静久「えぇっ! なんで私だけ――っ!」
みくる(と言うより、ここで日本中のテニスコートの状況見てるけど……盗撮で訴えられないかなぁ……? 不安だ……)
次回に続く
と言う訳で本格スタートです オレシカとかアーク2やれよ、とか言われたらどーしよー……(ぉぃ
とまぁ今回は盗撮犯(主にひつぎ)メインです 原作だけなら私有地(と言うか学園内)だけで済んだんだけどねぇ……ここまで来ると、ある意味フォローできない
ともかくまぁ、次から本格的にバトルスタート……です バトルと言うのもアレでしょうけど
ゆきさん コメントありがとうございます
まぁ色々グダグダはしてるでしょうが、まぁ深くは考えない方が良いか
それではまた明日♪
さて本日、何かデレマスの加蓮が妙な事になったらしいSSの感想……っつーか奈緒も訳の分からん説明で凛を混乱させてる暇が有るなら、直接見せろよなぁ……
と言うかゲームソングなのか、S!ckって…… そりゃああんな言い方をすりゃあ、凛としては加蓮が病気になった、と誤解するのもある意味当然と言うか
それにしても、クリアしたら治りそう、ってんなら、凛の言うとおり杏あたりを呼びゃあ良いのにねぇ…… 奈緒の考えてることはよー分からん
っつーかそれ以上に奈緒の最後の言葉は超余計と言うか……マジに台無しとしか言い様が無いんですけど と言うか相当リアクションに困ったろうに、よくもまぁ台無しの言葉が出てきたな、凛……
と言うよりも、凛は加蓮の為とは言え、意味もなく奈緒に無茶ブリさせられたんだから、もう奈緒をフルボッコにしても誰も文句言わないと思うんだけどなー
ってかオチがまさかの展開だよっ! もう奈緒は責任持って凛を治すっきゃ無いですね、真面目な話
それではまた明日♪
さて今週のグルグル……とりあえずソレ殴っても誰も文句言わんと思うけどなぁ…… そもそも人目も無いしさぁ……(ぉぃ
と言うかオヤジ妖精の村に行ってたのかぁ…… それならそうと案内させるっきゃあないわな、こりゃ と思ったらやっぱ嫌われてるんかーい!
しかしオヤジ云々抜きにしても排他的だと思ったら、意外と友好的だな、この妖精たちは やっぱ人間に興味あるんだろうか?
と思ったら成程、最初の助けたあの妖精も一因かぁ……これもある意味納得ってーか そりゃククリとニケにはお礼言いたい部分もあるんだろうしな、きっと
兎も角グルグル情報得るためには、まず魔物退治っすか……まぁそりゃあそーだ、と思ったら、まさかの変装っすか……つーかオヤジはそろそろ帰れよ……
と思ったら妖精の女の子の上手い盾になってくれてるなぁ、オヤジ……っつーか女の子はやっぱコイバナ大好きかぁ……まぁそりゃそーだけど、ある意味空気読め、とも思う訳で
しかし確かによくよく考えると、確かにあの山に魔物がいるもんかねぇ? いるとしたらニケの言うとおり、どっちに転んでもオヤジっぽい気もするけど
にしても、オヤジマジしぶといというか…… 妖精のお嬢さんたちじゃないけど、二人の邪魔だからどっか行ってくんないかなぁ?とも思う訳で 主にあの世とかあの世とかあの世とか
それはそれとして、マジで魔物現れちゃったなぁ…… なんというか、展開のせいで少々扱いが悪い感が有るのも事実だけど と言うかニケも何とも間が悪い(笑
兎も角バトル、とりあえず上手く敵の斧ゲットしたのに、何でそのままかなぐり捨てちゃうかなぁ、ニケは そりゃあ美しくないのは事実だけどさぁ
しかし、敵にまさかの奥の手かよッ! よもや噛みつきに毒効果が有るとはねぇ…… と言うかそこ、オヤジ盾にするのが上策だと思うんだ……(ぉぃ
しかもちゃっかり増援に来たククリ共々確実に抹殺するために増援まで呼んだのにねぇ…… なーぜーにそこでお前ら慢心するかなぁ、とかは言ってみる
と言うか毒はそもそも解毒剤飲んでて大丈夫だったんかいっ!と言うか村長さん意外としたたかと言うか、用心深いなぁ そのおかげでニケが死なずに済んだから有りがたいけど
兎も角コレで重要アイテムゲットかぁ…… しかしそれをくれる人が何とも……まぁ、コレで二人も大きくレベルアップしたし、いっかぁ……とは思うけどさ?
そして次の目的地に向けて……と思ったら、何気に親切な魔族が現れたなぁ…… 成程、チクリ魔の名前は、別の意味でも伊達じゃあ無かった、と言う訳だな、うん
と言うか、最後は文字通りオヤジに助けてもらった形になったなぁ…… そこでスルーしときゃあ、あの二人も幸せだったのになぁ……
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず、ある意味じゃテニプリ展開に……ですね ……ある意味では、ですが
それではまた明日♪
コレは色んな作品のキャラを使ってテニスさせるだけのSSです もしかしたら作品増やすかもー(増やすとしたらP4とリトバスだな
その場のノリと勢いで書き上げて、今回でプロローグ終了です 次回から本格的にテニスが始まります
評価如何によってはピクシブに投稿予定
と言うことで↓からスタート
Act.Pro3 バカと煙は崖を登って
あかり「アイ……カツ…… アイ……カツ……」
いちご「アイ……カツ…… アイ……カツ……」
あかり(私がスターライトクイーンになってから一月……「それ」は唐突に起こりました……)
あかり(織姫学園長の定例朝礼で、神崎先輩が天地学園と言う所の学園長と言う人と一緒に、有志を募ってテニスの大会を開催したというのを発表しました……)
あかり(私は友達のスミレちゃん、ひなきちゃん、珠璃ちゃん達と一緒に即参加することにしました……)
いちご「あかりちゃん!」
あかり「は、はいっ!星宮先輩、何でしょうかっ!?」
いちご「あかりちゃんも出るんだよね、例の大会っ!」
あかり「はいっ! 中学生より上の人なら、性別年齢関係なく出場できる、と言うので、スミレちゃんたちと一緒にっ!」
いちご「私もッ!あおいや蘭と一緒に出ることになったからっ!」
あかり「そ、そうですかっ! やっぱりそうなんですねっ!」
いちご「ふぅ……今日も無事登頂! あかりちゃん、お疲れ!」
あかり「お疲れ様でしたー」
天羽「二人とも何時もの事ながら性が出るわねぇ」
いちご「あ、天羽さん! お久しぶりです!」
天羽「そういえば……例の大会、二人とも出るんですって?」
いちご&あかり「はいっ!」
天羽「そう……今日このエンジェリーマウンテンに上ってたのは、その為の訓練、って所かしら?」
いちご「そうなんです! 勿論、何時のアイカツ、と言うのもあるんですけど……」
天羽「そういえば、相当厳しい大会のようねぇ……」
あかり「そうなんです……一年間の成績如何で決勝トーナメントのメンバーを決める、と言うのが有るんだそうですが、その選定も勝率の高さじゃなくて「一年間を只戦い抜いたもの」と言うだけで……」
いちご「それでも、出場した以上、最後まで頑張ろう、ってここを上る前に言い合ってたんです」
天羽「アツいわね……若いころの私にそっくり」
あかり&いちご「あ、あはは……」
天羽「二人とも、頑張りなさい 最初の頃は見に行けないかもしれないけど、決勝は翼くんと一緒に見に行かせてもらうから」
いちご&あかり「はいっ! ありがとうございますっ!」
次回から本格スタート!
と言う訳で、エンジェリーマウンテンでプロローグ終了です 真面目な話、スターライト学園やドリアカってどのあたりに有るんだろう…… 東京?(そういう問題じゃない
兎も角テニススタートなので、ここで一応基本ルール説明ー まぁ、殆どテニスのルールさえ守ってればオッケー 一年間戦いまくって、次の三月までに特定の29人が決勝トーナメントに、って感じです
とりあえずそこまでの勝敗なんてどーでも良い、と言う無茶苦茶な展開で行かせてもらいます それもこれも天地ひつぎと言う人間の無茶っプリが悪いんだ……(ぉぃ
んで、その選定基準は今の所「たとえ決勝トーナメントまで全敗だろうと、最後まで戦う意思を捨てずに突き進んだ者」 その一点とさせてもらいます(ぉぃ
ともかくまぁ、他の事も有るので、次は来週以降になります 次からゲーム描写もありますしね と言うことでー
ゆきさん コメントありがとうございます
と言うかあげてるのか…… そりゃ太るわっ!と言っちゃあだめなんでしょうが……
それではまた明日♪