さて本日のアホガールですが……なんというか、あずまんがの智よりも酷いな、よしこ…… っつーか文化祭中学でもやってなかったんかいっ!
っつかあっくんマジあっくんっつーか……もうあっくんもアホで良いんじゃね? ある意味成績の良いアホってタチ悪いんじゃあ……
と言うかよしこに身の程弁えさせるために実行委員させるんじゃなかったのか、あっくん…… もうこれ完璧ダメな男だろ、あっくん……
と言うかさぁ……最早さやかですら匙投げてねぇか、よしこのアホっプリは…… そのアホに丸め込まれて泊まり込みするギャルトリオ……こいつらもアホだ
しかし、なんというか……そのリーダーっぽい子が何とも…… もうダメじゃんこの子…… ある意味よしことは別のベクトルで駄目だろ……
にしても、あっくん当日になっていけしゃあしゃあと出て来るなよ……真面目な話殴る前に逃げろよ…… どう考えてもアレは予測可能だったろ……
それ以上にその扱いが哀れなのは、やっぱ龍一だよなぁ、絶対 と言うかよしこ名前覚えて上げようよ…… 今時いないぞ、あんな良い子……(ぁ
そしてまさかのコクりシーン遭遇かぁ…… と言うかそこな男子!その人で良いのかぁー!いや、普通に見たら風紀委員長は真っ当に思われてるだろうしなぁ……
そして風紀委員長よくもまぁあそこまで妄想出来るなぁ……ある意味感心するよ っつーかたまたま通りがかったあっくんからしたら、確かになにしてんの?としか言い様が無いよな、絶対
そしてオチは、とりあえずよしこは騒ぐな歌うなトドメ刺すな空気読め そしてさやかは頑張るな ここはむしろ逃げろ、としか言い様が……
とりあえず俺は先生派閥だけど、さやかちゃんには良い人見つかるよ、きっと……
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえずカオスでフリーダムな展開を目指して頑張ります(ぉぃ
それではまた明日♪
最初に注意
コレは一昨日から始めたテニス物のクロスオーバー作品です はやて×ブレードの天地ひつぎとアイカツの神崎美月が思いつきでテニスの大会を開催する展開です
部活もので無いので、個人戦が淡々と続くだけの物です でもダブルスも一応やる予定です
今回オリキャラだしますー 名前は管路猛とします 元ネタはあとがきで(ぁ
とりあえずプロローグは次で終わる予定ですー
評価如何、続いたらピクシブに投稿予定
つーことで↓から本編
Act.Pro2 バカは図書室の中から
管路猛「ああいたいた、カネシーロ!荒北!」
荒北「アァ?」
金城「む? 管路か」
管路「ユッキサンと鷺沢見なかった? 俺と新田、ちょっと頼まれごとされてるんだけど……」
金城「さぁ…… 確かに鷺沢はここに良そうだけどな……」
管路「てか荒北が何で図書室にいるのさ」
荒北「るせぇ レポートの纏めだよ」
金城「それで、何かあったのか?」
管路「あー、一昨日なんか会見あったろ?」
荒北「アァ? あの天地だか天井だかスターライトだかスターマインだか言う女子高の、か?」
管路「そうそう それで俺と新田とで鷺沢誘って、そのテニスの大会?それに参加する事になってさー」
金城「で、今日鷺沢誘って練習しようと思ったら、と言う訳か」
管路「そういう事ー」
荒北「しっかしまぁ、おめぇ……あの会見でよくもまぁやる気になったなぁ…… 初心者なんだろ?」
管路「まぁね だけど、あんな挑戦的な態度とられりゃあ、なんとしてでも勝ってそのハナ明かしたい、とか思わない?」
荒北「そりゃあ面白ぇな……」
管路「しかも勝てば富も名声もなんでもござれ、と言うモンだ そりゃあやらなきゃ損損だろ?」
金城「……そっちが本音じゃないのか?」
管路「でもまぁカネシロ? 考えるだけなら自由ってねー お前が優勝したら、賞金その他諸々で何がしたい?」
金城「そうだな…… 俺はハンドパワーの協会でも作ってもらうか」
管路&荒北「……バカ?」
金城「あるいは笑点の演芸の部分に出してもらうか」
管路「吃驚し過ぎて耳がでっかくーって、それ人のネタだからー!」
金城「む、ダメだったか?」
荒北「演芸の部分なら、話術鍛えると普通にハンドパワーだけでも十分イケんだろ、お前なら……」
管路「つーかお前、出場予定?」
金城「確かに、勝ち続ける必要性は有りそうだが、やってみる価値は有りそうだな」
管路「じゃあ鷺沢探すの手伝ってー」
金城「そうだ 俺の友人後輩その他諸々も誘ってみて良いか?」
荒北「……小野田チャンか……ウチの不思議ちゃんも出場させると、色々凄い事になりそうだな……」
管路「っと、いたいた って、鷺沢ぁ……」
荒北「本が山になってやがる……」
金城「完全に夢中になってるな」
管路「あー……二人はユッキさん探しに行ってくんない? 何とか起こしてみるからさ」
金城「じゃあテニスコートに連れて来ればいいんだな?」
管路「そうそう 頼むねー」
荒北「よっしゃ、気合入れ……って、何かコレ、俺も参加する流れになってねぇか、これ……?」
続いたらいいなぁ
と言う訳でプロローグ二話です と言うより大学編かねぇ? とりあえず弱虫ペダルは小野田二年生編の設定で行かせてもらいます(ぁ
まぁ、それだと主に巻島とか巻島とか巻島がアレでアレでアレになるんですけどねぇ…… まぁ、その辺りは上手くやりたいとは思いますが
そしてスパロボの主人公的ポジションとして、管路猛を出させてもらいます
名前としては、管路の方は三国志の曹操を乱世のだなんだ、と評価した人……と思ったら、カンロとは別人でした…… ダメじゃん!
んで、猛の方はその曹操の字の孟徳の孟っぽい感じで……って奴ですはい なんか適当ですみません
兎も角次は今回出てきた会見云々の話を
ゆきさん ブービーさん コメントありがとうございます
まぁ、イメージだけの話なんですけどねぇ…… 金持つ奴は持つだけの努力をした訳でしょうしね
それではまた明日♪
まぁ、名前程度で人の価値があーだこーだってのは有るんでしょうが、それでも苗字とかである程度のイメージが出てくるのは事実でしょうね
実際、風水なんかでも改名すると金モテるとか運が上がるとかそういうのが有りそうだしなぁ…… まるっきり私のイメージなんですが
つーかゲームでもそういうの反映されてるのかねぇ? ランキングトップは琴歌ちゃん家だし、二位は時子様……いや、時子様は金持ってないのか?
と言うか、苗字に金が入ってるだけで金持ってそうと言うか…… まぁ、一歩間違えると成金の家っぽく感じるのも事実でしょうが
勿論今のご時世、苗字だけで何かが変わる訳じゃあ無いんでしょうけどねぇ…… ある意味イメージって怖い
ゆきさん コメントありがとうございます
とりあえず続けばいいネタなんですけどねぇ…… 何とかネタだししたいなぁ……
それではまた明日♪
最初に注意
これははやて×ブレード、弱虫ペダル、アイカツ、アイマスシリーズのキャラにテニスをさせるクロスSSです タイトルは未だ未定
ハリアーPさんが連載してる某テニス漫画と違って、部活ものではないので、シングルス、ダブルスに関わらず、淡々と個人戦が続きます
評価如何、及び続いたらピクシブに投稿予定
続けばいいなぁ……
と言うことでここから本編です
Act.Pro バカは何時でも唐突に
無道綾那「さて……と そろそろかな……?」
久我順「綾那綾那あやなー!」
黒鉄(くろがね)はやて「あやなあやなあやなぁー!!」
無道綾那「毎度の事ながら五月蠅いぞ、二人とも ……言いたいことは分かっている」
久我順「いやー、唐突っていうかなんというか……毎度の事ながら会長は無茶苦茶ですなぁ……」
黒鉄はやて「でもさでもさ!じゅんじゅんの目的ってアレでしょ?」
無道綾那「そうだな 久我汁は色々と変態性が高いからな…… 他に出場キメた奴が妙なトラウマ抱えなきゃいいが」
久我順「なんかもう散々な言われ様で……確かに色々やらかしてる私じゃ、何も言い返せないけど……」
黒鉄はやて「やっぱしぐまもエロ忍者になっちゃうんー!? それやっぱやだー!」
久我順「いやいやいや 夕歩はどう転んでもそうなんないから 安心して」
無道綾那「と言うか話がななめ上になってってんな……」
久我順「というかさぁー 何でテニス? そりゃ一部じゃ剣特待生のルールはテニスをモチーフにしてるー、とかいわれてっけどさー」
無道綾那「どーせアレでしょ? その場のノリと勢い」
はやて&順「あー あの会長だもんねー」
上条槇「こんにちは、三人とも」
無道綾那「ま、槇さん!」
久我順「どもどもー」
黒鉄はやて「せんぱいさん、こんにちわー」
上条槇「会長も何か凄い事を始めたわね」
無道綾那「ええ…… 私たちも今その話をしてまして……」
上条槇「それで黒鉄さん、物は相談なんだけど……」
黒鉄はやて「どったの、先輩さん?」
上条槇「実は私はこのテニスの大会、参加するつもりなの」
無道綾那「さ…… ちょ、槇さん!星取りの方は……!」
上条槇「ええ 一応ゆかりからの許可は取ってるわ それにとりあえず両立は何とかしようと思ってるし」
久我順「攻めるなぁー」
黒鉄はやて「それで、あたしに相談って?」
上条槇「そうそう、何かとりあえず最初は一年間のお試し試合とかなんとかって話だけど、そんな諸事情は兎も角、初心者がおいそれと勝てるものじゃないでしょ?」
無道綾那「確かに…… 中学生以上の人間なら、経験実績問わない、とか言ってましたからね……」
上条槇「だから、黒鉄さんには練習の相手になって欲しいの ……ダメかしら?」
黒鉄はやて「あたしはちょっとくらいなら問題ない……と思うけど……」
無道綾那「ふむ……」
久我順「綾那?」
上条槇「どうしたの?無道さん」
無道綾那「クロ、槇さんの練習に付き合うならアンタも出たら?」
久我順「その心は?」
無道綾那「なんか面白そう まぁ、クロがやるなら、私はその分ゲームに時間を使えるようになるし」
黒鉄はやて「あやな……」
上条槇「無道さん……そんな事言ってると、ゆかりが泣くわよ……」
久我順「綾那……アンタって人は……」
無道綾那「それに、何か勝つと金が入るみたいだよ? 例のたんぽぽ幼稚園?そこの借金は返し終えたみたいだけど、金は有った方が良いんじゃないの?」
黒鉄はやて「確かに…… じゃあせんぱいさん!」
上条槇「ええ、よろしくね」
続いたらいいなぁ
と言う訳で何故か始まりました 思い付いちゃったんだから、仕方がないもんね!(ぉぃ
まぁ、終わりまで行けばいいんだけどねぇ…… とりあえずスポーツ物だし、美味く文章にしなきゃなんないし こういう所で私の絵心の無さが恨めしい……
とりあえず、メインタイトル未定って所で色々不安しかない…… まぁ、ノリとしては某テニプリっぽくはしたいけど
兎も角今の所の目標はプロローグ終了でー(ぁ
ゆきさん コメントありがとうございます
まぁ、性能そのものは良いんでしょうけどねぇ…… 長期的な物の考えて行けば、悪い物じゃあないんでしょうが……
それではまた明日♪