少しフオロワーさんからコメントをいただきました。
ありがたいコメントです。こんなつまらないブログでも
愛読してくださっていいる方がいらっしゃるかと思うと
また少しボツボツですが、題目・・・おおやのいいところ
書いていきたいと思います。
これひょっとするとスキー場経営者も見ている可能性がある?ない?
なので、弱点も追記して書こうかと思います。
しかし、だいたい弱点が強みであったり、強みが弱点であったり。
ですが・・・
〇スキー場が狭い⇔効率よく同じ斜面を滑れる
〇リフト輸送能力が低い(ダブル、シングル2)⇔それ以上の集客駐車場スペースは不要
〇子供が多い⇔ファミリー層で楽しめるスキー場である。
〇スキー場の真ん中にコブ斜面⇔コブを果敢に挑戦する姿をスキー場の全員が注目
〇積雪が少ない⇔雪が多い年もある。
〇降雪機による場合バーンが硬い⇔硬いコブが好きな人もいる(私)
上記が私の思いつくおおやでの弱点であり、強みであるような気がします。
一応左が弱点、右が欠点です。
この項目はどのスキー場でもあるものだと考えられますが、一般論です。
ここからはこれが私とおおやとどう好きでいるかということなのですが・・・・
ここからは完全な自分の好みなので、曖昧に考えてください。あくまで私の
身勝手な意見です。
順にいきます。
スキー場が狭いのは、私はコブを練習しているので、フラット部分も含め、同列で滑れ
非常に効率よいと感じていますので弱点ではなくおおやの私にとって利点です。
輸送能力は、ちょっと低いかもしれません。シングルは平日稼働しないので、ダブルを
トリプルに・・・?まあ無理か、ダブルの速度は、子供さんが多いので無理
なので、やはりちょっとゆっくりでも、高速のトリプルにするという考えが
ありますが、そうなると輸送能力は倍増しますが、ゲレンデ内に人があふれてきそう
なので、その必要はないかと思うので、これも及第点です。
子供が多い、これは私は子供を連れて行かないので、必要ないですが、
未来のスキーヤーを少なくするのはちょっと気が引けるので、これは
どちらでもいいです。
スキー場の真ん中にコブ斜面、これはコブ好きにとっては必要不可欠
とりあえずある程度の斜面が滑れれば次はコブにチャレンジなので、これも公定です
積雪が少ない、これはどうしようもない、地理的なもので少ないと少し
悲しいですね。これは弱点。
降雪機によるバーンが硬い。硬いコブ大好きなのでOKです。
ということは、私は上記で上げた項目の1つだけ、積雪が少ないというところだけ、
おおやが嫌いな理由ということになります。
逆に言ううと積雪が多いとおおやだけでいいということです。
ここ数年シーズン券おおやだけという理由もうなずけます。
そんなこんなで上記の理由の他に、おおやだけにあるおおやだけのいいところは
ロッジきのみ、ロッジふじなしの美味しい料理がある。私は数年食べたことがないですが
・・・(-_-;)
リフト乗り場に必ずおじさんが立ってくれている。椅子を差し出してくれる。
時にリフト横に子供うけの雪ダルマを作ってくれるシーズンがある。(^^♪
コブ斜面がいつも整備されている。
キッカーも整備されている。
考えられた設計でコブ斜面を作ってくれている。
心優しいデイガーの方々、コブレッスンの先生がいる(^^♪
いいことずくめです。
なのでいつもちくさ高原というスキー場のふもとを通っておおやへ行くのですが
ちくさへという気持ちはなぜかおこりません。
そしてあと30分ほど北へ上がればハチ北スキー場というビックな
モーグルコースのあるスキー場へ行こうという気持ちも実はあまりおこりません
雪があれば・・・・ですが
なければハチ北もありかなあ?
という理由でおおやへ行きます。
なぜかなあ?やはりおおやが好きなのだろうなあと思います。
申訳ありません、回答になっていませんが、そうなんです。
やはりおおやが好きです。
ありがたいコメントです。こんなつまらないブログでも
愛読してくださっていいる方がいらっしゃるかと思うと
また少しボツボツですが、題目・・・おおやのいいところ
書いていきたいと思います。
これひょっとするとスキー場経営者も見ている可能性がある?ない?
なので、弱点も追記して書こうかと思います。
しかし、だいたい弱点が強みであったり、強みが弱点であったり。
ですが・・・
〇スキー場が狭い⇔効率よく同じ斜面を滑れる
〇リフト輸送能力が低い(ダブル、シングル2)⇔それ以上の集客駐車場スペースは不要
〇子供が多い⇔ファミリー層で楽しめるスキー場である。
〇スキー場の真ん中にコブ斜面⇔コブを果敢に挑戦する姿をスキー場の全員が注目
〇積雪が少ない⇔雪が多い年もある。
〇降雪機による場合バーンが硬い⇔硬いコブが好きな人もいる(私)
上記が私の思いつくおおやでの弱点であり、強みであるような気がします。
一応左が弱点、右が欠点です。
この項目はどのスキー場でもあるものだと考えられますが、一般論です。
ここからはこれが私とおおやとどう好きでいるかということなのですが・・・・
ここからは完全な自分の好みなので、曖昧に考えてください。あくまで私の
身勝手な意見です。
順にいきます。
スキー場が狭いのは、私はコブを練習しているので、フラット部分も含め、同列で滑れ
非常に効率よいと感じていますので弱点ではなくおおやの私にとって利点です。
輸送能力は、ちょっと低いかもしれません。シングルは平日稼働しないので、ダブルを
トリプルに・・・?まあ無理か、ダブルの速度は、子供さんが多いので無理
なので、やはりちょっとゆっくりでも、高速のトリプルにするという考えが
ありますが、そうなると輸送能力は倍増しますが、ゲレンデ内に人があふれてきそう
なので、その必要はないかと思うので、これも及第点です。
子供が多い、これは私は子供を連れて行かないので、必要ないですが、
未来のスキーヤーを少なくするのはちょっと気が引けるので、これは
どちらでもいいです。
スキー場の真ん中にコブ斜面、これはコブ好きにとっては必要不可欠
とりあえずある程度の斜面が滑れれば次はコブにチャレンジなので、これも公定です
積雪が少ない、これはどうしようもない、地理的なもので少ないと少し
悲しいですね。これは弱点。
降雪機によるバーンが硬い。硬いコブ大好きなのでOKです。
ということは、私は上記で上げた項目の1つだけ、積雪が少ないというところだけ、
おおやが嫌いな理由ということになります。
逆に言ううと積雪が多いとおおやだけでいいということです。
ここ数年シーズン券おおやだけという理由もうなずけます。
そんなこんなで上記の理由の他に、おおやだけにあるおおやだけのいいところは
ロッジきのみ、ロッジふじなしの美味しい料理がある。私は数年食べたことがないですが
・・・(-_-;)
リフト乗り場に必ずおじさんが立ってくれている。椅子を差し出してくれる。
時にリフト横に子供うけの雪ダルマを作ってくれるシーズンがある。(^^♪
コブ斜面がいつも整備されている。
キッカーも整備されている。
考えられた設計でコブ斜面を作ってくれている。
心優しいデイガーの方々、コブレッスンの先生がいる(^^♪
いいことずくめです。
なのでいつもちくさ高原というスキー場のふもとを通っておおやへ行くのですが
ちくさへという気持ちはなぜかおこりません。
そしてあと30分ほど北へ上がればハチ北スキー場というビックな
モーグルコースのあるスキー場へ行こうという気持ちも実はあまりおこりません
雪があれば・・・・ですが
なければハチ北もありかなあ?
という理由でおおやへ行きます。
なぜかなあ?やはりおおやが好きなのだろうなあと思います。
申訳ありません、回答になっていませんが、そうなんです。
やはりおおやが好きです。
○×△ 特徴:コメント
○コンパクト :悪く言えば狭いのだが一通りの斜面や林間まである。技術志向なら効率がいい。高齢者には距離が短くすぐリフトで休憩可。トイレも直ぐ。自販機も、無料休憩所も、何でも揃っている。ただしどれもこれも古いのと手作り感満載。仲間と別れてもまったく迷子にならない。見えてる。近代的なスキー場が好きな方にはまったく合わないが。
○温泉がある:これはついつい600円払ってしまう。
○駐車場とゲレンデが近い:ピカイチ。汗かきシャツの着替えも楽ちん。
△今時シングルリフト:技術志向なら一人で考える時間ができる。
△リフトのおじさん:頑張ってる方がほとんどだが、言葉遣いがサービス業でない方が・・・ローカルなので仕方ないが。
×ICチケット:システムが古く反応が悪い。大人客の子供券利用やICチップ使いまわしの不正が目立つ。
○地道しか行けない:高速料金代が下がる。
×降雪時若杉峠が2WDスタッドレスでは無理
×1時以後はリフト待ちがバブル時並みになる。やはり処理能力が少し足らない。
いろいろ書きましたが、客観的には非常に色々営業努力されているのが見えるので◎です。
で、本題のコブですが、下手くその目から。。
△コース:3.3,3.5,4.0と3本揃って欲しいが、なかなか雪が足らない。あと3号のコブがほったらかされることが多いかな。でぃがーさんがもっとデラの声かけしても良いかも。コース長さは下手くそには丁度いい長さ。
×硬さ:下手くそにちょうどいい硬さがなかなかない。カチカチかシャバシャバ。氷かホレホレでどっちも腰に悪い。(なら滑るな、という声が聞こえる。)
○形:これはでぃがーさんがガンバってくれてるのがよくわかるんだけど、何せ週末しか行けない下手くそにとっては、すぐに厳しい形に変わってしまう。特にコブ裏2段とか、受け受けで前転クラッシュ。モサモサが重くて板がロック。下手なだけですね。他所よりは全然いい。
○スクール:もちろん存在すること自体、画期的。でも自分が入れることは滅多にない。インストは本当に人としていい人が大屋に来られてると思う。
×スクール:相反する利己的な気持ちが出てしまうのが週末のスクール。多数進行している時は、うーーー。コーチも気遣いしているのがわかるので我慢我慢。
勝手な意見をひとまず書いてみました。週末は保育園と間違いそうなスキー場ですが、好きです。ガブさんも書いてますが、ハチ北が直ぐそこにありますが、大屋が良いんです。そんな人多いんじゃないかなあ。