THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

桜が咲いて、競馬の季節になりまし➃

2018年03月31日 | 野菜栽培

さーサンケイ大阪杯です。

今日ダービー卿チャレンジトロフィーをしましたが、かすりもしませんでした。

なので、先週の万馬券の流れはもう途絶えています・・・

ということで、大阪杯は・・・サトノダイヤモンドかなあ?

ちょっと不安はジョッキーが戸崎圭太になったこと・・・

初騎乗どうなんでしょうか?やや不安。

まあ結局サトノダイヤモンドでいきます。

それにミッキースワロー、ペルシアンナイト、ダンビュライトへ流します。

それに三連複も含めて、流します。

さーどうでしょうかね。

さて畑・・・

今日はゴボウを植えました。

先日から作っているこの畝に蒔きました。

マルチをかけて、うまいゴボウをまきます。

まあこんな感じになりました。

芽が出る出るでしょうか?

そして今日はショッキングなことに、2月に植えたジャガイモ、「インカのめざめ」ですが・・・

どうも種イモ死んでいました。残念。再度ホームセンターで買ってきて、蒔く準備をしました。

しかし、種イモ小さくしすぎると、芽が出ないなあ・・・

やはり1個でいったほうがいいのかなあ?まあそれより蒔く日が早すぎたのでしょうかねえ。

まあ明日、畝を作り蒔きたいと思います。あと十勝こがねも買ってみました。

美味しいのかなあ?


桜が咲いて、競馬の季節になりました③

2018年03月29日 | 野菜栽培

さてさて、今週はサンケイ大阪杯。

G1になりました。昨年はキタサンブラック、今年は・・・・

マイルチャンピオンシップの勝馬がいますね。あと京都記念の勝馬とか・・・

サトノダイヤモンドはやや落ち目と私は思っています。ここで勝てればすごいですが・・・

本当の今年の中長距離路線の主役となれるのでしょうけど・・・

ちょっと前走、京都記念の負け方が気に入りません。完全な力負け・・・

なので今回は見送り・・・G1ホースは何頭かでているのでしょうが、

先のマイチャンと京都記念、ここらを参考にしたいと考えています。

さて畑です。

ホウレンソウ順調に育っています。少し間引きが必要になってきました。

次は間引き、収穫、追肥ですかねえ。

まあがんばりましょう。

この前蒔いたホウレンソウが芽が出てきました。

こちらも大きくなるといいですね。

次の畝を立て始めました。

これは次に植えましょうかね。

ブロッコリーも大きくなってきています。

大根かなり葉が大きくなってきました。

また追肥かなあ・・・

早く大きくなってほしいです。

ジャガイモもところどころ芽が出てきています。

そろそろ草取りをしましょうか。

草取り兼ねて、芽かきの準備、追肥もしちゃおうか・・・

まあ少し掘り下げて芽の確認かなあ・・・

まあがんばってまだまだ耕しもしていきましょう。

 


桜が咲いて、競馬の季節になりました。②

2018年03月27日 | 野菜栽培

桜が咲いて、競馬の季節になりました。

今週はサンケイ大阪杯・・・大阪杯といえば、スーパークリーク。

なんと古い話。でも阪神の2000mを勝って、春の天皇賞を勝った。あの昔のみどりの日に・・・

緑には青が似合うていうのがあって確か4枠単枠指定だった馬・・・

懐かしいですね単枠指定なんて・・・馬連がなかった時代ですから・・・

人気集中の馬は単枠指定。

あと大阪杯・・・何があったかなあ?メジロマックイーン、3連覇負けた年かなあ?

春の天皇賞はライスシャワー・・・

あの時はマックイーン宝塚勝った。

あと大阪杯ってGⅡで春の天皇賞とあまりリンクしなくなったので、勝馬覚えてないなあ・・・

さて競馬の後は畑です。

穴掘り耕しのあとはダイアジノンと堆肥をまきます。

こちらはホウレンソウの畝になる予定です。

ここ数日は天気がいいので耕しモードです。

今日は3a耕しましたね。明後日もがんばりましょう。

 


いちごはねえ・・・

2018年03月25日 | 野菜栽培

いちごは自分で栽培した採りたていちごを食べるのが

一番でしょう。まだ路地ではいちごは先。

ゴールデンウイーク頃かなあ。

いちご、いちごって3月になると書き込み増えるけど

露地栽培だと5月だよね。

まだ受粉が云々ってのがいちごの育て方。

採れたていちごを楽しみにしましょう♪


桜が咲いて、競馬の季節になりました。

2018年03月25日 | 野菜栽培

桜が咲いて、いよいよ、桜花賞、皐月賞などクラシック、春競馬のシーズン

になってきました。

春のG1のさきがけ、高松宮杯。久々キターーーーーーって感じです。

万馬券とりました。3連複ですが・・・

今回の予想は完璧。1着から4着までのボックスだったので、

見ていて、直線途中であーとったって思いました。

そして配当を見て、ニンマリですね。

イヤー久々です、高配当。万馬券っていつぶりだろう?

もう10年くらいはとっていない気がします。

まあそれくらい競馬もしてないし、時々してもG1くらいだし・・・

まあたまたまとれてよかったかなって感じで、この春の資金ができましたね。

またがんばりましょう。

春競馬が始まり、私は野菜の畑づくりです。

こちらへはホウレンソウを蒔く予定です。石灰まいて、堆肥蒔いて、鶏糞蒔いて・・・

耕していきます。当分晴れの日が続くので、しっかり乾き、土もいい土になるでしょうか?

ジャガイモの芽がまだ出ませんが、辛抱です。もうこれだけ暖かければ、ワラビもそろそろ

でしょうか。ワラビ採りとコゴミも今年は採りに行きましょう。

ちょっと早いのですが、ゴボウの畝を立ててしまいました。

まだ早い、あと4、5日待たないと石灰が・・・ダメですね。

ちょっと早すぎたかなあ。

そして秋冬野菜用?の畑を耕し続けます。

 

 


小鳥のさえずりと。野菜生活

2018年03月24日 | 野菜栽培

今年は家庭菜園をやっています。

畑へ上がると、小鳥のさえずりを聞きます。

ウグイス、千鳥、私の家は山場に近いので、色々な春の小鳥のさえずりを聞きます。

やはり春を感じるのは小鳥かなあ・・・

そして今年は野菜ですね。

ホウレンソウももうこんなにできています。

大根も大きくなってきています。


春の息吹を感じます5

2018年03月24日 | 野菜栽培

小鳥が完全に春のさえずりになっています

春の息吹です。ただ桜はまだ咲いていないようです。

朝が寒いからでしょうか・・・

今日は家のことで色々ありました。

4月からの新しい生活、これも行っていかないといけません。

なので、色々動きます。

まあとりあえず畑です。

今日はまた、ホウレンソウの間引き菜を収穫します。

4月は2回蒔きたいですね。初めと、中旬ごろ、これを蒔くと

ホウレンソウは7月頃まで収穫できるかな?まあ分かりませんが。

もう少し1回の収穫量を増やしていこうと考えています。

来年はもう少し考えて、楽しい春にしたいですね。

その参考にBSの晴れときどきフアームの放送が参考になります。

なんか来年は色々やってみたいですね。いよいよあれも決断していかないといけません。

秋からあれもやっていこうか・・・

今日のホウレンソウの収穫はこれくらいでした。

やっぱり間引き菜の収穫だとこれくらいだろうなあ・・・

まあボチボチです。

 


春の息吹を感じます4

2018年03月23日 | 野菜栽培

春です。定期異動です。

そんな時期です。私はないのでしょう・・・

と思います・・・

いい方向に動くでしょうか。別にいまのままでもいいのですが・・・

まあ仕事に関係なく、遊びは続いていきそうですね。

まあボチボチで・・・

さて畑です。

ゴボウを植えます。その畝に石灰と堆肥をまきます。

まあとりあえずこれくらいで・・・多分、10本くらいかなあ。

まあがんばっていきたいですね。とりあえずこの晴天のうちに植えたいです。

マルチも幅の大きいのを買いたいですね。今のはやや狭い。

1.8m位いるかなあ?

大根の畝がかなり雑草が生えてきたので、草取りをしました。

本葉3枚くらいにはなっています。

天候次第でしょうが、あと2か月くらいを収穫としています。

がんばれ大根。

今日は晴天なので、あとは耕しをしました。

秋冬野菜もこれで大丈夫?ここは夏野菜も植えるかも・・・

トウモロコシは確実なのですが・・・あと苗のできしだいですがサツマイモ

・・・どうしようかなあ?

うーん・・・まだまだがんばって耕さないといけないようですね。

 


春一番 キャンデイーズ

2018年03月21日 | 読書

雪が溶けて川になって流れていきます。

つくしの子が恥ずかし気に顔を出します。

もーすぐはーるですねえ。ちょっと気取ってみませんか。

春になると必ずこのフレーズが浮かびます。

ただ春はスキーヤーにとっては悲しい出来事です。

春一番が吹くとほぼ雪解けが始まります、西日本では・・・

私にとって春はシーズンの終わりを告げる音楽です。


春の息吹を感じます3

2018年03月21日 | 野菜栽培

今日は一日雨です。雨の合間をぬって、小止みになったところで

陸トレへ行き、畑へ上がりました。

流石ラニーニャ現象。狂っていますね。地球の気象が・・・

お彼岸で「大雪警報」ですよ。すごいなあ。ラニーニャは・・・

多分ですが、4月にもう一度変な寒波があると思いますよ。

これは私の予言です・・・というか予想です。

信州以北はまだまだシーズンが楽しめそうですね。

ウイーンターシーズンですよ。がんばってください。

私は陸トレですが・・・来シーズンはどうなるか分かりませんが、まあ

見込みは薄いのですが、陸トレは続けていこうと考えています。

 さて私は畑ですね。

春夏野菜。また霜が怖いので、色々霜対策をします。

先日定植したレタスに防虫ネットをかけます。

明後日の朝霜が心配されます。

先日不織布を外した、ジャガイモにも防虫ネットをかけます。

そうこうしていると土砂降りになってきたので、やめました。

大根の除草、ホウレンソウの間引きなど、やらないといけないことが多くあります。

またやりましょう。天気のいい日に、この雨の後、しばらく好天に恵まれそうで、

暖かい日が続きそうなので、夏野菜の蒔種も検討していきましょうか。

 


春の息吹を感じます2

2018年03月20日 | 野菜栽培

ホトトギスが鳴き。

そして今日は千鳥の声を聴きました。

やはり春ですねえ。でも今晩から西日本も寒くなる予想。山沿いでは雪も。

雪は降りそうですね。すごいなあ。でももう春ですよ。

はっきり言って春。しょうがありません。季節の変わり目ですわ・・・

そして畑です。

今日はホウレンソウの間引きとして収穫をしました。

やはりこの時期になってくると、間引きという収穫。

難しいですね。枝葉が絡んで、うまくとれません。

まあ適当です。

これくらい小さな収穫です。

ジャガイモの芽はそこらに出てき始めました。

やっとこさです。一月かかりましたなあ。

この雨の後暖かくなるので、そこで芽が確定しそうです。

あまり芽がでてないので、芽かきの必要はないかもしれませんね。

という3月20日菜園レポでした。

 


春の息吹を感じます。

2018年03月19日 | 野菜栽培

今日は小雨の降る中、ホウレンソウを植えました。

これで、4月、5月、6月と収穫が期待されます。

まあそんなにうまくいかないとは思いますが。

まあ期待するのは楽しみですね。

雨がまだ土砂降りではなかったので、なんとか土が固まらなくてよかったです。

なんとか蒔くことができました。

さて家近くの畑を見てみますと・・・

かぼちゃの芽が出ました。これは嬉しいです。

春の息吹を感じます。まあかぼちゃは夏ですね。

トウモロコシもあと少しです。

あと豆系、インゲンと枝豆を緑化したいと思います。

明日しよう。


今日の野菜生活3月17日

2018年03月17日 | 野菜栽培

野菜です。

今日はサツマイモの種イモを蒔種

紅はるかをプランターへ蒔きました。弦苗できるかなあ?

続いて荒れ地へ上がります。

なかなかジャガイモの芽が出ないので不織布を外しました。

少しでも地温が上がり、早く芽が出てくれればいいです。

室内育苗していたレタスを定植します。

再び耕します。

明後日から雨なのでしばらく放置です。

大根も調子いいです。早く出来てほしいです。

 


サラバ 西加奈子著

2018年03月15日 | 読書

「サラバ」 西加奈子著

 久しぶりに読書のお話です。

「サラバ」を読みました。これは本屋大賞などの候補?取った?よく知らないのですが

とりあえず、上、中、下とあって、長い一大、自叙伝となっています。

長いです。読むのはまあ簡単かなあ?私は読みやすいと感じましたが、

あまり言葉が出てこない、一人称の気持ち、「私」の気持ちをひたすら

書いている小説です。久々に一人称の小説を読んで少し違和感はありました。

最近ないですよね。

なので恐らくですが、作者の実体験を素に作られた小説なのだと思います。

主人公 圷歩(あくつあゆむ)が逆子として生まれ。

アラブのほうで生まれ一時日本に住みますが、その後、中、あたりですが

エジプトのカイロに父の転勤で行き、その時知り合ったヤコブが

最後に登場してきます。その時に言っていた言葉が「サラバ」

このサラバって言葉に作者は執着、物語の中枢に持ってきます。

そしてナイル川に現れた化け物・・・

これらは人生そのもの、人のうねり、流れそしてサラバ、

サラバの意味は、また会いましょうとか「元気でな」「俺たちはひとつだ」

などの意味があり、肯定的な向上的なあるいは将来を望む。素晴らしい言葉に

描かれています。確かにいい言葉だと思います。

そして、主人公 歩が頭が薄くなり、外にも出歩かなくなり、卑屈になっているころ

猟奇的だった姉からエジプトのことを思いだす。

そして原点である「サラバ」を思いだす。

 

 人生の中で社会に揉まれ、人間に揉まれ、人の思惑に揉まれ、時として社会人として

社会に出たくなくなる現象はなんとなく理解できます。

歩はその中から。原点である「サラバ」を導き出した。

人は時としてそんな考えを持つことがあると思います。

そんな時大体に出てくるものは・・・つまり人生での挫折ですかね。

挫折の時に出てくるものは、大体、自分の起源であったり、好きな言葉であったり、

好きな音楽であったり、家族であったり、何気ない生活であったりで、見つけ出す

その人の気持ち、発見で立ち直れて、また社会へ出ていければいいですが・・・

挫折か・・・なんか考えさせられますね。子供で学校へ行けれなくなる中学生が

近所にいたりします。

立ち直るのは難しい

だから「サラバ」っていう言葉で立ち直った、歩の生き方は参考になるかもしれません。

やはりそれは人の生き様、一生懸命生きたときの言葉、気持ち、感情を呼び起こして

人生、人間、社会、ってそれなり、また会おう

ってくらいで人生は進んでいく、社会は進んでいく。

それくらいで人は営んでいく。ということは深く考えて悩む必要はないということ。

大体でそれなりで生きていけばいい。任された仕事は一生懸命に

それくらいでいいのではないだろうか・・・って考えさせられた小説でした。


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