THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

やはり寒ですね。また降りそうですね。

2018年01月31日 | 野菜栽培

やはり寒ですね。また降りそうですね。

おおやでは粉雪だったのでしょうか?コブがあるけど

地が出てるようです。少し暖かくなったほうがいいのかもしれませんね。

贅沢な悩みなのかもしれませんが・・・

まあ私は畑です。

今日は荒れ地へ・・・

ホウレンソウの続きと、大根を蒔種しました。

ビニールトンネルをしているのですが、中は湿っているように思っていたのですが

やはり水やりはしないといけないようですね。

不織布があるのですが、その下の土は乾いているようでした。

湿っているように見えるのですが、水やりはしないといけないようです。

一応まだ種が残っているので、ホウレンソウはまた一月後くらいに蒔きたいと

思うのですが・・・


いいシーズンになってきましたね。雪降っていますね

2018年01月30日 | 野菜栽培

いい雪降ってきましたね。

私の大好きな大屋もいい感じになってきています。

皆さま安全に楽しんでくださいね。

スキーに行けない私は菜園のお話です。

なすとピーマン、レタスを蒔きました。

例のペットボトルです。

これから春までこのペットボトル栽培が続きます。

上の荒れ地はまたホウレンソウです。トンネルをつくらないいけませんね。

なんか温度が足りないかなと思っていますが、

芽が出ればうれしいです。

もう少しレタスは育てたいと思っていますが、あまり頑張りすぎると

くたびれて、春夏野菜がグダグダになってしまいそうなので・・・

適度にしていこうか、でももう少しレタスしたいなあ。


激降り、THE DAYでしょうね・・・私は畑

2018年01月26日 | 野菜栽培

今日はパウダーデイ。羨ましい(^^♪

ま今年は我慢です。

それで畑・・・昨日の大根とほうれん草をまいたところの

ビニールトンネルをつくります。風が強くそして寒かった・・・

ビニールトンネルをするとかなり地温あがりそうですね。

帰りにチェックしたら、ビニールが曇っていました。

結構暖かくなるようです。


今日はTHE DAYでしょうか?でも私は畑のお話

2018年01月25日 | 野菜栽培

 

今日は岡山でも本当に寒く。ニュースでずっとやっていたのは

東京で-4度に45年ぶりになったというニュースが流れていました。

そんな寒い中。今日はスキー場では歓喜の声、そして寒気が流れ

いい日ではなかったのではないでしょうか?

私は畑です・・・

ブロッコリーがこれ以上大きくなりそうにないので頂花蕾を収穫しました。

ちょっと小さいのですけど・・・

いくらか黄色くなって花が咲きそうになっていたので、収穫です。

これからはこの茎は側花蕾を収穫です。2月終わりごろまでできるだろうか?

わかりません?

そして11月の終わりに植えたスナップエンドウ

定植しました。この寒さで枯れてしまうかもしれませんね。

でももう室内にはキャベツ、レタスなどポットが一杯になってしまうので

植えるしかありません。

育つかなあ?

さて荒れ地は、ホウレンソウと大根を植えました。

荒れ地は今日の気温だと、土が凍っていました。

トンネル栽培で芽がでるだろうか?

まあやってみるしかありませんが・・・

さあ明日もがんばりますよ畑。


あー雪が降っていて、そしてパウダーですでも畑の話

2018年01月24日 | 日記

あー雪はかなり降っています。そして今日明日は

パウダー(^^♪です。でも私は滑りに行けないなので畑です・・・

今日はかなり大きな芽が出てきました。

荒れ地は畝を立てました。いよいよ、余った種の、大根、ホウレンソウの

トンネル栽培の始まりですか・・・まだ植え付けはしていませんが・・・

とりあえずトンネルのホウレンソウの畝は作りました

そして、大根の畝も作りました。ただ大根はいっぺんに穫れてしまうと不評なので

徐々にしたいと思っていますが、せいぜい1週間遅れで育てるだけですよね。

となるとあまり変わらないかなと思っています。まあ時差で育てたいとは思っています。

こちら大根の畝90cmで幅はとっています。うまくいくかなあ?

そしてそして

ブロッコリーは順調に育っています。

そして・・・

こちらもブロッコリーでした。レタスも

そこそこ芽が出てきています。キャベツが芽が出ないなあ

まあ時間が必要です。


あー滑りに行きたい

2018年01月22日 | スキー

今日は岡山でも雪です。

みぞれ交じりで降りました。

それで思ったこと・・・

あー滑りに行きたい。

なんか禁断症状気味です。

ここは耐えねば・・・ですが。

やはり私はスキーが好きなのですね。

これしかないのかも。

あースキーに行きたい。まあ今年はあきらめてます。

この歳になっても辞めたくないのは、やはり好きなのでしょう。

ということで頑張って菜園しましょう。

春に向けて野菜作るぞ。

 


ラニーニャ現象、がんばれよ。と畑

2018年01月20日 | スキー

おいおい・・・ラニーニャ現象なはずなんだがな・・・

なんと暖かい寒でしょう。

まあ来週火曜日あたりおそらく今年の気温の底となるのでしょうが・・・

しかし、暖かい、12月あれだけ寒かったのに、どうなっているんだ・・・

もう少し雪降れよなあ・・・私はスキーには行けないけど・・・

 荒れ地です。畦焼きをしました。

結構くたびれました。春までにもう一度草刈りをして、もう一度

畦焼きできればいいのですが・・・

今日は結構くたびれました。


今年も奥様孝行?

2018年01月19日 | 日記

スキーに行っていないのですが・・・

今年も奥様孝行に行ってきました。

プレミアムアウトレットのバーゲン。

バーゲン初日で非常にお客さんが多くいました。

このアウトレットモール。もうかなりの人に認知され、

そして日本国民、中国人らが大挙して押し寄せる。

モールになっています。

毎年掘り出し物を買っていたのですが。

ここ二年は辛抱の年が続きます。

ここ二年はほとんど奥様の気休めに行っていて、大したショッピングも

していません。

でもまあ今年も孝行?してきました。


ALISSA CARAとベストヒットUSA

2018年01月18日 | 日記

私の好きな番組の一つにベストヒットUSAがあります。

1980年代非常に流行った洋楽・・・

今ではやや廃れている、洋楽を放送してくれる番組です。

日本では洋楽って今や、テーラー・スイフト、かエド・シーランぐらいですよね。

そこでこのアリッサ・カーラ。

DJの小林克也氏曰く、グラミーを取るかもしれない逸材。

って・・・

80年代ではありえない歌詞ですよね。

女性の弱いところ歌っている。

ここのところ、小説、漫画と女性の恥部をさらけ出したものを

読んでいたので、どうもこのALISSA CARAの歌詞。

弱い女性を歌っていますよね。昔のアッシー、メッシーではありえなかった

歌詞・・・

最近は弱い女性を歌った曲が流行るのか?

って勘違いしてしまいます。

お立ち台、女王様はどこへ・・・

やはり時代は正直に生きていく女性を描いているものが受けている。

文化を主導しているのは女性なのかもしれませんが、

景気の動向と、この描き方は気になる要因ではあります。


FREESKIING

2018年01月18日 | スキー

やはり今年も買っちゃいました。

政治問題でもめている?韓国と北朝鮮合同チーム?

政治うけしそうなバカな話が出ていますが、一応

時差なしの平昌オリンピックもあるので、今年も

勝っちゃいました結局「FREESKIING」

やはりスキーはいいですね。

滑りたい。そして続けていたいと思います。

というのも綺麗な景色、そして華麗な滑り・・・

DVDもついてて・・・

買っちゃいました。意思が弱い?

でもやはりスキーはいい(^^♪

いいです。

来年は最低でも、夏のウーターはがんばって行きたいと思っています。


春野菜の・・・

2018年01月16日 | 日記

春野菜を作りたいですね。

キャベツ、春大根、ブロッコリー、レタスなど・・・

それと夏野菜のなす、ピーマンなどこちらもそろそろです。

色々いそがしくなってきます。

それで今日は荒れ地の草刈り後の草焼きをしました。

でも穏便なので、なかなか焼けません。さらに今晩から雨・・・

なかなか畑ができません。

厳しいです。でもがんばらないと・・・夏がやってきません。

まあがんばります。


ラニーニャ現象だけど・・・

2018年01月14日 | スキー

 ラニーニャ現象で微妙に寒波なんだけど雪が少ない?

これはどうしたことだろうか?

実は私の当初の予定は今年はあまり雪の降らない年っていうのが予想だったです。

なぜか・・・は後ほど・・・

 まずラニーニャ現象・・・これはチリ沖の海水温度が例年より低い状態。

主に日本列島、北半球が寒波に襲われる年を意味します。

 ですが、北陸、日本海側は例年より雪が降っているのですが・・・

なぜか内陸、中国山地、信州あたりの雪が少ないのでは?

なんて危惧しています。ただ、信州は昨年よりは少ないかもしれませんが、まあそこそこ降っている。

それは北だから・・・顕著に表れているのは、中国地方の山側のスキー場。ちょっと雪量苦戦しているのでは?

まあ勝手な予想ですが・・・

うーん・・・ラニーニャの年はいい年、よく雪の降る年です。

実際北陸あたりは例年よりおおい雪のようですが・・・

山側はちょっとねえ。山側は偏西風の方向が影響するのかなあ?

はっきりしたことは分かりませんが。

ラニーニャの年はそこそこは降る。でもドカ雪ではなく、それほどシーズンは長くならないのでは?

何せ今年は早くから寒くなりすぎて、ちょっと野菜まで高騰して・・・

私の印象はこんな年は降らない。特に西日本は寒の入りから立春にかけてのドカ雪が一番シーズンを長くする

と私は思っています。この持論はかわりません。昨年がいい例。

正月には雪がなかったのですが、寒で智頭あたり通行止めにになってしまうくらい降った。

あんな年がシーズンが長い。

寒から以後の降り方が一番重要です。今年はラニーニャだけどやや降雪量が少ない年そんな気がします。

妙に低温になっているのも気になります。低温で北風が12月で終わってしまった感があります。

 特に私の好きな大屋の積雪量が気になります。

まあ一応ラニーニャなんで大寒から降っていって、それなりには降るんでしょうけど。

でも長いシーズンとはなるのか・・・私は今はならないと思っています。

特に西日本では・・

最後春に反省をしましょう。スノースポーツの方々にとってはこの予想が外れることを願います。

 


勝手にふるえてろ  綿矢りさ著

2018年01月11日 | 読書

勝手にふるえてろ  綿矢りさ著

綿矢氏の作品「蹴りたい背中」に続いて読みました。

なぜ今綿矢氏か・・・というと、何となくなんですが、

「勝手にふるえてろ」の映画化。

私の好きな女優 松岡茉優さんが主演しているから。

単純な理由ですが、これはオタク系で言うと、ちょっと萌える本でした。

なんか主人公がいじらしくなってしまう小説です。

人の好みにもよりますが、この物語の主人公「江藤よしか」非常に可愛いです。

この人をかわいいと思える人は少しオタク系が入っているかもしれません。

この原作を読んで、映画を見ると、おそらく、私、恥ずかしいのですが、非常に萌えますねえ。

あー恥ずかしい・・・

主人公「よしか」は少しオタク系の入っている、自我の思い込みが激しい人。

俗にいう想像の中で勝手に人を解釈して、勝手に思い込んでしまう。

そして人付き合いが非常に下手。

男性との付き合いが今までなかった人です。

自分では人付き合いは、心得ているのつもりなのでしょうが、客観的にみると

やはり少し変わっている人です。そしてずっと中学生から恋をしている「イチ」

という男、そして就職して付き合うようになった「二」

男性をイチ、二という表現をするのが、綿矢さんの素晴らしいところ、

ちょっと女性力の劣る?「よしか」を擁護している感があります。

でも最後の「二」の言葉は愛ですね。これはさらりと綿矢さんが描いた愛の言葉素晴らしいです。

内容を説明すると

「二」に初恋の「イチ」がいると伝え、「あなたとは付き合えない」と言った後に

会社を「妊娠しているから、休ませてくれ」と言った後に、「二」に泣きついて

「家に来い」と電話して、「二」が家に来てからの話・・・

まあクソ長く書きましたが、別れた男に未練があって電話して、「よしか」が自分をさらけ出して

本当の人間関係にぶち当たるシーンです。そこでの「二」の言葉

「ヨシカには理屈なしで惹かれる。いま妙ちきりんな嘘を暴露されても、それでも一緒にいたい」

「でもいくら好きだからって、そのまま受け入れるなんて無理だ。相手に全部受け入れてほしいなんて、

乱暴だ。うまくやっていくには、二人とも相手に合わせて少しずつ・・・変わっていかないと」

「でも多分、好きになってしまった時点で、口ではどんな風に言っても、もう99パーセント

くらいは受け入れてしまっているんだろうな、多分」

これは愛の言葉ですねえ。深い、ほぼプロポーズと言っていい。

昔の小説は、この場面で男はこんな言葉はまず吐かない。

そんなこともあって非常に新鮮な小説でした。ただ私はこの「ヨシカ」は

可愛いと思います。恥ずかしいですけど萌えます。

ちょっと古臭い話を書きますが、最近女性を少し蔑んでいる小説、漫画がヒットしている。

最近読んだ中でこの「勝手にふるえてろ」漫画で「東京タラレバ娘」など

時代は「オバタリアン」から「おやじギャル」を経て、正直な女性を描きつつあると思います。

おやじギャルは正直な女性の行動面だけをとらえた通称。

今や女性は働きの場に出て、非常にストレスを感じているのです。

仕事と恋愛・・・女性の生理的なことを表現するならやはり、恋愛。

女性を描くなら恋愛ですよね。

やはり一番女性が輝くのは仕事ではなく恋愛。まあ男尊女卑なんて言われるかもしれませんがやはり

それが自然な流れ、まあ男もそうなんでしょうが、男は生き様みたいなものもありますからね・・・

話それましたが、やはり女性の一番の注目、女子会なんかでも一番の報告用務は恋愛じゃないかと思います。

となると女性の正直な面(ストレス発散のため、飲み屋へ大集合、競馬場へ闊歩する女性、おやじギャル系)の

ことばかりだけではなく、今はやはり女性の素直な気持ち「いい恋をしたい」っていう気持ちを

前面に押し出すもの、小説、漫画が受けているのではないでしょうか?

その流れにそった「勝手にふるえてろ」は時代にそったいい小説でした。

恋愛コメデイ?っぽく映画では描かれているようですが、私は非常に萌えています。

「ヨシカ」は可愛いですね。本当に、男も女も正直に生きるべきです。これからも今後も・・・

「お立ち台、女王様、アッシー、メッシー」など着飾った女性は必要ありません。

ただただ正直な男女が生きにくい時代は必要ないです。と私は個人的に思います。

 

 

 

 


いちごを育てる

2018年01月08日 | グルメ

いちごを育てて食べます。

今年秋にいちごの苗を買いました。

1本です。女峰という品種です。

この苗木からどんどん増やしていきたいともくろんでいます。

今は冬・・・いちごは冬越しさせると甘い実がなるそうです。

取れるかなあ?また春に報告します。


蹴りたい背中  綿矢りさ著

2018年01月08日 | 読書

蹴りたい背中 綿矢りさ著

を読みました。

最年少芥川賞受賞作だそうで、確か当時も話題になっていた作品でしたね。

たまたま、綿矢氏の「勝手にふるえてろ」っていう本が映画化されるという記事を見て

読みたくなりました。この後「勝手にふるえてろ」を読もうとは考えています。

さて「蹴りたい背中」

主人公はコミュニケーション不足で、ちょっと変わった高校生 はせ川 女性です。

ちょっと変わていますが、こんな感じの思春期を過ごした方も多いかと思います。

あまのじゃくで、人の意見を受け入れない?でもないけど、人と交わることを少し拒絶してるみたいな・・・

何かうまく表現できませんが、やはり私が年を取りすぎたせいでしょうかね。

この頃の気持ちを忘れてしまいました。

自我が確立されていない女性?なんか陳腐な表現になってしまう。

このはせ川と同じようにモデルの女の子「オリチャン」に執着した、少しオタク系の にな川 男性。

まさしく両川なんですが、この二人が理科の実験であぶれた仲間になったことから

この物語ははじまります。

お互いがクラスのつまはじきもの。本人たちは精一杯生きているだけなんだけど

どこかクラスからは疎外されています。

冷静に見ると不思議な二人なのですが、はせ川はにな川が気になる、存在に、

でも本人はその気持ちに気が付かない。それを代弁しているのが、はせ川の中学までの

友人絹代。

絹代はおそらく今どきの最もポピュラーな高校生。感受性豊かで、率直にものを言う。考える・・・

はせ川も感受性は豊かなのですが、どこか普通の女子高生とは違う感受性です。

そこが題名の「蹴りたい」になっているのかも・・・

どこかオタクな部分を出しているにな川は客観的に見て卑屈?うまく書けませんが「背中が曲がっている」

っていう表現で使われています。その

「曲がっている背中」を蹴りたくなる はせ川。

はせ川は背中に萌えているのでしょうか?なんかそんな気がします。

やはり芥川賞。文学的ですね。少し難しいです。

でも青春小説。


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