THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

夏おおやへ♪3

2017年04月29日 | スキー

ゴールデンウイークが始まりました。

私は全く関係ないのですが・・・

休みの多くはサマーゲレンデへ皆さまくりだすのでしょう。

サマーゲレンデでは夏深まれば、全ニッパーの方々

も滑りに来られるのですが、やはり今のおおやのメインは

コブ好きの方々。すごいですね。あの熱意は

すごいです。

どちらかというとモーグルの熱意というより、よりスキーを突き詰めると

コブにいきついた方々、コブが好きな方々が最近のおおやのニーズです。

モーグルではないです。

コブ好き。

モーグルとコブ好きの境目は?っていうのが気持ち的に出てきますが

あえてモーグルがフリースタイルスキーを名乗っているのなら

そこは私はあえて突き詰めません。

ただおおやではそれは明らかに明示されているとは思いますが・・・

なんとなくわかりますよね。

それで私はどうなのか?ということになりますが

当然私はよりモーグルです。モーグルという競技への批判はありますが

私は自称なんちゃってモーグルスキーヤーを名乗っていますので

モーグルに接近したいです。

ただコブ好きの方々の気持ちも分かっているつもりではいます。

楽しいですものコブは(^^♪

なのでおおやでの共存は私はいいと思います。

ただファン的なものはね・・・どうなんだろう。

スキー技術を極めるばかりにファン的になっていらっしゃる方々が

見受けられます。まあそれも時代の象徴でしょうけど。

どうしてもそうなるでしょうね。冬以外に夏もレッスンを行っていれば・・・

何はともあれ熱い夏のおおや、そしてGWのサマーゲレンデ開幕です。

 

 


夏おおやへ♪2

2017年04月24日 | スキー
おおや始動しましたね。

いよいよ夏バージョン。そしてサマーゲレンデオープン(^^♪

夏おおや開始しました。

皆さんサマーゲレンデを楽しんでいられる姿が思い浮かびます。

しかし、すごい時代がきたものです。

つい、ひと月前まではまだ雪の上で滑れたのですよね。

それに少し白馬あたりまで行けばまだ雪に会うことができる。

それが夏の仕様になっていくおおや。

すごいなあ。夏もスキーができるなんて。

すごい時代になったものです。

サマーゲレンデは私は滑ったことがありません。

サマーウエーブは一度だけ、もう20年くらい前になりますが

滑ってというか、当時は平日はハイクアップでした。



あの日は思い出すのですが、もう一人女性の方がハイクアップを

していまして、話をしながら登ったのを覚えています。

あの頃はまだサマーウエーブにエア台も2台ついていて

夏に何度か大会も行われていたと思います。

夏の大会に備えての練習に来られていたんだと思います。

今やその方、ハチ北のチームの重鎮の方の奥様になられているらしく。

3年くらい前ですかね。ウオーターでお会いしまして・・・

当時のことは覚えていないかと思うのですが、私は覚えていました。

あの時だったかなあ?

サマーウエーブでこけて、肩をやったのは、未だに右肩はどこか

しっくりいきません。あの時のこけた怪我のおかげです。

まあ遠い思い出ですが・・・

その怪我もあって、サマーウエーブは滑っていませんねえ。

さらにサマーゲレンデは私は滑ったことはありません。

楽しいのでしょう。練習にもなるのだと思います。

いよいよ夏ですマットジャンプ、ウオータージャンプと続いていきます。

楽しみな夏の始まりです。




邂逅の森 熊谷達也著

2017年04月19日 | 読書
最近、恩田陸氏が直木賞と本屋大賞をダブル受賞したという

ことで、本屋のほぼ前面に押し出されていると思います。

内容をリボンで少し見たのですが、やや恩田陸らしからぬというか

私は恩田氏「真夜中のピクニック」あとなんか読んだ気がしますが・・・

後にも先にも「六番目の小夜子」が最高傑作と信じて疑わない部類の人で

・・・何が言いたいかというと、恩田氏はファンタジーまたはどこか

不思議な世界を描いたほうがいいような気がしますが・・・

本屋大賞ですか・・・すごいね。

話がそれてしまいましたが・・・表題「邂逅の森」です。

面白い(^^♪

ダブル受賞の先駆けで直木賞、山本周五郎賞

受賞作だそうです。山本周五郎賞なので、生業、歴史的な読み物です。

秋田あたりにいた「マタギ」の話。

熊との激闘は本当に息もをつかせぬ。読者をひきこみます。

それと時代背景が明治後期から大正にかけてという。

非常に不安定な時代。

一つにはマタギとして生きていく松橋富治

山の中では獣のようになって熊をとるマタギ

もう一つには女・・・庄屋の娘文江、そして富治の妻となる

元娼妓のイク。この女性二人の人生はこの時代ではありえた生き方

なのでしょうが、壮絶です。

壮絶なのは富治と最後対峙する大熊、ヌシ・・・

このマタギの宿命ともいわれる。戦いも壮絶です。

そして富治は・・・

読後は複雑です。ただ500ページを超える本3日ほどで読了しました。

途中からは自然の描き方、かなり引き込まれました。


夏おおやへ♪

2017年04月17日 | スキー
ここ数日の気温は初夏ですね。初夏の気温。

夏です。そしてウオーター

夏も大屋へ♪

と思います。冬来られている方の特にレッスン常連の方々は

だいたい夏も来られているようです。

そして今日は雨・・・

雨の中、陸トレしていたのですが・・・

雨のブラシまたそれもおつなもので・・・

つまり雨の日のウオーターは私、嫌いではありません。

特に土日はお客さんが減るし・・・

なんといってもブラシが走る。雨の日は・・・

それが一番(^^♪ブラシが走って抜けがよくなる。

スピンがかけやすい(^^♪

いい相乗効果が生まれます。



ただ雨が降ると視界が悪くなる。それと時々雷がおこります。

雷になるともうそこで終了です。

雷にうたれてはたまったもんじゃないです。

おおや行2

2017年04月13日 | スキー
昨日やっとスタッドレスタイヤを換えました。

もっと早くに換えたかったのですが、体調不良もあって

この時期になりました。

私の周りでは今や桜満開(^^♪

春爛漫というところです。

私は春が嫌いです。花粉症あり、雪解けありで

あまり楽しいことがない。の中でこの4年ほどはお休みしていたのですが

この4月の定期異動でいい異動になったので、今年は久々に

山菜採りを復活させようかと思っています。

メインはワラビ、こごみ、ふき・・・

なかでも私はこごみが好き。

こごみの天ぷら、胡麻和えなど美味しいですね。

奥様達はワラビのほうが好きなようなのですが・・・

おおやでもこごみはかなり生えていましたね。

わらびはそこそこ・・・ちょっと少ないかな?

こごみは29号線からおおやへ入る川べりで生えているのを

何度か見たことがあります。



おおや行できれいだなと思う景色の一番は川に映る日の光です。

綺麗だなあ。冬もきれいなのですが、初夏にかけての川面にうつる

まぶしいばかりの日の光。きれいです。

夏になるとその川へ入りに子供たちが浮き輪をもって

道路を渡っている姿を時々見かけます。

あれも夏、ウオーター行の風物詩ですね。

夏ウオータージャンプまたすぐ季節がやってきます。

あのまたきれいな日の光を見に今年も行きたいですね。


おおや行

2017年04月09日 | スキー
おおや行です。

なんのことか分からないかもしれませんが

おおやへ行くときのことです。

おおや行は景色もきれいなのですが、今日は音楽の話にしましょうか?

おおや行での車内での音楽。皆さま様々な音楽をお聞きだと思います。

私はこの冬は往路はだいたいファンキーモンキーベイビーズのベスト。

特に「希望の唄」「ヒーロー」を聞きながら行きました。

ヒーローはなぜか何度聞いても泣きそうになる。

心打たれちゃいますね。なんでだろう。

それが済むと、ユーミン・・・これもベスト

私が作った、雪バージョンなんていうものも作っています。

ブリザードやスキー天国・サーフ天国。あと恋人はサンタクロース

なぜか私はハッピーニューイヤーが好きです。

復路は白井貴子のベスト。私バージョンをかけます。

ウイークエンドや、ピロケース、あと何かな・・・

夢中大好きなんか聞いています。ちょっと乙女チックか?

あと時間があればチャットモンチーなんか聞いています。

土日は競馬中継かなあ・・・



夏のウオーターは往路はやはり白井さん、ブライアン・アダムスや

シンデイ・ローパー、マイケル・ジャクソン、いずれもベスト

復路で多いのはサザンですね。これもヤアア・・のベスト

夏らしくサザンです。

皆さんはどんな音楽を聴きながらスキーに行きますか?

コンビニ人間 村田沙耶香 著

2017年04月07日 | 読書
コンビニ人間 を読了です。

第155回芥川賞 受賞作らしいです。

この話は少し変わっている。当初はコンビニに努める人が

やってくる人々の批評でもしているのだろうか?

などと想像して読みましたが、主人公恵子自体が不思議な人。

コンビニ人間だったのです。

普通にこんな人がいるとおそらく不気味ではあります。

ただ社会には不適合な人なのかもしれませんが、害はありません。

ただおそらく思考、精神が少しおかしい恵子。

ただ恵子の側からすれば社会に適合(いい年をしたら、結婚、就職)

この流れに乗れていない人は不適合の烙印を押されてしまう。

と考えている人・・・

この小説を読んでいると、恵子の発想も分からなくはない。

合理性をつきつめていけば、機械のごとく考え?それに当てはめると

恵子の発想も理解できなくはない。

ただ同じ社会不適合的な男、白羽は私の中では理解できない。

なぜコンビニバイトが婚活なのか?そして客をストーカーするのが

なぜ婚活で自分の中で正当化できるのか?全く理解できない。

これがまあ芥川賞の芸術性なのかもしれないが・・・ひとつも面白くはない

小説です。しかしなぜかほぼ半日で読了しました。

こういった人もいるのか?と考えさせられたからか?

ただたまたま自分の人生に満足しているから、上から目線で

こんな人もいるのかというふうに見れたからなのか?

よくわかりませんが・・・半日で読めました。

ただ題目「コンビニ人間」と恵子の生き方はなんとなくわかる気もした。

コンビニそのものが恵子、恵子の精神そのものがコンビニなのか?

コンビニのバイト生活が恵子の人生すべてだった。

そう感じました。

50歳からの720(セブン)

2017年04月07日 | スキー
おおやの夏です。

ウインターもいいのですが、飛びは夏です。

キッカーは夏です。

そして私・・・今年はなんとかしたいセブン。

セブンはユーチューブの動画などのハウツーにも

あるように、ブラインド→オープンだから難しい。

正面向きから後ろへがファイブ、

後ろから正面を向くのはセブン

これが難しい。ファイブの延長ではないということ。

スリーの延長と考えること・・・

この冬も常に陸トレの一部で、セブンのかけをイメージして

きましたが、とりあえずできてないイメージなので

どんな調子でやればいいのか色々試行錯誤です。

今シーズンはいろいろ試したいのと、挑戦していきたいですね。

やりたいことはいろいろあるのですが、できたところから

お話していきたいです。とりあえずは今はこれとこれというのはある。

という感じです。

皆様も夏のおおやへ来てみませんか。楽しいですよ。


おおや愛・・・その後

2017年04月05日 | スキー
先のブログでも書きましたが、定期異動がありまして

スキーのしやすい状況となりましたgubです。

これも以前に書きましたが、おおやとS〇〇0のチームの

方々がおおやからいなくなったことです。

異動があってあらためて思ったのですが、S〇〇0のチームの

人たちも同じ年代だとしたら・・・仕事、職場的に重要なポジションを

担うことになったのだと思いました。

残業、出張、そして休日出勤と、職場での重要なポジションに

なってきているのだと思います。

あまけに家族が小学生、中学生と年代を追うごとに家庭も

忙しくなる、金銭的にも厳しくなる。なのでスキーなどしている余裕が

なくなるという現象が起こったのかもしれません。

私は家庭では理解があるほうなので、スキーを続けていけるのですが・・・

職場は異動によってはスキーをすることがかなり困難になりました。

実は今年はいいシーズンだったのですが、何年かぶりの長期休暇

がとれたのが大きかった。あのままの普通の状況であれば、

いいシーズンとはならなかったと思います。

そういう職場でのポジションになっているということ、仕事が忙しくなっている

ということです。S〇〇0の人たちもおそらく仕事が忙しくなって

しまったのでしょう。スキーどころではなくなった。



わたしは自分がスキーのしやすい環境になたのでよかったですが

仕事ではしょうがないです。

私はおそらくこの4年の辛抱が、実り、もうおそらく定年までは

厳しい職場にはならないと思います。

この4年は本当にS〇〇0の人たちがおおやからいなくなったことを

身をもって経験した4年でした。



ありがとうございます。コメントをいただきました。

2017年04月05日 | スキー
本当にありがとうございます。

こんな自己満足な文章でも見てくださっている方がいらっしゃると思うと・・・

申訳ありませんでした。私は実はここ10年は若杉高原おおやスキー場以外には

行ったことがありません。なので、客観的意見、とくにICチップのことなど

知りませんでした。もしよろしければまた色々教えてください。

本当にありがとうございました。




○×△ 特徴:コメント
○コンパクト :悪く言えば狭いのだが一通りの斜面や林間まである。技術志向なら効率がいい。高齢者には距離が短くすぐリフトで休憩可。トイレも直ぐ。自販機も、無料休憩所も、何でも揃っている。ただしどれもこれも古いのと手作り感満載。仲間と別れてもまったく迷子にならない。見えてる。近代的なスキー場が好きな方にはまったく合わないが。
○温泉がある:これはついつい600円払ってしまう。
○駐車場とゲレンデが近い:ピカイチ。汗かきシャツの着替えも楽ちん。
△今時シングルリフト:技術志向なら一人で考える時間ができる。
△リフトのおじさん:頑張ってる方がほとんどだが、言葉遣いがサービス業でない方が・・・ローカルなので仕方ないが。
×ICチケット:システムが古く反応が悪い。大人客の子供券利用やICチップ使いまわしの不正が目立つ。
○地道しか行けない:高速料金代が下がる。
×降雪時若杉峠が2WDスタッドレスでは無理
×1時以後はリフト待ちがバブル時並みになる。やはり処理能力が少し足らない。

いろいろ書きましたが、客観的には非常に色々営業努力されているのが見えるので◎です。

で、本題のコブですが、下手くその目から。。
△コース:3.3,3.5,4.0と3本揃って欲しいが、なかなか雪が足らない。あと3号のコブがほったらかされることが多いかな。でぃがーさんがもっとデラの声かけしても良いかも。コース長さは下手くそには丁度いい長さ。
×硬さ:下手くそにちょうどいい硬さがなかなかない。カチカチかシャバシャバ。氷かホレホレでどっちも腰に悪い。(なら滑るな、という声が聞こえる。)
○形:これはでぃがーさんがガンバってくれてるのがよくわかるんだけど、何せ週末しか行けない下手くそにとっては、すぐに厳しい形に変わってしまう。特にコブ裏2段とか、受け受けで前転クラッシュ。モサモサが重くて板がロック。下手なだけですね。他所よりは全然いい。
○スクール:もちろん存在すること自体、画期的。でも自分が入れることは滅多にない。インストは本当に人としていい人が大屋に来られてると思う。
×スクール:相反する利己的な気持ちが出てしまうのが週末のスクール。多数進行している時は、うーーー。コーチも気遣いしているのがわかるので我慢我慢。

勝手な意見をひとまず書いてみました。週末は保育園と間違いそうなスキー場ですが、好きです。ガブさんも書いてますが、ハチ北が直ぐそこにありますが、大屋が良いんです。そんな人多いんじゃないかなあ

若杉高原おおやスキー場のいいところ3

2017年04月04日 | スキー
春爛漫(^^♪

私事ですが・・・定期人事異動がありました。

配置換えです。スキーをするにあたっていい方向へ

配置換えとなりました。ということで今回はおおやの

いいところとかの話ではないのですが、私のオフトレを

ご紹介しておきます。



〇陸トレ、ランニングをしています。

 昨シーズンまでは週2回、これからはおそらく週4日ほどできるかな

と考えています。15キロほどの山道を走っています。

走った後に神社に上がり、神社の階段を使い、骨盤吸収動作の練習をしています。

モーグルではイメージが必要になってくるので、このイメージを始めて

冬までいいイメージを保っておくことができるようになりました。

ここ数回はバンクターンのイメージをしています。

それと神社にある鉄棒を使い、懸垂をしています。

〇自転車で通勤

 片道12、3キロの職場まで一応自転車通勤しています。

自転車はモーグルを始めた当初、脚の動きが自転車こぎの動きと

似ている、と言われ、オフトレで自転車をこいでいる人が多いと聞き

始めたものです。ですが、コブの滑りとあの自転車の廻旋力がどうも

イメージに結びつかなくて、私にとってこの自転車こぎはあまりオフトレとは

思っていません。まだ階段での吸収動作のほうがイメージ的には

いいオフトレだと思っています。

〇そしてウオータージャンプ

 一番最大で、いいオフトレだと思います。おおやのウオータージャンプは

特に平日はガラガラなのでいいです。最近ここ4年ほどの土日のウオーターでも

そんなに込み合うことはないのですが、土日は初めて様、あるいは

そりポチャが入るとちょっと、ウーンって(゜-゜)感じになります。

ちょっと正直、鬱陶しいです。

多く人がいると楽しいには、楽しいのですが・・・

今年はがんばりたいですね。回数も目標は15回以上。

20くらいは行きたいでですね。ただお金が・・・微妙。

まあがんばって行きたいです。

夏のおおやもいいです。冬が好きになったかたはぜひ夏も行ったほうがいいです。

おすすめです(^^♪



若杉高原おおやスキー場のいいところ2

2017年04月01日 | スキー
ポツポツ、おおやの悪いところ、

ちょっといけてないところ思いついたので、記載します。

そう景観が良くないかもしれません。

私は杉の木にかかった雪、青空に生えるバーン綺麗だと思いますが

白馬の後ろ立山連峰のような日本を代表するような景観はありません。

それとプラス戸倉周辺にはいくらかスキー場がありますが、

おおやを望む景色には他のスキー場が見えません。

雪!スキー場、ツアー的なスキー場がたくさん見えるという

スキー場の集合体のある地域ではない景観があります。

なので付近に華やかさがない。

それとツアー的に楽しむバーンはありません。

一応親子道というコースもありますが、少し距離は短く狭いです。

なので意外に若者が少ないという弱点があります。

おおやにやってくる人の年代を見ると、親子連れか、定年後のスキーヤー

が意外に多いことが分かります。




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