明日のために その一 セイタイ

このブログのリーダー、ルーイさんは極度のクモ嫌い。

話を聞いていると

ペットボトルに入れてやったとか、潰してやったとか。



対しておれは蜘蛛が好き。

ルーイさんの話を聞いていて心が痛みます。




ということでキョッピーさんはドラえもんについて詳しく書くようなので

僕はクモについて書こっかなと。

この記事でルーイさんが少しでもクモを好きになることを期待しています。


まずはじめに注意しておきたいことが一つ


イエグモというクモはいない。

ルーイさんがクモをイエグモ、イエグモと言いますがそんなクモはいないんですね。

家に出るクモを総称してそう呼ぶようです。

ルーイさんの話しているクモはたぶんアシナガグモの仲間だと思います。






これらの可能性が高いです。（間違ってたらゴメンネ）


初めはこれぐらいにしてクモの生態について


まず基本、害虫を食べてくれる益虫です。

これけっこう大きいんですよね。

小さなクモでも蚊とかをたくさん食べてくれます。

蚊に少しでもかまれたくないならクモは大事にしましょう。

しかしクモはかわいそうな生き物です。

チョウはあんなに歓迎されるのに・・・
（モンシロチョウなどはキャベツの害虫）

足が八本で目がたくさんあるっていうのが嫌われる原因の一つではあると思います。

しかし、考えてみてください。

あなたたちがおいしい、おいしいって言っているエビや、カニもおんなじ足が８本です。
（僕はエビも、カニも嫌い）

それとおんなじととらえれば全然ＯＫなわけです。

ク
モには毒がありますが、人間には全く聞きません。

それに基本、臆病なので襲ってきたりもしません。（よっぽどのことがあった時は別ですが・・・）

そう、とてもありがたい生き物なんです。

こんなありがたい生き物を殺すなんて・・・



次回（未定）はクモの進化の過程、そしてライの好きなクモベスト３を上げていきたいと思います。

恐怖の予告文

予告します。


ドラえもんを語りつくす


興味のない人には悲しいお知らせですね。

適当に流し読みするもよし、

じっくり読んで若かったあの頃の憧憬に浸るもよし。

どう読もうと皆さんの自由です。

コメントが一切なかったら泣いちゃうかもしれないですけど

まあ適当にどうぞ。

明日から、書くことが無ければ随時更新します。


テストがほぼすべて揃いました～。

ダメだな。

無理だな。

アウトだな。

皆さんもこんな感じなら少しは気が楽だけど

傷の舐め合い・・・

数学だけでもどうにかならんものか

次は40点を目指そう


昨日ぐだwiki更新するとか言ってたくせに

時間が無くて無理でした

俺とジミー書きすぎだっ！！

絶望÷愚痴＝気休め

体長1.7ｍ、体重0.04ｔ。

身体は極限まで軽量化され、非常に細身。

走力は無いものの、その身軽さから障害物の多い場所では高い能力を発揮する。

戦闘力が低く、非常に打たれ弱いが、

拳や肘の関節部の鋭いトゲ状の骨の破壊力はその非力さを補って余りある。

さらに、自身に強力な自己暗示をかけることで格段に能力を増大させて人々の前に現れる。

口から愚痴光線を吐き、自身の精神的ダメージを軽減すると同時に

相手に絶望感を与え士気を低下させるという恐るべき必殺技を持つ。

果たして、その正体は・・・？



キョッピーでーす。



先日「1日3記事まで」という規約をすっかり忘れて3記事投稿してしまい

ルーイに1日投稿禁止命令を受けてしまった。

しかし書きたいことが山ほどある。

そんなわけでこんな時間に予約投稿しているわけです。


テストがねぇ・・・。

返ってきましたよ、ええ。

古典78点はいいとして

世界史・物理50点台でテンション下がり

数学Aまさかの85点で調子に乗って

数Ⅰ25点で地獄に叩き落とされましたとさ

・・・何自分の点数公開してるんだ。

まあいいや。今回はどうせもう駄目だし。


今日も理科部は愉快でしたよ。

紙パックの横にあるあの三角の部分（・・・としか言いようがない）を飲む前にめくるかで大論争


めくる派：ライ・ザウバー

めくらない派：ルーイ・キョッピー


ちょっとしたカルチャーショックですね

皆さんどうですか？めくるわけ無いよな。


イーチャンさんから敦賀旅行のしおりもらいました

彼はマメです。尊敬します。

しおりの裏もセンスがいいです。ツボです。爆笑。


さーて、新しい方もコメントしてくださったみたいだし

ぐだwikiを更新しとくかな。

セミの声が・・・聞こえた

さっき風呂に入ってて少し顔を水面に付けた

鼻に水が入った

夏の感覚だね、コレ。

風呂で味わうものではないが



さて、テストが終わってから初めての授業。

忘れかけてたきーんーに（ｒｙ

テストです。

「むしろ忘れたかった」ですが。


英語がかえってきました。

今回、「エクストリーム試験勉強」もといノーベンで挑んだテストです。

多少の叱責は覚悟してました。

しかし・・・



時は返却時間。

いつものようにクラスでお説教を聞いた後に一人一人呪いの言葉を浴びせられながら返してもらいます。

しかし今年の私の名簿番号は少し後方

流石に怒鳴られはしないだろう、そう思ってました。


そして、私の番号の前。

ふと止まる担当の手。そして、

「そういえば・・・」

あ、また忠告に入った。

勘弁してほしいなあ。こっちは心臓バクバクなんだけどなぁ。

どうやら内容は今回の最高点に関すること。

天上界のおはなしなんか余計私の前でしないでもらいたいよ。

で、話が終わり担当が一言。

「あ、こんな話の後にルーイ、ごめんな。」

！！？

皮肉だ！！？

なんということでしょう。

この言葉にはクラスのみんなへの「こいつはバカだよ」的なアピールと私への皮肉が盛り込まれていました。

この人は・・・進化しているっ！

今までは「ちゃんとやれや！」や「勉強してんの？」などといったドストレート。

しかし私にのみ変化球。

ええ、効きましたとも。かなり。

まるで前々担任のようではありませんか。

明らかに言わなくてもいいですよね。


愛の鞭、と考えればいいのでしょうが鞭が食い込みすぎです。

このあざは治りませんよ・・・


ちなみにテストは平均ー１７

いつもより高い・・・だと？



さて、実は私留年一歩手前

てな訳でこれからは自主規制。

書く頻度が急激に落ちます。

ええ、私が悪いですとも。すみません。

まずは夏休みの宿題と数学の取り返しだな・・・

今年の夏、追い込まれたルーイでした。

うわっ！生臭っ！！

キョッピーだよ

３回目だよ

暇だよ暇だよ


じゃオフ会のことについて書きますか

俺が言ってるのは釣り

ルーイが言ってるのは虫とり

・・・アウトドアだね。

オフ会ってそういうものだっけ。


俺が言ってる「釣り」だが・・・

竿がねぇ

引越しの時にどっか行ったぽい

ライは持ってるらしいけど・・・

他のメンバーによるな

保留だ保留


そして、ルーイが言う虫とりの場所は・・・

ライ家の庭

おいおい

ある意味では現実的だが


ライによれば、メンバーだけでなく

コメントしていただいた方々にも参加してもらおうと思っているそうです

どうなるかはわからないですが

そもそもそんなに集まるかどうかｗｗ


続報に期待ですな

テストもブログも堕落

今日は徹底的に書きますよ。

別に暇ってわけじゃないけど

家事を一任されてるから


今何となく「キョッピー」で検索してみた

この前は何と１１番目にこのブログが出てきたのだが

Yahooで３４番目

Googleでさえ１５番目

落ちたなあ。

仮閉鎖の影響も少なからずあるかな



＊注意：以下は俺のメモです。読むだけ無駄です

猫・・・書いた
アンケ・・・募集中
ドラ・・・予告後に書きまくる
オフ・・・ライ待ち
ポケ・・・気が向いたら

キョッピーと猫 その２

閉鎖前に書き始めたシリーズの続きです。

だいぶ前なんで忘れている方もいるかと

前回

こんな話でしたね

いきなり暗い

学校でも突っ込まれました


さて、猫が死んでしまって悲しみに暮れるキョッピー６歳。

忘れもしない１０月２６日（俺の誕生日のちょうど１ヶ月後だからですね）、

幼稚園に行く途中の公園の東屋で、捨て猫を発見。

まだ小さかったが、何かの縁なのか

死んだリンク（♂）と全く同じ毛並み


飼い始めましたよ、はい。

名前をつけなきゃいけませんね。

ここでセンスゼロのキョッピー少年がつけた名前は

まさかのリンク（♀）

・・・今思えばバカですね。


このリンク２世が家で暮らし始めたわけです。

前のリンク（♂）もデカくて暴れてましたが

こいつはさらにとんでもない事件を多々起こしてくれるのでした


続く。

小２ギャラリー part3

ザウバーです。

テストは微妙です。集中して勉強できなかった感じです。




さて、テスト明けの小２ギャラリー！

今回の絵はこれだ！！


題名は、「くじら」。

真っ黒な背景に赤のボディっていうのがカッコイイよね

感想どうぞ

暑くてもうだめぽ

蒸し暑いですね。ルーイです。

梅雨の時期はただ「暑い」だけじゃなくて「蒸し」までがつくんです。

しかも雨音って怖くないですか？

バラバラバラバラ・・・

夜に急に雨が降ると心細くなります。



さて、梅雨の弊害がもう一つ。

クモ

雲じゃありません。スパイダーの方です（ピンクではない）

ちっさい子供は良いんです。ティッシュでつぶせますし。

まだ小指ほどのあいつもまだいいんです。無視できますし。（またはペットボトルに入れたりね）

問題はイエグモ

あれはダメ。

イエグモって見たことあります？

手のひら大の大きさのクモ。

この前パソコンをやってたときに急に横の壁にいましてね、

転げ落ちました。

言葉の表現じゃなくて、ホントに。

尻餅ついて、いたかったです。


そしてなぜか最近、

友達からイエグモの写真が送られてきた

しかも子供付き（約百匹・・・らしい）

日曜の朝にですよ、クモ百匹。

吐くかと思った。


早く蝉の声が聞きたいですね。では。

第１回 青少年ｖｓデジモンクロスウォーズ

　１００回記念まであと８３記事、ふにゃりです。

だいぶ前に言ってましたよね、デジモンの新シリーズが始まるって。

見ました

さすがに生では見てませんよ。

だって夜７：３０なんですもん。

うちじゃ皆揃って夕飯食べてる時間です。

家族揃ってデジモンは見れないでしょう。

てなわけで録画して見ました。

しかも残って勉強してたんでね、ちょうどいいやと。


で、見てみたんですが、正直恥ずかしかったです。

まあ、もとより小さい子向けのアニメですからね。

それでも“デジモン”という名を受け継ぎし者であるので、真剣に見たわけですよ。

何回も顔を逸らしてしまいそうになりましたが・・・


見た感想はですね、

　主人公のデジモンが残念

映像はきれいで進化シーンもなかなかなんですが、・・・ね。

なんかロボットっぽいんです。

ロボットといっても初代に出てきたアンドロモンやムゲンドラモンのような感じではなく、

なんかこう、カクカクしてるんです。

おもちゃにする気満々、というよりおもちゃにするためのキャラクター、という感じがしました。

「デジモンはあくまでデジタル“モンスター”であるから、いきものらしくあらねばならんのだ！

　そう、そこに“生命”が感じられないといけないのだ！」

こういう考えを持っている僕からすると、少し怒りさえ覚えてしまいましたね。


しかも、見た目的には成長期なのに、やたら強いんです。

「デジクロス！」といって合体すると、・・・ハンパ無いです。

マンモン（完全体）の大群を一瞬で一掃しちゃうんです。

それは、オメガモンがディアボロモン（究極体）の大群を一掃する姿を彷彿とさせるものでした。

しかし待ってくださいよ！

オメガモンは究極体と究極体が合体した、最強と謳われるデジモンです。

だが今回のは（おそらく）成長期と成長期、よくて成熟期と成熟期が合体したデジモン。

オメガモンと並ぶわけがありません。

敵が究極体ではなく完全体であるということを考慮しても、キツイです。

なぜなら、成熟期同士の合体のなかで有名なパイルドラモンを例にあげると、

パイルドラモンは０２で出てきたブラックウォーグレイモン（究極体）に歯が立ちませんでした。

さらに、ブラックウォーグレイモンは結構頑張ってマンモンの大群（２０頭）を倒していました。

この二つの点から、成熟期同士、へたすると成長期同士が合体したデジモンではオメガモンに並ぶことは到底できず、

マンモンの大群を一掃することすら困難である、はずなんですが・・・。

いたずらな強さはダメですよね。


また、初回から合体ということは、“合体メイン”？

もしかしたら、単体での進化はないかもしれません。

・・・ヤバイですね。


いろいろ言ってきましたが、これはあくまで僕の感想と見解です。

みなさんはまた違った感想を持たれるかもしれません。

てなわけで、デジモンクロスウォーズ第１話をご覧ください。

（注：消される可能性大。すぐに見ることをお勧めします）















みなさん、ちゃんと最後まで見てくれましたか？

ちなみに僕は今日も録画しました。

めっちゃ批判しまくってましたが、やっぱりがんばってほしいんですよ。

このクロスウォーズがうまくいけばつづけてまた新しいシリーズをやるだろうし、

ものすごくうまくいけば初代の再放送をテレビでしてくれるかも（これが1番の願い）

まあ、ないだろうなあ・・・

とりあえず明日時間（テレビを一人で独占でき、かつ誰もいない）があれば見ようと思います。


では、また第２回でお会いしましょう。