通訳案内士のブログ

先日、同居している料理が上手な義母が栗おこわを作ってくれました。そして食後に妻が用意してくれたデザートは偶然にもモンブラン。



モンブランといえば「栗」。
では栗は英語で?
「マロン!」
「ブッブー!」🙅‍♂️🙅‍♂️🙅‍♂️

答えは...
chestnut
でした〜😜



よく聞く流れ。



でもフランス語由来の「マロン(marron)」が英語圏で全く通じないかというとそうでもなく、愛用しているCollins Dictionary(オンライン版)にも

"marron"
a large edible sweet chestnut

と載っている位なので(英語圏での)「外来語」として多少は認知されているようです。身近に英語ネイティブや英会話の先生がいたら是非聞いてみてください。




目黒川の桜の紅葉



コメント一覧

guideinterpreter
けいこさん、おはようございます!
昨日につづきイマイチなお天気ですね。

早とちり、スミマセン!(納骨堂でも十分すごいですね)
ご主人様の麻布育ちというのもカッコいい!今あるキノコビル(元麻布ヒルズ)もかつてはお寺の敷地だったのでしょうか。見晴らしの良い絶好の遊び場だったことでしょう。

英語に携わるお仕事に就いていらっしゃる息子さんですよね?私もmarronのこと、とても気になるので是非聞いてみてください。
けいこ
こんばんは!
息子に聞いてみますね。

あっ!それから勘違いさせてしまいましたごめんなさいm(_ _;)m
麻布善福寺の納骨堂です。お墓ではありません。
ただ夫は、高校生まで麻布十番辺りに住んでたので 善福寺周辺はよく遊んだそうで、、偶然ですが。
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