先日、同居している料理が上手な義母が栗おこわを作ってくれました。そして食後に妻が用意してくれたデザートは偶然にもモンブラン。
モンブランといえば「栗」。
では栗は英語で?
「マロン!」
「ブッブー!」🙅♂️🙅♂️🙅♂️
答えは...
chestnut
でした〜😜
よく聞く流れ。
でもフランス語由来の「マロン(marron)」が英語圏で全く通じないかというとそうでもなく、愛用しているCollins Dictionary(オンライン版)にも
"marron"
a large edible sweet chestnut
と載っている位なので(英語圏での)「外来語」として多少は認知されているようです。身近に英語ネイティブや英会話の先生がいたら是非聞いてみてください。
目黒川の桜の紅葉