
「ひらいた翼てーんーにーとぶー♪」
「なじんでるにゃーうらやましいにゃ」

「やべ、ヘッドギアモードのボタン入れちまった」

ガションガション
「どうなっちまうんだ・・・」
そのとき、ふしぎなことがおこった!

ガシャガシャガシャ

ガッキョーン
「うお、なんだこれすげーぞオイ」
説明しよう!適当にいじってたらこうなったのだ!
「説明っていったい・・・」

これで変なストーカーもマテル社の副社長(偽)もイチコロだ!
「イチコロって物騒だな」
ミン皇帝も一撃だ!
「それは素直にすごい」
まあヘッドギアでイチコロとか言われても困るけどね
「そこで現実に戻るなよ」
ふむ、ならば

シャキーン
「おお高周波ブレードかエレキビームでも出るのか?!」

説明しよう!水道管が埋まっていると開くのだ。
「ダウンジングかよ!」

「そんなわけで、これからはオレの事をハイパー・テッドとでも呼んでくれ」
「いい夢をみさせてもらえそうだにゃ」
「これがいい夢でたまるかよ!」
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