緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

今日の探索

2019-02-03 10:33:49 | ヘミシンク
 とりあえず、21で自分に必要なメッセージ的なことを意図して聞き始めた。今日のガイドさんは白のアンゴラでできたような暖かそうな長袖のミニスカートで同じような素材のタイツをはいていた。つまり白づくめだけれど暖かそうな格好ということだ。私もどういうわけか頭から尼さんみたいな顔のぎりぎりまで隠れるような白い頭巾とこれまた足まで隠れる長い白のコートというかマントのようなものをすっぽり着ている。どうもこの服によって自分の身体を守るみたいな感じなのだ。行く途中にアトランティスを離れた過去生の人の姉はどうも、アトランティスを自分の恋人と一緒に出て、新しい土地で一緒になるというような希望も持っていたようだということが感じられた。21についたらまたクラスターみたいなものからストローが出たやつでエネルギーを吸収。そして、アドバイスをもらいたいんだったと思い、ガイドと向かい合ってカウンセリングを受けるような場面を想像した。それでわかったことは、生まれてきたときはこの世界になじむのがとても大変ということ。ガイドたちは見守っているけれど、なかなか本人はそういうものに気づけないで生きている。つまり一人でこの世の中で生き抜いていると言ったような気分でいるということだ。でも、今はガイドというか自分にかかわりのある存在の温かい見守りということを自覚して生きることができる。そしてまた、過去生たちの願っていることは、とにかくその時々にしていることになんでも集中して取り組むということだ。そのことによって、より強く本質と結びつくらしい。といったようなことだった。それで、ふと気が付いて、もしかしたらあの世の癒しセンターで生きているけど、私の心臓も少し手当してもらえないかな?と思い、そこに連れてってもらい、心臓部分に光を注入してもらうような手当をしてもらう想像ができた。

身体のこと と 朝考えていた一首

2019-02-03 08:55:20 | 日記
 寝ているとき、結構動悸がした。定年退職する1年前のなので3年くらい前の人間ドックで心臓に多少良くない部分があることが指摘された。安静にしているときに動悸を感じるのでおかしいなと思っていたら、心電図に表れたようである。まだそのために恒常的に薬を飲むほどではない。 
 先週の月曜日に体を洗ってお風呂に入ろうとしたとき、浴槽の縁に右手をついて立ち上がろうとしたら手が滑って右前の肋骨部分を浴槽の縁にしたたか打ち付けてしまった。幅がある縁なので、骨折にはいたらなかったようだが、その後ちょっと体の向きを変えたりするときにぶつけた周りの筋肉が痛む。食べ物をよく呑み込めなくてしゃっくりをしたりするときも痛む。そういう話を夫にしたら、自分が痛風やおととし背中側の肋骨の骨を折った時に病院から出された湿布薬の残りをくれた。古いほうから使っているが、経皮鎮痛消炎の薬なので、そういったときの痛みが和らぐ。そもそも立ち上がる時どこかにつかまるなど、年を取ったせいだろう。最近はインフルエンザや寒さを口実に自転車に乗らないので、体重増加傾向もそれに拍車をかけているのではないかと反省する。
 
 礼聖は 橋の名前で レゼーから 籟者を救い 父と慕わる

 レゼーから 礼聖橋と 名付けられ ハンセン病者 救いたる人