今日は15から入って、21に行って今まで出てきたいろいろなガイドさんに会おうと思っていった。エレベーターガールは女性の昆虫というかロボットのようなガイドさんだった。頭は細長いスイカ型に目と口の部分は穴が開いたような感じで、体はつるつるした白で、ペッパー君みたいな触感。ミニスカートっぽいものをはいている。21につくと、温泉館は温水プールになっていた。そこでプールを楽しんでる主に子どもみたいな存在を見てついつい心配になってしまった。いつまでここで遊んでるんだろう?この子たちはほんとは27に行くべき存在?私がここにこんなものを作ってしまったので、かえって囚われ領域をつくってしまったのではないだろうか?という懸念である。薬中の女性も思いがけずいたこともあったし…と少々今後のこの施設をどうしようかということで心配になる。だれか私の本質の有能なガイドさんに施設運営をしてもらわなければと思う。また、ちょっと気になって27の拠点を見てくると、そこは老人ホーム化していて、リクライニングチェアに身を任せて日向ぼっこしている老人ばかりがいる感じだった。まあ、こちらはすでに27に来ている人たちなので特に問題はないなと思った。
あと、今回すごくアトランティスの過去生とレムリアの過去生というのを意識した。私のアトランティスの過去生は末期だけなのだろうか?まだ今はとりあえず末期しか知らないが、すごくアトランティスの身分制度のある社会に批判的な人で、こんな社会早く滅びてしまえと思っている感じだった。レムリアの過去生ではそういったストレスはなさそうだった。
そしてまた、今回の探索では地球コアにいる弥生のおじさんを強く意識し、そのおじさんとのつながりを強くすることで、地球、宇宙とのエネルギーの循環を良くしようと意識した。そして、21の温泉館の健全化を図ろうと思った。
あと、今回すごくアトランティスの過去生とレムリアの過去生というのを意識した。私のアトランティスの過去生は末期だけなのだろうか?まだ今はとりあえず末期しか知らないが、すごくアトランティスの身分制度のある社会に批判的な人で、こんな社会早く滅びてしまえと思っている感じだった。レムリアの過去生ではそういったストレスはなさそうだった。
そしてまた、今回の探索では地球コアにいる弥生のおじさんを強く意識し、そのおじさんとのつながりを強くすることで、地球、宇宙とのエネルギーの循環を良くしようと意識した。そして、21の温泉館の健全化を図ろうと思った。