緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

ヘミシンクは記録を取りながら聞く

2019-02-20 10:28:21 | ヘミシンク
 昨日はヘミシンクは聞かなかった。今日は聞いたが、暖かいしなんとなくやはりちゃんと記録を取りながら聞こうと思った。ヘミシンクを聞く前、窓の外の水路の土手の斜面に映えている椿の枝に野鳥が来て花の蜜を吸っていたりしていた。なんという名前の鳥か知りたいから、写真を撮って調べようなんて思ったら飛んで行ってしまった。
 F15から入った。いつものアトランティス前生の人がいた。名前はなんとなくクで始まる人かなということくらいしかわからない。そのうちもう一人、白い長い髪に白い衣の中性的なガイドさんもいた。そのガイドさんは胸のところに白い光る丸いペンダントのようなものをぶらさげていた。15に行ってまた、エレベーターの中に入って21までガイドさんたちと行った。21についたらどういうわけか、中性的ガイドさんが運転する乗り物の後部座席に座っていた。アトランティスガイドは助手席だ。車かどうかわからないが右側で運転するみたいだった。そして21の館につくと、今日の門番は直立する猫2匹だった。そして館の中にではまるの日さんの家の牛男のような猫がおなかを見せての転がってくつろいでいた。そしてなんとなく感じたことであるが、大昔の中国三星堆遺跡のあたりには半霊半非物質の生き物たちがたくさんいた。そして、それらの存在と共存して栄えた文明が山海経に描かれる元となった三星堆遺跡の文明で、統治者である女王は常に高次の存在と交信していたので、周辺国から見るとあたかも不老不死のような不思議な存在に見えあこがれの対象となったということである。高次の存在と交信するに当たり、髪の毛は重要な役割を果たしていた。その髪の効力を増すために頭上に勝というものをいただいていたのだろう。
 27にも行った、そこの拠点で光を浴びたり地球コアともつながるイメージングをした。そして、たくさんの繭のような存在がお互いに枝を伸ばしてつながっていてひとまとまりになっている。そしてそのひとまとまりも同じようなグループとお互いに枝を伸ばしあってつながっているようなイメージをみた。繭の一つが光ると、つながったパイプを通して他の繭も光っていくようであった。