おはようございます。
いちご狩りもいよいよ大詰め。
養鶏場も含め、
変わらずかなり忙しい日々。
たまとイチの癒しもありながら、
ヤギのお世話も実は結構大変だったり
します笑
さて、久々にラジオ番組の出演依頼があり、
いちごの方がメインだったので、
嫁に出てもらいましたが、
沖縄は、車社会なので、結構ラジオ率は
高い傾向にあるようです。
朝から5分程度でしたが、
『ラジオ聴きました〜』と知人から
ご連絡頂けたり。
リポーターの子も明るくてとても
良い子でした。
喜納真愛子さんを応援しましょう!
(画像使用はご本人様承諾済み)
頑張って下さーい❗️
さて、うちは今、
養鶏場の方は、
平日5日は基本的に障害者施設の事業所に手伝って頂いています。
障害者の方々はその日によって
メンバーもチラホラ代わり、
また、コンディションも多少は、
上下します。
普段接している自分にも
その辺りは感じることがあります。
でも、毎日、皆、とっても
頑張ってくれています!
ただ、残念な事に、
その日の担当職員によって
彼らの(全体の仕事のパフォーマンス)
仕事、成果が変わります。
つまり何が言いたいかというと、
我々がもっとしっかりとした
仕事が出来なくてはならないと言う事です。
例えば作業の細部や戸締りに至るまで
全て完璧に出来ないのは仕方のない事で、
それらをフォローするのが我々の
数ある役目の1つだと考えてます。
ところが、
ここの紐を緩めてしまうと
ビジネスとしての成果はおろか、
事故にまで繋がる結果となりうるのです。
なので、
職員さんにはもう少し頑張って頂きたい。
が、本音なのですが、
自分が信頼していた職員さんが、
先日、そこの事業所を事情があり、
退職されて、
とても残念に思いました。
とにかく良い意味で、
自分が、楽が出来たのです。
言わなくてもこちらが考えている事を察して色々やってくださったり、
時間が過ぎても最後までとても丁寧に仕事をされている方でした。
1年以上週数回入って頂いてましたが、
戸締り忘れなどはほぼ0。
あ〜残念。
と 同時にとても感謝しております。
ありがとうございました!
そして、お疲れ様でした!
いつまで、この体制で継続していけるか
正直思う部分はありますが、
職員さんがきちんとした仕事が出来ず、
障害者の方々が職の選択肢が1つでも減ってしまう事は本末転倒です。
あくまで最終的には彼等の社会復帰を目標に それが難しくとも 今、この瞬間を
彼等にも社会の一員として輝いてもらうべく役割りとして その認識をもって
日々精進してもらいたい です。
なかなか難しく、そして、大変な事だとは思うのですが。。
頑張って参りましょう!
と言うわけで、
色々変わらずバタバタしてると
クタクタになり1日が過ぎていきますが、
今年は3つ!
この数年間、水面下でその準備をしてきた事案をなんとか実現させたいと思っています。