おはようございます^_^
毎日、赤字事業の卵のを
なんとか続投出来ないか?
考えている。
色々な改善、打開策を練りながらも
その中のひとつ、
定期的に納品する際に
使い捨てている
卵のパック代を抑えられないか?
と言うところに行き着く。
このパックがなくなれば
年間約16万の経費削減になる。
そして、卵を割らずに納品する方法を
ひたすら考えた。
まず、
このプラスチック容器の
青いトレイ

これでは、
トラックの配送時、
道路が悪いところでは、
揺れるだろう
そのつど、卵の入ったトレイは
横に揺れたり、
宙に浮いたりで
割れていたのでは?ないか。
発泡スチロールで補強しているようだが、
なんだか微妙だ。
そこで、
色々調べてみた。
すると
ある事実を知る事となる。
なんと、
この青いトレイがピッタリと
収まる専用のカゴがある事を知る。
そして、
その存在を知ると
とりあえず、
いつも廃鶏をする会社に
相談をしに行く。
そこにその専用のカゴが
あるようだ。
そして、
「あの、
このカゴ、もらえませんか?」
と
すると、
「良いですよ?2、3個くらいなら」
との事
あ、
「実は10個くらいは、
必要なのです。
なので
買いますよ。
10個売って下さい。」
と、相談した。
すると、
担当者が..
売るなら ここの上の
責任者と相談だ
との事になり、
電話で呼び出し..
責任者も含めて
相談した。
そして、
「いやー
経営が大変でして^_^、
しかも、
こんなカゴが存在する事すら
知りませんでした!
実は、
自分まだ東京から来たばかりで..」
と、世間話しをし始めた。
そして、本題に入るのだが、
つい、
口が滑ってしまい。
「すみません..
あの、
このカゴ30個 ただ で、ください」
と、
言ってしまった!
(うわっ!!!
また、いつもの調子で
とんでもない事 言ってしまった。)
頭の中では、
両手は自分の口を塞いでいた
しかし、
現実は、
スマイル スマイル...(^_^*)
すると
責任者から
「ん〜 い、良いよ」
「え?!」
「あ え?!
あ、、ありがとうございます!!」
バンザーイ
バンザーイ
と、
言うわけで
なんと、
30個のカゴを
ただでもらいました^_^
(最初に話していた担当者は、
コイツ買うから売ってくれ!と言ってなかったか?)
と、
思っていたに
違いない...

このご恩も
もちろん
忘れませんよー!!
そして、
ここで使用していた黄色いカゴは
多様性で
規格外だった
という真実を知る。
そして、
早速この
このカゴを試してみる事に。
すると
青いプラスチックトレイが
ピッタリ収まったのです。

つまり、
この青いプラスチックトレイを
使い回しすれば、
今まで使用していた
使い捨ての卵パックは不要になる。
これで、
配送時の揺れに
卵のが横に揺れて割れたり
する事はないだろう!
と!?
思ったのだが、
まだ問題の続きが
あったのです。
今、まさにリアルタイムで
この問題に対応中。
正直、
結果、どうなるか
まだ分からないのです。
と、言うのも。
そもそも、
以前、
使用していた
黄色いカゴにしかり、
トラックの配送時に
ひと苦労しているそうで。
というのも
トラックの荷台には、
パンを運ぶカゴの規格が
ピッタリなので
本音は
トラックにきれいに収まる
パンのカゴに収められないか?
と言いうのが、
トラックの運転手の本音なのである。
しかも、
うちの農場から、
パンの本社へ行き、
そのパンの本社から
各店舗10箇所くらいに
分けられて行くのです。
仮にこの青いカゴにしたところで、
中途半端にパン屋としては
カゴが増えるだけ。
ちなみに
今はこの黄色いカゴで
本社へまとめて運ばれたあとは、
各店舗行きに分けられ、
結局、トラックの荷台に合う
パン専用のカゴに移し替えららている
という。
なるほど。
仮に青いプラスチックトレイに
変えたところで、
結局、
今回の青い新しいカゴを使用しても
農場から➡︎パンの本社
まで
で
パンの本社からは、
各店舗へ
パンのカゴで配送する。
という事になる。
つまり、
また以前に戻り、
青いプラスチックトレイでは、
割れる可能性がある
状態で配送される
という事になるのです。
パン屋の責任者からは、
割れなければ
変えても良いと言われている。
今回、
トラックの運転手さんの
お気持ちを聞け、
問題の根本を知る事が出来た。
少しややこしいのですが。
そんな問題に
今、立ち向かってます。
この問題をクリアすれば
年間約16万の経費削減!
毎日、赤字事業の卵のを
なんとか続投出来ないか?
考えている。
色々な改善、打開策を練りながらも
その中のひとつ、
定期的に納品する際に
使い捨てている
卵のパック代を抑えられないか?
と言うところに行き着く。
このパックがなくなれば
年間約16万の経費削減になる。
そして、卵を割らずに納品する方法を
ひたすら考えた。
まず、
このプラスチック容器の
青いトレイ

これでは、
トラックの配送時、
道路が悪いところでは、
揺れるだろう
そのつど、卵の入ったトレイは
横に揺れたり、
宙に浮いたりで
割れていたのでは?ないか。
発泡スチロールで補強しているようだが、
なんだか微妙だ。
そこで、
色々調べてみた。
すると
ある事実を知る事となる。
なんと、
この青いトレイがピッタリと
収まる専用のカゴがある事を知る。
そして、
その存在を知ると
とりあえず、
いつも廃鶏をする会社に
相談をしに行く。
そこにその専用のカゴが
あるようだ。
そして、
「あの、
このカゴ、もらえませんか?」
と
すると、
「良いですよ?2、3個くらいなら」
との事
あ、
「実は10個くらいは、
必要なのです。
なので
買いますよ。
10個売って下さい。」
と、相談した。
すると、
担当者が..
売るなら ここの上の
責任者と相談だ
との事になり、
電話で呼び出し..
責任者も含めて
相談した。
そして、
「いやー
経営が大変でして^_^、
しかも、
こんなカゴが存在する事すら
知りませんでした!
実は、
自分まだ東京から来たばかりで..」
と、世間話しをし始めた。
そして、本題に入るのだが、
つい、
口が滑ってしまい。
「すみません..
あの、
このカゴ30個 ただ で、ください」
と、
言ってしまった!
(うわっ!!!
また、いつもの調子で
とんでもない事 言ってしまった。)
頭の中では、
両手は自分の口を塞いでいた
しかし、
現実は、
スマイル スマイル...(^_^*)
すると
責任者から
「ん〜 い、良いよ」
「え?!」
「あ え?!
あ、、ありがとうございます!!」
バンザーイ
バンザーイ
と、
言うわけで
なんと、
30個のカゴを
ただでもらいました^_^
(最初に話していた担当者は、
コイツ買うから売ってくれ!と言ってなかったか?)
と、
思っていたに
違いない...

このご恩も
もちろん
忘れませんよー!!
そして、
ここで使用していた黄色いカゴは
多様性で
規格外だった
という真実を知る。
そして、
早速この
このカゴを試してみる事に。
すると
青いプラスチックトレイが
ピッタリ収まったのです。

つまり、
この青いプラスチックトレイを
使い回しすれば、
今まで使用していた
使い捨ての卵パックは不要になる。
これで、
配送時の揺れに
卵のが横に揺れて割れたり
する事はないだろう!
と!?
思ったのだが、
まだ問題の続きが
あったのです。
今、まさにリアルタイムで
この問題に対応中。
正直、
結果、どうなるか
まだ分からないのです。
と、言うのも。
そもそも、
以前、
使用していた
黄色いカゴにしかり、
トラックの配送時に
ひと苦労しているそうで。
というのも
トラックの荷台には、
パンを運ぶカゴの規格が
ピッタリなので
本音は
トラックにきれいに収まる
パンのカゴに収められないか?
と言いうのが、
トラックの運転手の本音なのである。
しかも、
うちの農場から、
パンの本社へ行き、
そのパンの本社から
各店舗10箇所くらいに
分けられて行くのです。
仮にこの青いカゴにしたところで、
中途半端にパン屋としては
カゴが増えるだけ。
ちなみに
今はこの黄色いカゴで
本社へまとめて運ばれたあとは、
各店舗行きに分けられ、
結局、トラックの荷台に合う
パン専用のカゴに移し替えららている
という。
なるほど。
仮に青いプラスチックトレイに
変えたところで、
結局、
今回の青い新しいカゴを使用しても
農場から➡︎パンの本社
まで
で
パンの本社からは、
各店舗へ
パンのカゴで配送する。
という事になる。
つまり、
また以前に戻り、
青いプラスチックトレイでは、
割れる可能性がある
状態で配送される
という事になるのです。
パン屋の責任者からは、
割れなければ
変えても良いと言われている。
今回、
トラックの運転手さんの
お気持ちを聞け、
問題の根本を知る事が出来た。
少しややこしいのですが。
そんな問題に
今、立ち向かってます。
この問題をクリアすれば
年間約16万の経費削減!
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