映画『マスカレード・ナイト』

映画『マスカレード・ナイト』、鑑賞。

『グランメゾン東京』のメンバーが勢揃い。
同ドラマが好きだったんで、ニヤッとした。

本筋自体は・・・まぁ、ね。
麻生久美子さんの演技力は凄い。

『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』 さくら剛著 産業編集センター刊

『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』 さくら剛著 産業編集センター刊、読了。

異文化への文句、と捉えると、全く笑えない。
強調の太文字大文字が見苦しい。

『ダンプ松本 ザ・ヒール』 平塚雅人著 小学館刊

『ダンプ松本 ザ・ヒール』 平塚雅人著 小学館刊、読了。

ヒールを突き詰めた職人。
極悪同盟vsクラッシュ・ギャルズ、凄かったもんなぁ。

『台湾有事どうする日本』 東アジア情勢研究会編 方丈社刊

『台湾有事どうする日本』 東アジア情勢研究会編 方丈社刊、読了。

台湾有事の論考に、台湾親日史観が入り込むと、どうしてこうもモヤッとするのか。

『チャイナ・アセアンの衝撃』 邉見伸弘著 日経BP刊

『チャイナ・アセアンの衝撃』 邉見伸弘著 日経BP刊、読了。

大日本帝国の、大東亜共栄圏という先見の明。
惜しい、惜しまれてならない。

『原敬という怪物の正体』 倉山満著 徳間書店刊

『原敬という怪物の正体』 倉山満著 徳間書店刊、読了。

政治家ではなく政争家。

『木村政彦外伝』 増田俊也著 イースト・プレス刊

『木村政彦外伝』 増田俊也著 イースト・プレス刊、読了。

『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』をネタとした、対談集。

映画『凶悪』

映画『凶悪』、視聴終了。

役柄上とはいえ、ピエール瀧が覚醒剤を打つシーンとか、まぁ、色々と含蓄深い。

『数字でみる「強い」日本経済』 新宿会計士の政治経済評論著 ビジネス社刊

『数字でみる「強い」日本経済』 新宿会計士の政治経済評論著 ビジネス社刊、読了。

当たり前の話だけど、日本経済は盤石。
地上波や新聞を中心に、マスゴミは本当に外患誘致な存在でしかなくなっている。

映画『孤狼の血』

映画『孤狼の血』、視聴終了。

昭和の広島の暴力団抗争事件をネタとしたフィクション？
エゲつない描写が山のように出て来る。

役所広司さんが、表面上悪人を演じるのも珍しい？
演技力のある俳優が多数出演なので、お遊戯会になっていないのも◎。

『ザ・タイガース花の首飾り物語』 瞳みのる著 小学館刊

『ザ・タイガース花の首飾り物語』 瞳みのる著 小学館刊、読了。

当初の歌詞が、公募のものだとは知らなんだ。

F1 スプリント予選

面白くもなんともない、ただただ退屈な100km。
タイヤをスプリント専用にするとか、スプリント用の車体設定＆PU設定を認めるとか、もうちょい工夫しないと、「金返せ！」状態だと思う。

『妻たちのプロレス』 ターザン山本著 河出書房新社刊

『妻たちのプロレス』 ターザン山本著 河出書房新社刊、読了。

事実が少～しだけ混ざった妄想話が混じっているなー。

『地図でスッと頭に入る三国志』 渡邉義浩監修 昭文社著

『地図でスッと頭に入る三国志』 渡邉義浩監修 昭文社著、読了。

地図でスッと頭に入る、と謳われているけど、その地図が実に分かり辛い。
例えば、赤壁の戦いの章で、本文中には「緒戦は呉が陸口を抑えることに成功」って書いてあるのに、肝心の地図には陸口の場所が明示されていない。
他の戦に関しても、そんな感じの表記がポロポロと散見される。

『林原めぐみのぜんぶキャラから教わった』 林原めぐみ著 KADOKAWA刊

『林原めぐみのぜんぶキャラから教わった』 林原めぐみ著 KADOKAWA刊、読了。

実は、林原さんの声、余り好みじゃない＆彼女の出演作品に好きなものがなかったりする。