『紅茶列車で行こう!』 田中哲著 幻冬舎メディアコンサルティング刊、読了。
紅茶産地各国の、紅茶栽培の歴史等を取りまとめている。
紅茶産地各国の、紅茶栽培の歴史等を取りまとめている。
『ワタナベマキの台湾食堂』 ワタナベマキ著 KADOKAWA刊、読了。
日本食材を使用した、台湾料理の再現レシピ。
ま、沙茶醤と五香粉をどうにかして入手すれば、比較的簡単に台湾風の味を作れるが・・・。
日本食材を使用した、台湾料理の再現レシピ。
ま、沙茶醤と五香粉をどうにかして入手すれば、比較的簡単に台湾風の味を作れるが・・・。
『世界はもっと!ほしいモノにあふれてる3』 NHK「世界はほしいモノにあふれてる」制作班監修・協力 KADOKAWA刊、読了。
台湾 ＝ 大同電鍋。
台湾 ＝ 大同電鍋。
『「義経」愚将論』 海上知明著 徳間書店刊、読了。
義経をネタにして、通説や固定観念の危うさを分析。
この分析を用いて、日本の多くの企業の没落も、説明できるような気がする。
義経をネタにして、通説や固定観念の危うさを分析。
この分析を用いて、日本の多くの企業の没落も、説明できるような気がする。
実写版『カウボーイビバップ』、視聴終了。
冒頭から、大笑いしてしまった。
いやいやいや、ここまで実写で再現しますか。(笑)
といって、日本製の日本のアニメの実写化と違って、陳腐な感じになっていないのに好感！
冒頭から、大笑いしてしまった。
いやいやいや、ここまで実写で再現しますか。(笑)
といって、日本製の日本のアニメの実写化と違って、陳腐な感じになっていないのに好感！
『英傑を生んだ日本の城址を歩く』 西野博道著 さきたま出版会刊、読了。
城とは、ほぼほぼ無関係な、郷土の偉人伝。
城とは、ほぼほぼ無関係な、郷土の偉人伝。
『鉄印帳でめぐる全国の魅力的な鉄道40』 地球の歩き方刊、読了。
御朱印、御城印に続いて、今度は鉄印？(失笑)
御朱印、御城印に続いて、今度は鉄印？(失笑)
『弘前アップルパイレシピBOOK』 弘前観光コンベンション協会監修 パルコエンタテインメント事業部刊、読了。
有名菓子店のアップルパイレシピ？を掲載しているけど、文面そのままで商品と全く同じものを作れるんだったら、洋菓子店って要らないよね。
有名菓子店のアップルパイレシピ？を掲載しているけど、文面そのままで商品と全く同じものを作れるんだったら、洋菓子店って要らないよね。
『ドラえもんを本気でつくる』 大澤正彦著 PHP研究所刊、読了。
こんなこといいな、できたらいいな。
こんなこといいな、できたらいいな。
『消えたなでしこ』 西村京太郎著 文藝春秋刊、読了。
W杯を制した時の、なでしこジャパンのメンバーが、実名で登場。(笑)
W杯を制した時の、なでしこジャパンのメンバーが、実名で登場。(笑)
アニメ『3月のライオン』、視聴終了。
将棋界を舞台にしているようでいて、その実、チンケな恋愛話。
モノを咀嚼したりする効果音が、やたらと耳につくのも、印象低下に寄与。
そもそも、実際の将棋界で、漫画やアニメ以上に漫画やアニメみたいな中学生棋士が登場しちゃったから、魅力も半減。
将棋界を舞台にしているようでいて、その実、チンケな恋愛話。
モノを咀嚼したりする効果音が、やたらと耳につくのも、印象低下に寄与。
そもそも、実際の将棋界で、漫画やアニメ以上に漫画やアニメみたいな中学生棋士が登場しちゃったから、魅力も半減。
衝撃吸収材 ≒ ソルボセインが持て囃され始めた時にも、同じような現象が起きていたよね。
従来シューズに比して、アキレス腱を痛めるとか何とか。
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「厚底シューズは“諸刃の剣”なんです」箱根駅伝有力校のエースが次々に故障のナゾ…選手を襲う“意外な落とし穴”
https://number.bunshun.jp/articles/-/850704?page=2
従来シューズに比して、アキレス腱を痛めるとか何とか。
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「厚底シューズは“諸刃の剣”なんです」箱根駅伝有力校のエースが次々に故障のナゾ…選手を襲う“意外な落とし穴”
https://number.bunshun.jp/articles/-/850704?page=2
『るるぶ栃木 '21』 JTBパブリッシング刊、読了。
まっぷると、ほぼほぼ同じ内容に驚愕。
まっぷると、ほぼほぼ同じ内容に驚愕。
『味の台湾』 焦桐著/川浩二訳 みすず書房刊、読了。
台湾料理、台湾小吃についてのエッセイ。
ちゃんと有名な店の名前も出ている辺り、良心的。
台湾料理、台湾小吃についてのエッセイ。
ちゃんと有名な店の名前も出ている辺り、良心的。
