『世界の地下鉄』 日本地下鉄協会編 ぎょうせい刊

『世界の地下鉄』 日本地下鉄協会編 ぎょうせい刊、読了。

へー、世界でも地下鉄が走っている都市って、171とかしかないのか。

『百年前のパンデミックと皇室』 小田部雄次著 敬文舎刊

『百年前のパンデミックと皇室』 小田部雄次著 敬文舎刊、読了。

何度も書いている事だけど、皇室を戴いている有り難さ。
2,600年以上も続いている国なんだから、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、100年前のスペイン風邪でも、やはり国民を思って、心を痛めて下さっている。
本当に有り難い事です。

『科学的に正しい食品の大百科』 ニュートンプレス刊

『科学的に正しい食品の大百科』 ニュートンプレス刊、読了。

生命も源だけに、卵ってのは凄い栄養価なんだな。
改めて感心。

『企業として見た戦国大名』 真山知幸著 彩図社刊

『企業として見た戦国大名』 真山知幸著 彩図社刊、読了。

まぁ、戦国時代の領地運営は、会社運営みたいなもんだろうから、見方としては面白い。
とはいえ、勝てば官軍で、徳川家がホワイト企業って扱いは如何なものかとも思うが。

『JR九州のひみつ』 PHP研究所 編/刊

『JR九州のひみつ』 PHP研究所 編/刊、読了。

水戸岡鋭治さんが凄いのも確かだけど、社長が変わっても一貫して採用し続けている事の方が、もっと凄い。
ダメ会社って、前任者の功績の否定から入る ≒ 前任者に重用されていた人や取引先を遠ざける、とか、平気でやらかすから・・・。

『ヒット曲の料理人 編曲家 船山基紀の時代』 リットーミュージック刊

『ヒット曲の料理人 編曲家 船山基紀の時代』 リットーミュージック刊、読了。

歌謡曲全盛期、歌が力を持っていた時代の、職人仕事。

『いま、台湾で隠居してます』 大原扁理著 K&Bパブリッシャーズ刊

『いま、台湾で隠居してます』 大原扁理著 K&Bパブリッシャーズ刊、読了。

異国で隠居生活というのは面白い。
ただ、やはり生活の糧を稼ぐアテは見付けないと実現は難しい。

『監督原辰徳研究』 江本孟紀著 徳間書店刊

『監督原辰徳研究』 江本孟紀著 徳間書店刊、読了。

還暦を過ぎても、永遠の若大将。
混成チームで超短期決戦を勝ち抜いて、WBCの連覇を達成した時、名将である事は証明済だと思っていたけど、未だに色眼鏡で見る人は多いからなぁ。

『ルポ車上生活』 NHKスペシャル取材班著 宝島社刊

『ルポ車上生活』 NHKスペシャル取材班著 宝島社刊、読了。

取材過程の素材がどう加工されていくか、赤裸々に書いているのは好感が持てる。
NHKも、極端に変なディレクターと、極端に優秀なディレクターの差が激しい気が。

臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史

完全に横になれる寝台車は別格として、普通のリクイライニングシートでも、夜行バスよりは快適だと思うんだけどなぁ。
長きの運行、お疲れ様＆ありがとうございました。

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臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d2142444fa2305fa8717cbc0cd29db1abcf3548

24 -TWENTY FOUR- シーズン2 (吹替)

24 -TWENTY FOUR- シーズン2 (吹替)、視聴終了。

本当にこのドラマって、クズしかいないよね・・・。

『「グチ活」会議』 仁科雅朋著 日経BP 日本経済新聞出版本部刊

『「グチ活」会議』 仁科雅朋著 日経BP 日本経済新聞出版本部刊、読了。

愚痴とは気付きの一形態。
それを内に向けるか、外に向けるか。

『平成スポーツ史 Vol.1 プロ野球』 ベースボール・マガジン社刊

『平成スポーツ史 Vol.1 プロ野球』 ベースボール・マガジン社刊、読了。

平成という区切りだと、やはりイチローなんだろうな。
個人的には、藤田巨人なんだけど。

『ソリューション提案奮闘記』 竹内心作著 近代セールス社刊

『ソリューション提案奮闘記』 竹内心作著 近代セールス社刊、読了。

舞台は信用金庫だけど、提案営業やコンサルに携わろうと考える人なら、読んでも損はないかも。

『Paint it Rock』 南武成著・絵 DU BOOKS刊

『Paint it Rock』 南武成著・絵 DU BOOKS刊、読了。

ロックの歴史とは、ほぼ無縁の韓国人が、やたらと注釈で登場するのは何なんだ？と思ったら、著者が韓国人だったでござる。