『伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか』 増淵敏之著 イースト・プレス刊

『伝説の「サロン」はいかにして生まれたのか』 増淵敏之著 イースト・プレス刊、読了。

そうか、トキワ荘は、あの当時のサロンだったのか。

『ファミコンとその時代』 上村雅之著 NTT出版刊

『ファミコンとその時代』 上村雅之著 NTT出版刊、読了。

物凄くマニアックな、ファミコン誕生史。
初代ファミコンの初期ロット、コントローラーのボタンが四角だったんだけど、クレーム多発で丸ボタンになった話の経緯とか、「あった、あった！」と膝を打つ話が山盛り。

『相続の落とし穴!共有名義不動産』 松原昌洙著 合同フォレスト刊

『相続の落とし穴!共有名義不動産』 松原昌洙著 合同フォレスト刊、読了。

これも、法的不備 ≒ 立法府たる国会の不作為の賜物だなぁ。
ちゃんと登記していた人が、馬鹿を見るような事もあるなんて。

『はやぶさ2の真実』 松浦晋也著 講談社刊

『はやぶさ2の真実』 松浦晋也著 講談社刊、読了。

初代はやぶさは、探査機じゃなく、工学実験機。
その実験が500点満点で終了する事が出来たからこその、はやぶさ2。
想定外を想定する、その凄まじいばかりの技術的探究心に、乾杯！

『最速で10倍の結果を出す他力思考』 小林正弥著 プレジデント社刊

『最速で10倍の結果を出す他力思考』 小林正弥著 プレジデント社刊、読了。

人を使うってのは、本当に難しい。
下手でも、上からでも、水平でも、難しい。

『邦人奪還』 伊藤祐靖著 新潮社刊

『邦人奪還』 伊藤祐靖著 新潮社刊 、読了。

元特別警備隊(海上自衛隊特殊部隊)の創設に携わった、伊藤祐靖さんの新著。
細部の描写がリアルなのも凄いが、文章が非常に読みやすく、スラスラと頭に入ってくる。
それは、もう、驚くくらい。

第一章だけでお腹いっぱいになりそうだが、最後まで読みすすめると、本当に色々な事を考えさせられる。
本気と覚悟。

『台湾オニギリ』 山脇りこ著 主婦の友社刊

『台湾オニギリ』 山脇りこ著 主婦の友社刊、読了。

台湾風おにぎり ＝ 飯糰(ファントァン)。
おにぎりと言っているが、どちらかといえば太巻きに近い。
でも美味しい。

『口べた・あがり症のダメ営業が全国トップセールスマンになれた「話し方」』 菊原智明著 講談社刊

『口べた・あがり症のダメ営業が全国トップセールスマンになれた「話し方」』 菊原智明著 講談社刊、読了。

題名が長い書籍に名著なし。

『ルポ百田尚樹現象』 石戸諭著 小学館刊

『ルポ百田尚樹現象』 石戸諭著 小学館刊、読了。

左派による、右派の今に続く平成史をまとめた感じ。
なんつーか、違和感ありまくりの描写が連続。

『新型コロナと巨大利権』 大村大次郎著 ビジネス社刊

『新型コロナと巨大利権』 大村大次郎著 ビジネス社刊、読了。

PCR検査を増やせー！
韓国の対策が成功している。

冒頭からこの２つが炸裂。

『路面電車の謎』 小川裕夫著 イースト・プレス刊

『路面電車の謎』 小川裕夫著 イースト・プレス刊、読了。

路面電車も、既に一つの文化的資産。

『東洋医学のきほん帳』 伊藤剛著 学研パブリッシング刊

『東洋医学のきほん帳』 伊藤剛著 学研パブリッシング刊、読了。

鳩尾の拍動も、腹診で。

『武学入門』 日野晃著 BABジャパン刊

『武学入門』 日野晃著 BABジャパン刊、読了。

色々な武術、古武術、戦闘術・・・。

俳優の三浦春馬さんが死亡 30歳 自殺か

ビックリ!!

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俳優の三浦春馬さんが死亡　30歳　自殺か
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ba91883214e2cab12b1ae1dc9e0b76d9b5aeaf

『とっさのときにすぐ護れる女性のための護身術』 伊藤祐靖著 講談社刊

『とっさのときにすぐ護れる女性のための護身術』 伊藤祐靖著 講談社刊、読了。

立ち居振る舞い、それ自体が護身術。