三遊亭円楽さん急死で日テレ「笑点」今後対応について「検討中」

歌丸さんに、「あんた、来るの早すぎでしょ！」って説教されて、腹黒い返しをしたら、先代・円楽師匠から「座布団取って！」とか言われていそうだなぁ。
悲しい。
ご冥福をお祈りします。

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三遊亭円楽さん死去72歳肺がん　１月脳梗塞も5月退院　「笑点」で桂歌丸さんと掛け合い楽太郎
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ca871a3b45a8061143ca2d5842c2cb225087beb

三遊亭円楽さん急死で日テレ「笑点」今後対応について「検討中」　8月28日「大事をとって」欠席
https://news.yahoo.co.jp/articles/502bd125b8c990fb04a6e3bff0d570c3e34ee10c

『なぜ、おばちゃん社長は「無間改善」で利益爆発の儲かる工場にできたのか?』 平美都江著 ダイヤモンド社刊

『なぜ、おばちゃん社長は「無間改善」で利益爆発の儲かる工場にできたのか?』 平美都江著 ダイヤモンド社刊、読了。

鋳物工場の再建・・・というか、製造過程改善話。
漫画が話のきっかけとなり、文章とイラストで解説する形。

『なぜ、おばちゃん社長は「絶対安全」で利益爆発の儲かる工場にできたのか?』 平美都江著 ダイヤモンド社刊

『なぜ、おばちゃん社長は「絶対安全」で利益爆発の儲かる工場にできたのか?』 平美都江著 ダイヤモンド社刊、読了。

鋳物工場の再建・・・というか、就労現場改善の話。
漫画が話のきっかけとなり、文章とイラストで解説する形。

『鷲の翼F-15戦闘機』 小峯隆生著 並木書房刊

『鷲の翼F-15戦闘機』 小峯隆生著 並木書房刊、読了。

旧国鉄の通勤型車両103系もそうなんだけど、あの時代に設計・製造された工業製品って、やたらと頑丈だよなぁ。
システム自体は換装されても使い続けられるというのは、基本的な設計思想が王道、かつ、正解だったんだろうなぁ。

『キテレツ城あるき』 長谷川ヨシテル著 柏書房刊

『キテレツ城あるき』 長谷川ヨシテル著 柏書房刊、読了。

奇天烈というか、日本人的な変な拘りというか・・・。
今の目から見たら、オーパーツでしかないものも多数。

『アンちゃんの日本が好きすぎてたまらんバイ!』 アン・クレシーニ著 リボンシップ刊

『アンちゃんの日本が好きすぎてたまらんバイ!』 アン・クレシーニ著 リボンシップ刊、読了。

在留外国人から見た、日本あるある。
面白がって貰える事こそ、最高の異文化コミュニケーション。

Netflix『BROAD PEAK / ブロードピーク』

Netflix『BROAD PEAK / ブロードピーク』、視聴終了。

ドキュメンタリーだと思って観始めたら、実話に基づいた映画だった時のガッカリ感。

『ペリリュー 11』 武田一義著 白泉社刊

『ペリリュー 11』 武田一義著 白泉社刊、読了。

本当の世界平和を願うのならば、この漫画に描かれているような事こそ、義務教育の中で語り継いでいかないといけないのではなかろうか。

NHK BS『正義の行方 飯塚事件 30年後の迷宮』

NHK BS『正義の行方 飯塚事件 30年後の迷宮』、視聴終了。

物凄く良質なドキュメンタリー。
こういう番組だけを作っていれば、NHKへの批判も減るんじゃないかと思わせる重厚さ。
時間をかけて、細かい労力を積み重ねて来た事が、画面からも良く分かる。

一般産業界だけじゃなく、司法の世界もDX化しないとダメだよね、と痛感させられる。
特に、疑義を隠蔽するような方向に誘導する仕組み(意図的ではないにせよ、そういうグレーゾーンが大き過ぎること)は、ホント、いい加減に何とかしないと。

『西武と巨人のドラフト10年戦争』 坂井保之著 宝島社刊

『西武と巨人のドラフト10年戦争』 坂井保之著 宝島社刊、読了。

江川事件って、今から振り返ってみると、江川本人＆ご家族の問題というよりは、衆院議員・船田中事務所の蓮見進秘書が、有力政治家の秘書として、無駄な力を誇示しようとした結果、ものの見事に失敗し、その後始末を全て江川本人に押し付けたようにしか見えないなぁ。

Disney+『マンダロリアン』

Disney+『マンダロリアン』、視聴終了。

時系列的には、『ボバ・フェット』よりも、こちらの方が前の時代なのか。

このレベルの作劇をドラマで・・・という枕詞も飽きて来たけど、スピーダー・トレインが電ライナーだと分かっちゃった感覚で見ると、これ、カウボーイビバップだよね。

ただ、カウボーイビバップを単に実写化しても、Netflixのような大惨事になるし、こういう作品にはらない訳で、実写に対する翻案みたいなのが必要不可欠なんでしょうなぁ。
ま、それは米国産アニメーションにも言えることだけど。

『スペース・コロニー宇宙で暮らす方法』 向井千秋著 講談社刊

『スペース・コロニー宇宙で暮らす方法』 向井千秋著 講談社刊、読了。

漫画『宇宙兄弟』の世界観・宇宙観を、現実の宇宙開発の現場レベルで解説。
『宇宙兄弟』の世界を実現するために、地道な技術開発が続けられている。

Disney+『ボバ・フェットの伝説 アーマーに隠された素顔』

Disney+『ボバ・フェットの伝説 アーマーに隠された素顔』、視聴終了。

ボバ・フェットの誕生秘話その他、ドラマを掘り下げるためのドキュメンタリー。
単体で見ても、作劇論として参考になるし、スター・ウォーズの世界が好きな人なら、世界観がより深まって観られると思う。

『ゼロからわかる人工知能』 ニュートンプレス刊

『ゼロからわかる人工知能』 ニュートンプレス刊、読了。

ディープランニング、強化学習。

Disney+『ボバ・フェット』(The Book of Boba Fett)

Disney+『ボバ・フェット』(The Book of Boba Fett)、視聴終了。

まさかのルーク登場。
しかも、スター・ウォーズのファンが観たいと願っていたようなルーク。
EP7-EP9、本当に糞だったと再認識。

しかし、ドラマでこのレベルの世界観やお話を作られたら、日本は太刀打ちできない・・・と思ったが、砂漠を走るスピーダー・トレイン、仮面ライダー電王の電ライナーの丸パクりじゃん！
街中での戦闘シーンも、レーザーガンでのドンパチか、肉弾戦かの違いはあるけど、仮面ライダーやスーパー戦隊、そのものじゃん。

つまり、世界で伍して闘えるだけのポテンシャルは、日本の映像産業にも十二分にあるんだよ。
それを子供騙しに貶させているものは何なのか。
そこにこそ、日本の問題があると思うがな。